★東京オリンピックマラソン
東京か札幌かで揉めている。
IOCのバッハ(ドイツ)とコーツ(オーストラリア)は札幌で決まりだと断言するが、小池さんは「東京でやる~。札幌でやるなら都はカネを出さない」とすねる。
そして都の案は、午前3時も含めた「真夜中スタート」を検討しているというが、それって無理じゃねェ?
暗闇の中、街灯マラソンじゃあねェ。
東京でどうしてもマラソンをやりたいというなら、私のアイデアは、オリンピック前の6月か、後の9月にやればいい、出来るかどうかは知らんけど。
MGC(マラソン代表決定戦)は9月15日だったけど、問題はマラソンだけ別枠というのが許されるかどうか、ただ今後、夏暑くなる国にとってグッドアイデアになるかも。
★韓国、米国大使公邸乱入事件。
ハリス米国大使は、韓国政府に不満を述べた。
なぜなら、暴漢が公邸に乱入したことに、韓国政府は一言の謝罪もしなかったという。
また、乱入時に、公邸職員が韓国人暴漢に襲われ、二人が負傷したが、それに対しても韓国政府から謝罪の言葉がなかった。
ウイーン条約で、韓国政府は外国公館を保護する義務を負っているが、暴漢が公邸の塀を乗り越えて不法侵入し、職員にケガを負わせても、一言も謝罪しないとは、朝鮮人らしい。
韓国はテロリスト支援国だからなあ。
ところで、中国大使の公邸に暴漢が乱入していたらどうなっていたかな。
おそらく、ムン大統領は3日間断食し、喪服を着て、中国大使館の前で土下座し、処分が言い渡されるのを待つことだろう。
★中国公安に逮捕された北海道大の岩谷將(いわたに のぶ)教授、43歳
この逮捕拘束事件は、岩谷教授が中国(政府)から招待され、中国に行ったところを逮捕されたのだという。
ゴロツキの中国がやりそうなことですね。
罠を仕掛けておびき寄せ、捕まえる。
岩谷教授は9月3日、北京にある中国政府機関の中国社会科学院の招きで中国へ行き、9月上旬、社会科学院が手配した北京のホテルで逮捕されたという。
中国当局は拘束目的で教授を招待したということですね。
逮捕理由はスパイ罪。
岩谷 將(いわたに のぶ)、43歳
北海道大・法学部教授
専門は中国近現代の政治及び戦史研究
防衛省と外務省に勤務し、中国に関する主任分析官を務めた。
★韓国の景福宮
景福宮職員の新しい制服が北朝鮮の人民服のようだと韓国人ブーブー。
同じ朝鮮人同士、血は争えない。(笑)
だからユニクロに頼めば良かったのに。
景福宮?
ソウル市庁の近くにある観光スポットですが、一回見れば充分ですね。
ただ、妾(側室)を囲った小部屋がたくさん並んでいる建物があって(今もあるかどうか知らない)、そんなところに入れられて王様に見向きもされなくなったら、悲惨だったろうなと思ったことがあります。
女の華を過ぎたら、中国に性奴隷やとして送られたか、あるいは妓生として売られて行ったか、そんなところでしょうね。
そういう思いを巡らせながら、今は誰もいなくなった、たくさんの小部屋を見るのも、感慨深いものがありました。
「故郷遠く何千里、身は帰らずも、狂おしく想いは帰る」(じゅうめい)
(じゅうめい)