★アルテミス計画、NASA、月面居住化計画
1972年に最後の月着陸船アポロ17号が打ち上げられて以来の月面着陸を目指すアルテミス計画で、日本人宇宙飛行士2人を月に送ることで日米政府は合意した。
2028年に日本人宇宙飛行士が月に向かい、月面に立つ計画。
(じゅうめいコメント)
宇宙に関心が高い人たちの間で謎と思われていることがある。
それは1972年以降、これまでの52年間で月面探査を全くして来なかったことである。NASAの発表では、10兆円単位という巨額のコストがかかるから月面探査は中止にするということだったが、50年以上も何もしなかったということに疑問を感じる月面探査派が多いのだ。
月面探査派の推測では、結論を言えば月に住む宇宙人と米国との間で50年間は月面探査をしないと密約を交わしたのではないのか、ということである。
月は月の裏側を地球に見せずに地球を周回しているが、その月面の裏側には宇宙人の建造物が存在し、一部は表面に、多くは地中に街が存在するという。
もちろんUFOの基地も存在する。
近年になって、当時のアメリカのアポロ計画における月面探査や、アメリカの宇宙船が月の裏側を映像で記録するようになって、宇宙人の街やUFO基地の存在が明らかになりつつある。
宇宙人との密約、50年間の月面探査禁止期間を終え、アメリカは月面居住化のステージを迎えたのではないのか。
宇宙人は何を恐れ、探査禁止の見返りにアメリカにどういう利益を与えたのか、逆にアメリカは宇宙人にどういう利益を与えたのか。
アメリカ国家のトップシークレットに所属するタスクフォースが宇宙人とどのような交渉を行ったのか、断片的な情報はリークされているが、それらは余りにも驚きに満ちているとだけ述べておこう。
★大谷翔平の罪と罰
人が生きていく上で人を信頼するのは当たり前です。
だが、自分の財布の中身や銀行預金がいくらあるか通帳を他人に見せますか。
見せません、なぜか。
それは言うまでもなく、信用とか信頼の問題ではなく、犯罪を助長するようなものだからです。
なぜ世の中には警察が存在するのか、その理由を長々と述べる必要はないですよね。
警察官は常に拳銃を携帯しているし、それを使う時もあるということ。
それが世の中のリアリティです。
翔平は一平に甘え過ぎていましたね。
★韓国のスターバックス
韓国人の女性がスターバックスで何も注文せずに30分以上パソコンとスマホの充電をしていたという。
その女性客に対し、お店のスタッフがドリンクを注文するよう促したところ、女性は何も答えず、さらに10分以上座り続け、結局何も注文せずに店を出ようとした。
スタッフはあらためて注文するよう促したところ、女性客は「どうして注文する必要がある二カ? 何も食べたくないニダ」とブチ切れたという。
(じゅうめいコメント)
韓国人らしいね。
スタッフは警察を呼ぶと言ったところ、その女性はスターバックスの本社にクレームをつける、またSNSにも「スターバックスはひどい」と、投稿すると逆ギレしたという。
結局、この女性は警察に通報され、電気窃盗罪で逮捕された。
まず韓国人は法律の前に常識がない。大きな声を上げれば無理が通ると思っている。
そういう空気が韓国社会にあることは事実、だから韓国は不信社会になる。
(じゅうめい)