★タリバン研究者、中田考
しかしなあ、元同志社教授でイスラム法の権威である中田考が、執筆で忙しいとタリバンのことについてコメントしていない。
アルカイダ事件では公安に事情聴取で拘束され、執筆中であった論文の入ったパソコンを壊されたことがある。
アルカイダ=タリバンの繋がりがあるから、ここでコメントしたら、また公安に引っ張られると恐れているのか。
中田考、61歳
灘高卒、東大イスラム科首席卒業
カイロ国立大学留学
カイロ大学院でイスラム法博士号取得
カイロの日本大使館勤務後、帰国して同志社大教授(元)
さて、ドイチェ・ウェレの記者の家族1人がタリバンに射殺され、別の1人も重傷を負ったという。
タリバンはこのドイツ人記者を見つけ出そうと家々を一軒一軒、探し回ったそうな。
記者自身はドイツ国内におり無事。
アフガンには米軍の他、英軍とドイツ軍が駐留していてタリバンと戦ったから、その報復だろう。
これはタリバン恐怖統治のプロローグですね。
★ナイジェリア人の覚せい剤密輸。
衣服に付いているボタン約1300個に、1億6千万円相当の覚醒剤2.6キロを隠した国際郵便を受け取ったナイジェリア国籍の男(51)と日本人の男2人、計3人が逮捕された。
英国から届いた国際郵便で、アフリカの民族衣装約70着のボタン約1300個に約2グラムずつ隠していたという。ボタンは中が空洞だった。
シンガポールやマレーシアでは麻薬の所持は死刑になるから、シンガポールの日本人社会では、間違っても麻薬はやるな、そして空港でポケットに故意に麻薬を入れられる恐れがあるから、気をつけなさい、というのが駐在員心得になっている。
★東京オリンピックセレモニーと手話通訳。
日本ろうあ連盟が、五輪開会式で手話通訳を使わなかったとしてNHKに抗議したという。それでNHKは閉会式に手話通訳を使うことになった。
これが本当なら、日本ろうあ連盟は傲慢だな。
五輪セレモニーで手話通訳は必要なかった。
★韓国の精液テロ事件。
韓国では、精液を女性にかける事件が多発している。
英国ガーディアンをはじめインディペンデント、米国のインサイダー誌も韓国で精液テロが流行していると記事にした。
女性の身体や靴に精液をかける。
交際を断られた女性に精液を入れたコーヒーを54回飲ませた。
学校で女子学生の靴に精液を入れた。
路上で見知らぬ女性の服に精液をかけた。
好きな女性の家の前に置かれた宅配品を開いて精液をかけた。
ね、朝鮮人は歩く精液性器だと思って間違いない。
頭の中はエロ変態なんだろうね。
(じゅうめい)