武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

花となれ風となれ靖国に蛍となりて帰り来たらん。 ロシアの最後の審判。

2022年08月16日 | 国際外交の真実

★嗚呼、靖国の桜

花となれ風となれ、わが魂、蛍となりて帰り来たらん。

(じゅうめい)

 

★神風特攻隊
アメリカの戦闘機グラマンと毎日のように空中戦をやって、ゼロ戦の撃墜王と呼ばれた坂井三郎は神風特攻について、戦後、次のように語った。

「飛行機乗りを志願した時から死ぬ覚悟はできていた。敵機と空中戦をやって敵を葬る、しかし我が身に武運がなければ死ぬ、それは本望だった、何の悔いもない。しかし、特攻は違う。200キロ爆弾を抱えて、片道燃料しか積まず、敵艦に突っ込むのは違う。そんなものの為にゼロ戦の戦闘機乗りになったのでは断じてない」

 

ある時、坂井三郎は南太平洋上において、米軍戦闘機と激しい空中戦を行い、敵の機銃を受け、顔面血だらけ、瀕死の重傷、右目失明になりながら、部下のゼロ戦1機を従え、夕闇の中、遠いラバウル基地に戻って来たというエピソードを持つ。
(ゼロ戦にはレーダーとかGPSなどある訳もなく、夜ともなれば手動の方位計も使えず、ただ勘を信じて暗い海の上を飛ぶだけという燃料との勝負だった)

しかしそのケガの結果、本土へ帰され、戦後にまで生きて知覧航空隊、台南航空隊、ラバウル航空隊のゼロ戦激闘史を戦後記した。

 

★靖国

韓国と中国は、日本の政治家がビビるから、面白がって靖国を批判しているだけで、むしろ盛大に総理主導で靖国を参拝するなら、韓国と中国は鼻白んで静かになるだろう。
国の為に亡くなった人々を慰霊することを批判する韓国と中国など叩き潰しても問題ない。

韓国政府は、岸田さんが靖国神社に供物を奉納したことについて遺憾を表明したという。
これで日韓関係改善? 通りすがりの犬も笑う。
ガマガエルの顔を持つ林さんは1カ月で3度も韓国の外務大臣と会談を持ったが、何を話したのか。
ただ、お茶を飲んでお喋りしただけなのか。


★ロシアの核兵器使用。

ロシアの元大統領メドは、「ウクライナがクリミア半島を攻撃したら最後の審判を受けるだろう」と警告したという。

つまり核兵器の使用を示唆したのだ。
だったら核兵器を使えばいい。
ウクライナも大被害を受けるだろうが、ロシアも根本から崩壊する。
日米欧は抜け道だらけの現在の経済制裁から、100%完全にロシアをシャットアウトし、ロシアは政治、経済、文化、スポーツ的に暗黒大陸になることは必至。

それがロシアにとって最後の審判になる。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする