武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

敵対する韓国海軍を招待するとは、日本は度量が大きいのか、それともバカなのか。

2022年08月25日 | 国際外交の真実

★日本主催の海軍観艦式

日本は11月6日に海自70周年、国際観艦式を計画しているが、韓国海軍を招待したという。
日本を敵とする韓国海軍を招待するとは、度量が大きいのか、それともバカなのか。

一方、招待を受けた韓国政府は8月21日の時点で、「1月に観艦式への招待状を受け取ったが、参加するかどうかまだ決まっていないニダ」

おいおい、1月に招待状を受け取ったなら、2月か遅くても3月には返事を出すのが常識だが、8月の中旬にもなって、「まだ決定してないニダ」とは、呆れる。

こんな非常識な国は招待すべきではない。

日本の準国旗で自衛隊の伝統の旭日旗を非難し、旭日旗を掲げた海自艦艇の韓国港への入港拒否するのは、世界で韓国だけだ。

そして竹島を軍事占領し、銃口を日本に向けているのが韓国。
こんな蛇蝎のような韓国を招待するとは、日本もお笑いだ。

 

★自民党の佐藤正久外交部会長

韓国海軍が2019年に日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射するマニュアルを作成していた問題を取り上げ、観艦式までに問題解決を図るよう岸田官邸に求めたという。

佐藤正久、「とんでもない話だ。火器管制レーダー照射は戦闘開始の合図であって、照射を受けた側は即反撃しても許されるというのが国際法だ。韓国政府に指針の破棄と謝罪を求めるよう政府に要請した」


日本を敵と見做し、実際、韓国軍の内規で日本の自衛隊機にレーダー照射をするようにマニュアルを作成していたとは、許されない。

 

(じゅうめい)

 

 

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