★日本の領土、屋那覇島
日本の島を中国人に丸ごと買われても、日本政府は問題にしないんですかあ?
官房長官の松野さん、「中国人女性に屋那覇島を丸ごと売っちゃったけど、重要土地等調査法の対象にはならないので問題ないニダ」
認識が甘過ぎる。
松野さんは、いつも眠そうにボーっとして、ぼそぼそと喋るから、この人、発達障害者じゃないかと思う時がある。
これが官房長官だというのだから、ヘソが茶を沸かす。
沖縄にある日本の領土を中国人に売ったということは、安保問題に関わってくるのだ。
中国の習チンペイ独裁政権は、法的にこの中国人オーナーからこの離島を強制的に接収することが可能なのです。これは中国の法律では合法です。
その理論から言えば、おの日本の島を中国の領土として中国が併呑することが可能になったということです。
岸田政権は何をやってるやら、また経済安保大臣の高市さんは、なぜ反対の発信をしないのか。
★トルコ地震で建設業者、逮捕。
トルコ警察は崩壊した建物の建設業者ら12人を拘束し、113人に拘束命令を出したという。
積み木のように一瞬で倒壊したということは、柱に鉄筋が入っていないということなんだな。鉄筋が入っていれば、あのように倒壊することは絶対にない。
ビル建設のコストは、鉄筋の数やコンクリートの量と強度で決まるから、鉄筋を入れなければ建設会社はウハウハ儲かる。
しかし、トルコという国は地震大国なんだが、鉄筋を抜いたということは、未必の故意による殺人事件まで視野に入る。
また民事賠償でも天文学的になるだろう。
★高田 史拓(たかた ふみひろ)と武田塾
高田ふーみん
淡路島出身
武田塾教務
京都大学入学、中退、高卒
受験界隈では有名なWAKATTEテレビ(ユーチューブ)を見た。
まあ、ひどいね、何がひどいかと言って、学生を街角でインタビューし、その学生がFラン大、つまり低偏差値大だと分かると、その学生の前で徹底的にその大学をこきおろしていた。
インタビューしていた高田ふーみんは、「俺は京大だ」と自慢し、Fラン大を見下していたが、京大だと言っても中退だから、Fラン大より劣る高卒なんだな。
京大にぎりぎりで入って、勉強についていけなくて留年を重ねてドロップアウト、頭悪い。
そして、この高田ふーみんが勤務している武田塾は受験生と学生の敵。
そういえば、ついこの前、武田塾のオーナーであった林社長が賭けポーカーを常習的にやっていたことがバレて、社長を辞任したばかり。
最後に言っておきたいが、大学の偏差値は万能ではないですよ。
東大でも早稲田でも箸にも棒にもかからないダメ学生はたくさんいる。
(じゅうめい)