★韓国、反日はカネと票になる。
日本政府と日本企業に謝罪と賠償を求める韓国の国会議員の会が発足した。
「日本の戦犯企業が支払うべき賠償金を韓国企業が肩代わりすることは屈辱であり売国ニダ」と述べ、ユン政権を猛烈に批判した。
だから岸田さん、言ったでしょ。
徴用工問題は1965年に完全に解決した問題であって、1965年に締結した日韓条約を守れ、の一言で済む話なんです。
国際条約は国内法の上位に位置しているから韓国の最高裁の判決に縛られない。
だから国際条約はお互いの国会で批准決議を行う訳です。
それを官僚の局長、次官レベルで協議を進めるから、韓国はますます高飛車になる。
また、韓国の経済成長を助けた日本企業を戦犯企業と呼ぶのは無礼千万。
韓国の製鉄所ポスコを建設したのは、日本の血税と新日鉄の技術力ですよ。
それをまるで韓国のカネと技術で作ったような顔をして、韓国人はけしからん。
朝鮮人は恩を仇で返すような人たちだからなあ。
また、徴用工問題の本質は、そもそも強制労働ではなく、求人募集に対する応募、あるいは朝鮮から日本に不法密航した朝鮮人が稼げる炭鉱で働いたということで、日本と日本企業は何も恥ずべきことをやっていないのが真実。
むしろ日本政府は我々の血税を使って韓国人の留学生を国立理工学部に受け入れているが、それを直ちに中止にすべき。在校生は約束通り面倒は見るが、新規は受け付けない。そのくらいやらないとダメですよ。
韓国人は日本が甘いと見ると図に乗ってかかってくるから、ガツンと叩き潰さなければダメ。
そこから本当の日韓友好が始まる。
韓国の反日はカネと票になるからやめられない。
そしてその背後には北朝鮮の共産主義勢力が存在するということ。
★高田 史拓(たかた ふみひろ)と武田塾
高田ふーみん
淡路島出身
武田塾教務
京都大学入学、中退
受験界隈では有名なWAKATTEテレビ(ユーチューブ)を見た。
まあ、ひどいね、何がひどいかと言って、学生を街角でインタビューし、その学生がFラン大、つまり低偏差値大だと分かると、その学生の前で徹底的にその大学をこきおろしていた。
インタビューしていた高田ふーみんは、「俺は京大だ」と自慢し、Fラン大を見下していたが、京大だと言っても中退だから、Fラン大より劣る高卒なんだな。
京大にぎりぎりで入って、勉強についていけなくてドロップアウト、頭悪い。
そして、この高田ふーみんが勤務している武田塾は受験生と学生の敵です。
一方、ついこの前、武田塾のオーナーであった林社長が賭けポーカーを常習的にやっていたことがバレて、社長を辞任したばかりであった。
最後に言っておきたいが、大学の偏差値は万能ではないですよ。
東大でも早稲田でも箸にも棒にもかからないダメ学生はたくさんいる。
(じゅうめい)