武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国のウイグル人虐殺。 韓国と中国も汚染水を海洋に放出している。

2021年04月14日 | 国際外交の真実

★女児生徒へのワイセツ教師、

2019年、女子生徒へのワイセツ行為で処分された全国の公立校教師が282人もいたとは、このうち小学生児童に対するワイセツ行為で懲戒免職となったのは4割超の121人にのぼったという。
それも毎年そのくらいの人数の教師が処分されているのだから恐ろしい。

男根にコンドームを付けて学校に来るような教師ばかりですね。

さて、文科省は、教師と児童生徒とのSNSのやりとりを禁止する通知を各教育委員会に出したという。
というのは私的なSNSを使って女児生徒に接近し、誰もいない教室に呼び出し、ワイセツ行為に及ぶ教師が多いという。

 

★中国のウイグル族虐殺。
ウイグル族出身の医師の女性が中国を告発した。
女性医師は、「約80人に強制不妊手術を行った日もある」と、中国によるウイグル人女性への大規模な強制不妊手術が行われている実態を証言した。

この医師の女性は、ウイグルで婦人科医だったギュルギネ(47)。
2011年、トルコのイスタンブールに中国支配から逃れ移住した。

「トラックの荷台に乗せられて、多数の女性が病院に送られてきた。不妊手術は1人5分ほどで終わるが、何をされるのか不安で女性たちは泣き叫んでいた」

 不妊手術は卵管結束と精管結束による不妊手術を受けた男女は18年時点で約6万人。
不妊リングの装着手術も毎年20万~30万人に行われ、装着済み女性は2017年時点で312万人に上る。

医師のギュルギネによると、ウイグル族内で強制不妊が組織的に始まったのは1980年からで、強制不妊はウイグル族を少数民族にとどめておく為の中国の画策だという。

 

★原発汚染水。
菅政権は国際原子力機関(IAEA)のガイドラインに従って汚染水を海洋に放出するという。

官房長官の加藤さん、「中国、韓国、台湾を含む世界中の原子力発電所は、IAEAの国際基準に基づいてトリチウムを含む汚染水を海洋に放出している」

また、米国のブリンケン国務長官、「福島原発から出た汚染水を処理する方策を透明に行おうとする日本に感謝する。IAEAの原子力安全基準に合致した手法を評価する」

菅政権は韓国と中国に対して、韓国と中国の原発も同じように汚染水を海洋に放出していることを、もっとアピールした方がいい。


なお、私は原発反対から、原発賛成派に転向しました。
原発は安全です。
但し、東電に原発を扱わせてはダメですね。
原発専門の機構を政府主導で立ち上げるべきです。

(じゅうめい)

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