★ルフィ強盗団
8人のルフィ強盗団が広島市の時計貴金属店を襲い、お店の経営者の息子、49歳の男性が脳内出血で今も意識不明だという。
逮捕されたのは、
栗原翔(27)、埼玉県朝霞市
加藤臣吾 (しんご、24)、住所不定
宇佐美巴悠 (ともちか、21)、埼玉県越谷市
18歳の男、神奈川県海老名市
計4人が逮捕されたが他4人が逃走中。
18歳は法的に成人だから名前を公表すべし。
この4人は他の4人と共謀して、広島市西区の時計・貴金属店の店舗住宅を襲い、高齢の母親(75)を暴行、経営者の男性(81)の顔面を殴打するなどの暴行を加えたほか、息子の男性(49)を殺意をもって頭を殴るなどの暴行を加え、硬膜下出血の重傷を負わせた。
そして現金250万円、腕時計など90点(時価計2167万円)を奪った。
許せんな、全員死刑で問題ない。
★ガールズバーに中学2年の少女
早朝の時間帯に、ガールズバーで中学2年の少女を働かせた店長の女と経営者の男ら6人が逮捕された。
逮捕されたのは、東京・錦糸町のガールズバーの経営者・加藤亮二(44)と、店長の渡辺理沙子(27)ら6人。
この店は、午前3時からお昼まで営業しているガールズバー。
しかも風俗営業の許可は得ていなかった。
店では9人の少女が働いていたが、いずれも18歳未満だったという。(17歳が6人、16歳が3人)。
少女売春の巣窟だな。
★中国、悪の帝国
中国の大型の偵察用気球が米国上空に飛来したことで、ブリンケン国務長官は訪中を中止すると発表した。
「主権の侵害であり、ザッケンナ」と習チンペイを非難。
当初、中国外務省は、「中国は国際法とルールを守る、そんなことはやっていないニダ」と声明を出したが、その舌の根も乾かぬ内に、「その気球は中国が飛ばしたものでアル」と訂正した。
国際法とルールを守らないゴロツキ国家、中国。
★朝日新聞のフェイクニュース。
朝日新聞の記事、
「30人中26人はマスクをつける」と答えたのに、「大半はつけない」と記事の見出しにした。
朝日はノーマスク風潮を捏造しようとしたのか、それとも「大半」の意味を知らなかったのか。
ところが、その後こっそりと見出しを変える常套手段を発動した朝日新聞。
フェイクニュースの朝日新聞でした。
(じゅうめい)