★岸田総理のバカ息子
総理の息子が叩かれている。
慶應出の32歳、親の七光りで総理秘書官に抜擢されたが、いわゆる「位打ち」という目に遭っているようだ。
総理秘書官とは、総理の側近で機密事項を知る立場にあるので、普通はもっと年配で実績を有する者を選ぶものだが、息子という肉親の贔屓(ひいき)で抜擢されたやっかみや皮肉も混じるのだろう。
さて、総理の秘書官である長男の翔太郎が、総理の欧米出張時に大使館の公用車を使い、凱旋門、ルーブル美術館、マダムタッソー蝋人形館、バッキンガム宮殿などの観光名所を巡り、高級土産物を買ったことを「公務」と明言した。
土産物は全大臣に贈ったもので、高級ブランドのアルマーニのネクタイだったという。
アルマーニの値段は最低でも1万円、あるいは2万円、3万円も珍しくない。
祥太郎はポケットマネーで買ったというが、そんなことはあるまい。
官房機密費で出したことは間違いない。
値段を問われると、「公開できないニダ」と機密事項だという。
(じゅうめいコメント)
いやいや、公務出張であっても、ついでに観光名所を巡るのは見聞を広める意味で悪くはない。ただそれは周りに迷惑をかけずに、遠慮しながら行うべきことであって、秘書官命令でやることではない。
また、官房機密費は我々の血税が原資であるから、私益の為ではなく、国益の為に使って貰いたいものだ。
★とある女性の嘘と窃盗
ユニクロの柳井財団の経済援助を受け、米国のカールトン大学に入学し、米国グーグル本社に入ったが、すぐにクビになった事件。
氏名:RK
聖心女学院高校
米国カールトン大学卒
米国グーグル入社
解雇
2022年、不況の為という理由で解雇されたと、RKがツイートした。
これに対してグーグルの人事部が即反応、
「不況という理由で解雇されたのではなく、詐欺(窃盗)を行ったことにより解雇されたものです」
「反省したかと思ったが、嘘を嘘で塗り固めるとは、けしからん」
事件の内容、
シリコンバレーのグーグル本社に近いサンフランシスコにあるCASSAVA(カッサバ)という和食、イタリア料理店で事件は起きた。
RKの名で6名の予約がされた。
そして6人で食事を楽しみ、お会計が425ドル(約55,000円)であった。
予約したRKがクレジットカードで支払ったのだが、そのカードは他人の物で、しかも同僚のカードを盗んで使ったものだった。
その同僚はカードの支払い一覧を見て不正使用であると分かり、そのレストランに状況を確認した、「私はお宅のレストランに行ったことはないが、私のクレジットカードが使われた.あなたのレストランの他3カ所でも不正使用された」と述べたという。
そのレストランの経営者は日本人女性で、すぐに予約アプリに記載してあったRKに電話したが電話に出ず、またメッセージも未読のまま終わった。
それでその同僚がRKに直接確認した所、RKの返事は、「私、そんなレストランに行ったことはないわ」だったという。
しかし、お店の防犯カメラにはRKがばっちり映っていたのだ。
これで言い訳は通用せず、グーグルを解雇になった。
RKの顔をさらしてもいいけど、私のタイプではない。
見た目はお嬢様風、茶髪がワンレンでちょっとケバイ、キャラ的に窃盗と嘘の悪癖を持っているのかも。
そもそも、日本の大学に行かず、米国の大学に行くというのは、学歴ロンダリングなんだな。聖心女学院は偏差値52の下位校だし。
最後に、サンフランシスコCASSAVAの経営者は日本人女性だが、「日本人が日本人を騙すとは今まで経験したことがない」と激オコだという。
ホントに日本人かどうか知らんけど。
(じゅうめい)