★硫酸テロ事件
花森弘卓(ひろたか)は沖縄の琉球大学農学部に在学中、被害者男性と同じ映画サークルに所属していたという。
一方、被害者男性は、「彼のことは知っているが、トラブルになったことはないし、恨まれる覚えがない」と語ったという。
そして、なぜか花森は琉球大を中退、今は静岡にある大学に通っていたという。
恨まれる覚えがない、となれば、男女のもつれなのかな。
好意を寄せていた女子が被害者男性に取られたとか、そういうトラブルは世間によくある話だが、その恨みを持って硫酸テロをする者は誰もいない。
★韓国のカン法務部次官(官僚トップ)
アフガン入国者支援をブリーフィングした時、雨の中、地べたに膝をついて傘をさした職員がいた。
屋外でのブリーフィングは10分間行われた。
当時、強い雨が降っており、ある職員がカン次官の後ろで膝まずいて傘をさす姿がカメラに捉えられた。
いやあ、韓国らしいね、下の者はどんな犠牲を払っても、上の者に尽くす。
それは愛情ではなく、奴隷的な関係性をうかがわせる。
そうでなければ朝鮮ではない。
★韓国利上げ。
8月26日、韓国中央銀行は突然、金利を0.25%上げた。
そして、その金利引き上げは断続的に続くと予測されている。
韓国は低金利=バブルに耐えられないところまで来ているということです。
(じゅうめい)