武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

何の為の東京オリンピックなのか。 韓国の慰安婦ビジネス。

2021年04月11日 | 国際外交の真実

★東京オリンピックと環境破壊。

「綺麗な芝生をはがして、何の為のオリンピックなのか」

札幌市中心部の憩いの場として親しまれている大通公園の広大な芝生が無残にはがされてしまった。
というのは、東京オリンピックのマラソンと競歩の発着点とするために芝生をはがしたのだ。
そして、アスファルトの舗装工事をするのか。

新緑の季節、札幌テレビ塔の下に緑の芝生や色とりどりの花が植えられ、美しい光景が広がる公園だというのに、トホホ。
そもそもマラソンは周回コースを走るというのは有り得ない、ある地点まで行って帰って来るというのがマラソン競技の本来の由来な訳で、そういう意味では札幌のマラソンコースはもはやオリンピックではないのです。

 

 

★韓国の慰安婦ビジネス。
元挺対協の代表で今は韓国のムン与党の国会議員になっている尹美香(ユン・ミヒャン、56歳)

2017年、老女の慰安婦をドイツに連れて行き、ドイツで歌を歌わせ慰安婦ショーをやったが、その時、慰安婦の肋骨が折れていたという。
韓国へ帰国後、病院の診断は、「4本の肋骨が折れているニダ」
しかも、その慰安婦は認知症だったが、それを隠し続け、骨折の治療もしなかった。
なぜなら、尹美香の慰安婦ショーに慰安婦を出演させることが出来なくなるからだった。

 

★ある韓国人の吐露、
私はソウル生まれソウル育ちの韓国人だが、日本に留学し日本に住んでいる。
そして日本で韓国のデジャブ見る時がある。
それは、本当に弱い立場の人間 vs 被害者コスプレをする人間という構図で、日本の新聞メディアは本当の弱者に焦点を当てるのではなく、被害者コスプレばかりを大きく取り上げるのはなぜだろうか? その態度は韓国の新聞に似ている。


慰安婦はコスプレビジネスであり、明日の米を食べる為の商売にしか過ぎない。

 

(じゅうめい)

 

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