★韓国、日本は、どうして漢字を捨てないのか？
韓国人いわく、「ひらながとカタカナだけで十分だと思うけど、なぜ漢字を使うニカ」
という朝鮮人の疑問、
というのは、韓国は１９６０年代まで漢字を使っていたけど、ハングル民族主義で漢字を捨ててしまった。だから現代の韓国人は漢字を読めない。
韓国が漢字を捨てた理由は主に二つあって、今述べたようにハングル中心主義に加えて別の理由があるのです。
その別の理由は決して韓国人の口から出て来ないが、漢字を捨てることによって韓国の歴史書を読めなくしたのです。
韓国の古い歴史書は漢字で記述されているから、本当の歴史を一般国民に知られたくないという動機です。それは日本と中国の歴史書も読めなくしたという意味でもあります。
一方、韓国人の本音は日本語を勉強したいという人が多いが、大半の韓国人は漢字でつまづいて日本語習得を諦める人が多いのも現実。
だから、日本は漢字を捨てよ、という願望がある訳です。
しかし、日本が漢字を捨てて文章をすべて「ひらがなやカタカナ」にした場合、とても読める文章にはならないということは明らか。だから漢字を捨てる訳にはいかない。
韓国人はハングルというカタカナ語を使うから、読解力もないし、文章の機微も分からない、つまりハングルは韓国人を単細胞化させる愚民化政策であったということです。
★中国のスパイ気球問題。
中国外務省、「気球に関し、日本は米国に追随するな」と声明。
おいおい、お前に言われる筋合いはないぞ。
★業界最大手のマルハンパチンコ
マルハンが全国で店舗閉鎖に追い込まれている。
理由はもちろん不景気で客が入らないという。
マルハンの社長は日本に密航した朝鮮人が戦後のどさくさのなか立ち上げ、大成功を収めた立志伝中の人物だが、客が入らなければ朝鮮玉入れもやっていけない。
個人的には朝鮮玉入れなど何の興味もないが、法的にはパチンコは常習賭博罪に当たり（換金は違法）、本来なら警察沙汰だが、警察はそれを逆手にとって、警察利権の核心部分にしてしまった。
警察官僚の天下り先になって甘い蜜にたかっているのだから、警察は反省した方がいい。
（じゅうめい）
