★アフガン撤退。
アメリカの軍需産業や銃器産業と密接であったブッシュ親子大統領がイラク戦争とアフガン戦争を引き起こした結果、
フセイン亡き今のイラクは、「フセインの方が断然良かった。イラクはもはや国ではない。砂漠に住むただの貧しい民にしか過ぎない。石油はアメリカンに奪われた」
アフガンは、タリバンによる古代宗教支配の復権を許しただけ、これまで米国に追従して来たアフガン人はタリバンによって粛清されるだろう。
なぜならそれがイスラムの、目には目を、歯には歯を、という掟だからだ。
それを知っている都市部の人々は、カブールの空港に押し寄せ、米軍の輸送機にしがみつき空中に飛び立った飛行機から地面に落とされ死んでしまった。
それはタリバンの残酷さを知っている人々の死の脱出であったのだが。
とまれ、バイデン政権はしばらく国際的な非難にさらされるだろう。
★李琴峰(り ことみ)
李琴峰 (ペンネーム、本名は非公開)、31歳
台湾国籍、台湾生まれ台湾人、日本在住
早稲田大、大学院日本語科留学
2018年、日本の永住権を取得
この人、実は今年の芥川賞受賞者であるが、当時総理であった安倍さんが、「コロナ禍の臨時休校措置は断腸の思い」とツイートしたところ、李は自身のツイッターで、「本当に腸を断ってくれないかな」と述べたのだから、口あんぐり。
こういう反日外国人は、日本永住権を取り消し、台湾へ強制送還すべし。
★パラリンピック、ジョージア選手が朝から酒を飲んで暴行。
東欧のジョージアからやって来たパラ柔道選手がホテルの警備員に暴行を働き重傷を負わせた事件。
ジョージアといっても、ついこの前までは「グルジア」と名乗っていたが、ジョージアの方がアメリカ的でカッケイイと、国名を変更してしまった安っぽい国。
さて、8月12日の朝7時ごろ、ホテルの廊下でジョージアの選手とコーチらが酒を飲んで騒いでいるのを警備員が注意したという。
それを恨みに思ったパラ柔道100キロ級の男(視覚障害、34歳)が別の63歳の警備員に飛びかかって押し倒し、首を絞め、肋骨骨折の重傷を負わせた。
部屋で飲むなら問題ないが、廊下で酒盛りをやって騒ぐとは言語道断だな。
しかも早朝から宴会かあ?
パラ参加資格剥奪、そしてグルジアへ強制送還すべし。
(じゅうめい)