★将棋名人戦
昨日、将棋名人戦第一局があった。
藤井聡太名人と豊島九段の戦い。
(じゅうめいlコメント)
2日間の戦いは夜戦にまでもつれこんだが、劣勢だった藤井名人が終盤で奇跡の大逆転で勝利、見事な戦いぶりであった。
昨日の戦いは将棋界史上に残る名局ではなかったか。
若干21歳の藤井名人を見ていると、勝ち戦(いくさ)になると顔面が薄いピンク色に染まり、高貴な雰囲気を醸し始めるのは天才芸術家の為せる業(わざ)なのか。
★東大の盗撮教授
東大は、東大の自分の研究室に無断で小型カメラを設置し、女性教員を盗撮した60代の男性教授を停職3カ月の懲戒処分にしたという。
(じゅうめいコメント)
このクソ教授の盗撮は、女性が薄着になった夏に行われていたという。
盗撮がバレた教授の弁明は、「女性の安全を心配したニダ」
停職3カ月とは事実上のクビですね。
担当講座からはずされる。
代わりの先生は幾らでもいるから、ご心配なく。
★水原一平の悪徳
水原一平(39)の違法賭博で、アメリカの連邦検察は4月11日、違法なブックメーカー(賭博の胴元)への借金を返済するため、大谷翔平の銀行口座から24億円以上を不正に送金した水原一平を訴追したと発表した。
(じゅうめいコメント)
一平は近く連邦検察に出頭し裁判を受けることになる。
巨額窃盗であるから一平は逮捕収監されるだろう。
窃盗の金額は当初の6億7千万円ではなく、金額はもっと膨らんで24億円以上とな。
現時点で分かっていることは、2年間で1万9000回の違法賭博を行い、62億円以上の損失を出していたという。
これは翔平にも管理責任がある。
アメリカで翔平の銀行口座を開設した際、通訳をしながら口座開設の手助けをしたのは一平で、その際、翔平のIDとパスワードを知ったと思われる。
また口座に紐付けられていた翔平の携帯電話も後に一平の携帯電話に変えられていたという。
翔平は2年間も自分の銀行口座のカネの動きを全くチェックしなかった、知らなかったという事実は翔平にも責任がある。
翔平ができなかったとすれば代理人のバレロ、あるいは第三者の税理士や公認会計士に最低月1回は翔平の口座のキャッシュフローをチェックさせるべきであった。
そしてアメリカのLAには日本のメガバンクの支店がある訳だから、翔平が日本語で対応できるように日本の銀行を使うべきであった。
翔平はいつまで経っても一平に甘えていたから、こういう痛い目に遭う訳で、私は過去にこのブログで翔平は一平から乳離れしないとダメと何度も警告したのだが、翔平はスポーツバカだから痛い目に遭ってしまった。
翔平がちゃんと管理をしていれば、自分が出来なければ公的な資格を持つ会計士に管理を頼めば、一平も犯罪者にならなくて済んだのでは。
まあ、一平は学歴経歴詐称のクズ野郎だからどうでもいいが、アメリカの法律と判例では一平は禁固40年以上になる可能性が高い。
(じゅうめい)