★ロシアの泣き言
モスクワに近い2つの空軍基地がウクライナ軍によるドローン攻撃を受け、爆撃機2機が破損、3人が死亡したという。
この2つは戦略爆撃機ツポレフの基地になっており、ロシアは「ゼレンスキーはテロ行為を行った」と非難した。
ウクライナのテロ?
通りすがりの犬も笑うわ、←朝鮮式言い方
ロシアがウクライナの民間人に対する苛烈な攻撃を行っていることを棚に上げ、「これはテロニダ」と非難するのは、正気なのか。
いや、プーチンとロシアは正気ではないからウクライナに軍事侵攻し、民間人大量虐殺、住宅破壊、電力設備破壊をやっている。
敵基地攻撃は戦争のイロハであり、ロシアがやればウクライナが反撃するのは当たり前。
悪の帝国、ロシアを滅ぼせ。
★犯罪者、捕まえて見ると、いつも韓国朝鮮人。
12月5日早朝、札幌のススキノで、午前6時20分ごろ、飲酒運転の取り締まり中だった20代の女性警官が運転手の男をチェックしようとしたところ車から降りて逃げた。
そして追いかけてきた女性警官に足をつかまれると男は何度も女性警官の顔を蹴って顔に大ケガを負わせた。
その男、傷害で現行犯逮捕されたのだが、何と男は札幌市南区澄川に住む21歳の韓国人だった。
犯罪者、捕まえて見ると、いつも韓国朝鮮人。
ケツを蹴り上げて日本から叩き出せ。
★朝日新聞の記者
韓国に駐在する朝日新聞の記者は現地の韓国女と結婚するというルールがあるのか、と思わせるほど朝日新聞の記者は多い。
さて週刊新潮のスクープによると、
朝日新聞の前ソウル支局長が、「東京本社編集局付」となる人事が社内で発表された。
処分対象者は今年4月までソウル支局長を務めた後、経済部に転じた神谷毅記者で、5月から福岡支局勤務だったが、それから半年で記者職から局付になったということは不祥事を起こしたということ。
それまでバリバリ署名記事を書いていた記者が、取材現場の第一線から姿を消した。朝日の悪いところは、それを社内外にきちんと説明しないこと。
神谷毅、50歳
早稲田、政治経済学部卒
朝日新聞記者
経済部、ソウル特派員、国際報道部次長を歴任
2019年春にソウル支局長として韓国駐在
そしてソウル赴任後、朝日新聞支局でアシスタントをしていた韓国人女性と再婚したという。
ソウル支局では男女合わせて4人の韓国人がいたが、助手たちに領収書を偽造させて80万円を不正に請求していたという。
社内調査に対して神谷は、「取材先との会食で持ち出しが多く、埋め合わせのためにやってしまった」と釈明したが、朝日新聞は停職1カ月の処分を下した。
また夫婦となってからも上司と部下の関係を続けた上、頻繁に二人で出張に行っていたという。
朝日新聞の本社からも、「大丈夫か」と懸念されたそうだが、「神谷支局長は公私の区別はつけると押し切ってしまった。しかし他の韓国人記者たちからは「仕事がやりづらい」という声があったが、公私混同がまかり通ってしまった。
経費不正について週刊新潮は朝日新聞に質問状を送ると、 「当社の元海外特派員が不適切な方法で経費を横領したことが確認されたため全額を弁済させ、厳正に処分しました」(広報部)
朝日新聞は、政界や企業で経費にまつわる不祥事があれば、声を大にして記事にするが、身内についてはダンマリなのか。
(じゅうめい)