武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ふるさと納税、宮崎県の場合。  在日の反日運動。 河野太郎と茂木敏充。

2019年10月07日 | 国際外交の真実

★ふるさと納税品、宮崎県美郷町の場合。

 

             左が宮崎牛肉、右が鹿児島牛肉


(ツイッター、愛しの女子レーサーより)
宮崎の美郷町にふるさと納税した返礼品で宮崎県産の黒毛和牛が送られて来たのですが、ほとんど脂身で衝撃的でした。今日はすき焼きだと家族が喜んでいたが、肉がこの状態で、嫁が激オコ。
近所のスーパーにダッシュで行き、鹿児島牛を買ってきました。
宮崎牛食べたら高脂血症になりそう。

 

 こういう詐欺商法があるんですね、しかも役場が。

 

 

★在日の反日運動。
在日の高校生が週一回、文部科学省の玄関前で抗議集会を開いているという。
えッ~、知らなかった。

その理由が朝鮮学校への差別をやめろ、授業料を無償化するニダ、ということらしい。

しかしなあ、たまの抗議ならまだしも理解するが、週一回?(笑)
まさに、蛇蝎(だかつ)とは在日韓国朝鮮人のことですね。


日本に向けてミサイルを撃つ北朝鮮の学校に、なぜ我々の血税を補助しなければならないのか、しかも日常的に日本を口汚く侮辱する国の学校に。
まず、朝鮮人に礼儀と常識を覚えさせるのが最初ですね。
話はそれからです。



★河野太郎と茂木敏充。
東京の韓国大使館が10月3日に開催した建国記念イベントに招待した茂木外務大臣が出席しなかったことで、涙チョチョ切れ。(笑)

しかし、前の外相で今は防衛大臣になった河野太郞は出席した。
好き嫌いは別にして、これが河野太郎と茂木敏充の差なんですね。
やはり、河野太郎は世襲の甘いお坊ちゃまです。

大臣という日本の国益を守るべき者が、なぜ敵対国家の韓国のイベントに出席するのか理解不能です。
なぜなら、防衛大臣は旭日旗を軍旗とする自衛隊の最高司令官ですが、つい先日も韓国国会は全会一致で旭日旗を非難する決議を行いました。
その韓国政府のイベントに出席するとは、何を考えているやら。
本来なら抗議するのが筋ですが、逆に出席するとは、だから韓国に舐められバカにされる。

韓国から見れば、旭日旗をこれだけ侮辱しても、日本の防衛大臣は犬のようにノコノコと韓国の式典に出て来ると、腹の中では大笑いでしょう。

一方、自衛隊の制服組(幕僚長以下)は激オコで、10月の日本主催の国際観艦式に韓国軍を招待しなかった。
トップのオツムが弱くても、制服組はしっかりしている。


また外務大臣であった河野太郎は、韓国ソウルと釜山の日本公館前に設置されている慰安婦像に対して韓国政府に抗議の一つもやっていない。
さらに韓国政府の嫌がらせによって、ソウルの日本大使館の新築工事も出来ず、いまだに賃貸オフィスを借りている異常事態なのに、その打開策も何もやらなかった。
河野太郎がやったことは、世界中を観光旅行しただけです。
まあ、河野太郎に点数をつければ、甘くしても30点、赤点で落第です。
30点を付けた理由は、韓国大使を「無礼な」と一喝したことくらいかなあ。

 

一方の茂木さん、招待されても出席しなかったのは良かった。当然です。

 

★今井雅人衆院議員。
次回の衆院選挙では立憲キムチ党から岐阜4区に出馬することが決まっている今井雅人が大阪の関電本社をアポ無しで突入したという。

おいおい、アポなしに会ってくれる人はいないぞ、しかも相手は腐っても大企業のお偉いさん。
しかも土曜日とは出社してないだろうに。

今井雅人は記者団を引き連れてアリバイ・ショーをやっただけ。
応対した警備員のオッサン、呆れてましたよ。(笑)


(じゅうめい)

コメント
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