★金足農のエース吉田輝星。
産経新聞は、「大阪桐蔭は、ついに吉田輝星をマウンドから引きずり降ろした」とな。
この言いぐさ、やはり産経は三流新聞ですね。(笑)
「引きずり降ろした」という表現は、爽やか熱投の吉田にふさわしくはありませんね。
産経の記者はもう一度中学からやり直した方がいい。
じゃ、どんな表現?
「熱投の吉田、無念の降板」
「限界に挑戦した吉田輝星、涙の降板」とか、色々あるだろうが。
そして、マウンドに集まったチームメイトに、「オレ、もう投げられない」と輝星。
もう投げられない?
豪気の輝星が初めて弱音を吐いた。
腕が上がらない、脚の踏ん張りが利かない、握力がダメ、限界にまで挑戦した吉田輝星の夏、
私が金農の内野手だったら、そのマウンドで吉田を抱きしめていただろう。(キリッ)
★日本代表の男子バスケ、ジャカルタの国際交流の夜。
日の丸をつけて日本代表として送られたインドネシアで、女を買ってホテルに連れ込み、酒池肉林に溺れるとは、男子バスケの4匹は何を考えているやら。
男の性欲はTPOによって制御されるべきもので、それをわきまえず、エロ剥き出しになって女を買うとは野犬の交尾であり、獣の発情でしかない。
まあ、直感的には所属するプロチームの懲戒解雇が妥当ではないか。
この4匹のオス獣は、プロバスケBリーグの所属で、
永吉佑也(27、京都ハンナリーズ)
橋本拓哉(23、大阪エヴェッサ)
今村佳太(22、新潟アルビレックスBB)
佐藤卓磨(23、滋賀レイクスターズ)
★朝日新聞の嘘。
朝日新聞は慰安婦問題について、吉田証言は虚偽であったとして訂正記事を英語で世界に配信していると主張した。
しかし、作った英語版は検索されないようにソースを、NOINDEX、NOFOLLOW、NOARCHIVEのタグを埋め込んでいたのです。
つまり検索エンジンにかからないように非表示処理をしているということです。
これでは、英語圏に訂正と謝罪をしたことにはなりません。
ケント・ギルバートが朝日の英語版を探しても見つけられなかったのはこの為です。
ステルス記事を出す朝日新聞は卑劣ですね。(キリッ)
★韓国の歴史と実相。
まず日韓併合前の李氏朝鮮時代に高度な文明など全くなかった。
李朝の500年は中国から学んだ朱子学の実践に費やされ、経世済民を思わぬ李朝により朝鮮は貧窮に閉ざされていたのです。ですから貧窮の朝鮮には収奪する物など何もなかった。
それどころか労働を知らない朝鮮人にその価値や意義から教えなければならなかったことが日本による「近代化」でした。
李朝は、今の時代にあてはめて見れば、アフリカのソマリア、ルワンダ、スーダンのような混沌とした最貧国であったのです。
その朝鮮を文明国に変貌させる為に、当時の日本はどれほど苦労したのだろうか。
★韓国人の常習犯罪。
日本のドンキホーテで医薬品を大量に盗んだ韓国人の男女が大阪府警に捕まった。
韓国男のチョン(25)と韓国女のイ(29)は、大阪道頓堀のドンキで12万円相当の胃腸薬などを万引きして店員に見つかった。そして二人が泊まっているホテルの部屋には、それまで盗んだ150万円相当の医薬品があったそうな。
「韓国で転売するため薬を盗んだニダ」とな。
韓国人に90日も観光ノービザを与えるから、韓国から売春婦、万引き犯、空き巣強盗団が大挙してやって来る。
(じゅうめい)