★野球小僧、大谷翔平
翔平は相手ピッチャーに足を踏まれ、左足のつま先を痛めた。
打席に入っても痛そうにしていたから、かなりのケガではなかったか。
これだけ聞いても何が起きたのか要領を得ないので、その問題のシーンを映した動画を何度も見た。
結論から言えば、完全な翔平のミス、しかも翔平は相手の守備を妨害する行為を行っていたのだ。
翔平も相手のピッチャーもどちらも悪意はなかった。
偶然の事故としか言いようがないのだが、ただ厳しく言えば、責任は翔平にある。
翔平は味方のランナーがホームに突っ込むシーンで、野球小僧のように無心になり、キャッチャーの真後ろに移動して、ランナーに身体を下げて突っ込めとジェスチャーをしたかったのだと思う。
ところがそこに同じようにバックアップしようとした相手ピッチャーに足を踏まれてしまったのだ。
相手ピッチャーはキャッチャーの後ろでバックアップ、ランナーがホームに突っ込んだ際、思わず後ろ向きに下がった時、そこに翔平が立っていて、翔平の左足つま先を踏んでしまったのだ。その反動で、ピッチャーは激しく転倒してしまった。
平たく言えば、なんでそこに翔平が立ってるの? 邪魔だし、むしろ翔平の守備妨害といっても過言ではなかった。
で、本塁へ突っ込んだランナーはタッチアウト、次の打者の翔平は空振り三振、バットを振るたびに翔平は左足を痛そうにしていた。
★女子テニスで元世界ランキング1位のアザレンカ(ベラルーシ)
トロントでのテニスオープンを欠場するという。
なぜならカナダ政府はアザレンカ選手の入国ビザを拒否したのだ。
入国拒否理由は、ベラルーシはロシアのウクライナ侵攻を支援しているから。
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ロシアとベラルーシはゴロツキ仲間だし、それに中国を入れてゴロツキ連合と呼ぶ。
国と個人選手は違う?
いやいや、欧米の民主主義国はそういう視点はありませんから。
そこが日本の平和ボケの最たるもの。
国は個人個人が集まった共同体ですから、個人に責任があるのです。
★韓国ユン大統領のコウモリ外交。
蝙蝠、こうもりとは言い得て妙である。
暗い洞窟の中に棲んでいて逆さまにぶら下がり、ネズミなどを捕食して生きる蝙蝠、韓国朝鮮人の習性と同じではないか。(失礼)
休暇中だったからペロシ議長とは会えなかったとしていたユン大統領は、「国益を考えた決定だった」とツイートし、会わなかった理由は嘘だったと自ら暴露した。
一方、ペロシ議長は総理公邸で岸田さんと朝食会を終えたあと、米国大使館で記者会見を行い、そこでペロシさんは日本を、「素晴らしい国(ワンダフル)」と感嘆し、「岸田首相とはとても印象的な会議ができたと、安保と経済とガバナンスで成功を収めている岸田首相を賞賛した。また、日本は重要なアジアのリーダーであり、米国と最も親しい友人。私は岸田首相の言葉を尊敬の心で聞き、意見を交わした」
ところが、韓国関連では、「板門店を視察し、在韓米軍に敬意を払った」とだけ述べたという。
(じゅうめい)