★ロシアで行われている愛国教育
ロシアの義務教育、「戦争とは勝利である。戦争は愛である。戦争は友である。戦争はこの世界の未来である。これをしっかりと覚えておいて後世に伝えなければなりません」
ロシアは戦争を礼賛し、これによって軍国少年少女を作り上げようとする。
日本と欧米の先進国では考えられないこと。
ただ、韓国はこの考えに似ている。
韓国の義務教育では日本憎悪教育が行われている、だから幼稚園や小学校の段階で、日本が原爆を投下され大惨事を起こしている絵が賞賛され金賞を授与されるのです。
韓国人を信用すると痛い目に遭いますから、要警戒です。
★沖縄の離島、屋那覇島
中国人女性がこの島を買ったことで、中国人は大喜び。
「これは中国の領土だ。五星紅旗を掲揚しよう」
「人民解放軍を駐留させたらどうだろう」
「港や飛行場を作って中国人を送り込もう」
これでも「問題無い」と言い切る官房長官の松野さんって、どういう頭の構造をしているんだろうか。
日本人は中国の土地は1ミリも買えないのだが。
国際関係は双務主義だから日本の土地を中国人に売ってはいけません。
経済安保大臣の高市早苗さんは何も発言しないのは、愚鈍だからなのか。
こういう事例で発言しないなら経済安保大臣はいらない。
★トルコ地震で砂のように崩壊したビル
これはトルコ政府による人災です。
ああいうイスラム国は人命を尊重しない、利権にたかって金儲けをするだけ。
なぜなら違法建築であってもカネさえ払えばビルの使用は許可されるのです。
こんな信じられないことが普通にあるのがトルコという国。
イスラム教というのは、女性蔑視、人命はタダみたいなもの、という思想だからなあ。
また、トルコの地震による災害風景を見ると、少なくても50%が砂の塔のようにきれいに崩壊している。
その近辺には倒壊しなかったビルが散見されるが、あれは柱に鉄筋が入っている証拠。
トルコという国は地震大国で、数年おきに中地震が発生し、10年、20年毎に大地震が起きているのだが。
こういう国に生まれなくて良かった。
(じゅうめい)