★ワクチン河野太郎。
昨日の昼(4・30)、TBSの「ひるおび」にワクチン河野が出ていた。
そしてコメンテ-タ~から、「ワクチン注射の打ち手が不足しているなら、医学生を使ったらどうか」と質問された。
このアイデアは私も同感で、2~3日前のブログでも書いた。
ところがワクチン河野は報道ステと同じように、何かベラベラと饒舌に喋っていたが、肝心のその質問には何も答えなかった。
これではワクチン河野は大臣失格です。
打ち手が不足しているというテーマだから、その方策を示すのがワクチン大臣の仕事だが、ただ与太話をベラベラと喋るだけなら、腹話術師の方が面白い。
またワクチン河野の口癖は、「打ち手は医者にお願いしたい、お願いするニダ」と何度も「お願いする」と哀願していたが、バカ丸出し。
お願いとは友人レベルの話で、この国難の折りに使う言葉ではない。
「要請する」という立派な日本語がある訳で、この人、大学に行ってないから適切な言葉を知らないんだね。
★国会の女子トイレで盗撮。
本館2階の本会議場に近い女子トイレで、盗撮があったという。
なぜバレたかというと、個室に入った女性の上からスマホが出て来て、シャッター音が聞こえたそうな。そして犯人は逃走した。その付近には防犯カメラがないからチェックのしようがない。
で、このトイレの場所は見学者の順路から外れているから一般人が入るのは無理、議員、職員、記者等、通行可能なバッジを保有する人でしか入れない。
でも、女性の勘違いじゃないの?
「私って綺麗だから狙われちゃう」
そんな訳ないやろ、オバサンしかいないし。
★在日中国大使館の恐怖。
米国が『民主主義』を持って来たら、こうなるアル。
在日中国大使館がツイッターで、そんなつぶやきとともに、米国を死に神になぞらえたイラストを投稿した。
アメリカ国旗の服を着た死神が、イラク、リビア、シリアなどと書かれた扉を順番に開け、扉の向こうから血が流れ出て来るというホラー物。
いやあ、中国は習チンペイの独裁国であり、悪魔の帝国だと思うぞ。
ホロコーストと同様に、他民族を大虐殺しているのだから。
(じゅうめい)