★横浜、逃げた大蛇、ニシキヘビ、
ついに見つかった、体長3.5メートル、10キロの大蛇。
5月22日、飼い主が住むアパートの2階の屋根裏に潜んでいたという。
見つけたのはヘビの専門家で、飼い主の要請で捜索していた静岡の動物園「iZoo」園長の白輪さん。
白輪さんによると、「まだ気温が低いので遠くに行ってないと思った。ヘビは屋根裏に隠れる習性があるので、屋根裏を見たら、やっぱりいた」
まあ、園児が丸飲みされなくて良かった。
あるいは美人さんの足にまきついて、「アレ~、助けて~」と、失神騒動など起きなくて良かった。
ブ~さん? ヘビも好みがあるんじゃねェ?
捕まった大蛇を見ると、胴は太くていかにもアレだが、目は大人しそうな優しい目をしていた。
野良猫の目は攻撃的で尖っているが、家猫と同じようにヘビも人に飼われていると、優しい目になるんだね。
むしろヘビが人間を怖がっていたんじゃないかな。
小さな子供が3人もいながら、ママドル妻の熊田曜子に殴る蹴るの暴力を働いて、警察に逮捕されるくらいだから、人間の方が怖い。そういえばテレ朝・報道ステの富川悠太の家にも警察が来てたね。
富川の家から凄い怒鳴り声と子供の泣き声が聞こえて、近所の人が警察を呼んだという。
怖いのはヘビじゃなくて、人間かも。
★オリンピックの強行開催。
橋下徹が、緊急事態宣言下でも五輪は開催できると発言したIOCのバッハ会長とコーツ副会長に噛みついた。
橋下、「IOCの幹部というのは、特権階級丸出しですよ。放映権の収入のことだけ考えて、あとは日本の国のことはどうでもいいと感じてしまいます」
確かにその通り、
バッハとコーツは日本のコロナパンデミックなど関係ないし、責任もないからなあ。
ただイケイケドンドンと太鼓を叩いてラッパを吹いていればいい。
帝国陸軍の突撃ラッパで1億総玉砕かあ。
★韓国、ムン大統領のアメリカ、
この朝鮮人という人種はどうしようもない。
「アレッ、韓国国旗がないニダ」と大騒ぎ。
というのは、ワシントンの迎賓館「ブレアハウス」には星条旗だけが掲揚されていて韓国国旗がなかったからだ。
4月、バイデンと菅総理が会談した際に日の丸が掲揚されていたのとは違って、韓国国旗はなかったニダ。
ブレアハウスは、外国の首脳がワシントン訪問時に利用される「米国の迎賓館」で、日本の菅総理は、ホワイトハウスから徒歩2分のここに泊まった。
しかし、この日、ムン大統領はブレアハウスではなく、ホテルに泊まっていたのだ。
そして韓国の新聞記者は激高する、「韓国の大統領は見下されているニダ」
いやいや、ムンさんは韓国の大統領として訪米したのではなく、北朝鮮のトン豚の首席秘書官として訪米したからです。
(じゅうめい)