武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

人気モデル、マリエの告発。 

2021年04月10日 | 人間の欲望

★人気モデル「マリエ」の告発。

モデル「マリエ」が芸能界の闇を告発した爆弾発言、自身が18歳の時に、当時、お笑い界の頂点にいた島田紳助から「俺と一緒のベッドでどや、悪いようにはせん、エエやろ」と、誘いを受けたという。

で、その現場にいたお笑いの出川哲郎が、「ヤバいよ、ヤバいよ、だけど、やっちゃいなよ」と紳助に加担したという。(出川の事務所は否定)

だがマリエはきっぱりと拒否。
その結果、紳助がMCをやっていた『世界バリバリバリュー』や『クイズ、ヘキサゴン』から、マリエは突然姿を消してしまった。

日テレの人気番組「絶対に訴えてやる」で紳助がMCをやっていた時、沖縄ロケで、紳助とトップアイドルのGがそうなったというのは有名な話。

 

★沖縄の警察官が。
警部補が、勤務後の帰宅中に酒を飲みながら運転したという。
4月9日、N警部補は停職6カ月の処分を受け、同日、依願退職した。

しかしなあ、酒を飲んでからの運転ではなく、酒を飲みながら運転とは尋常ではない。

N警部補は3月16日午後6時半ごろ警察勤務を終え、車で帰宅中にコンビニで買った缶チューハイとワインを飲みながら運転していたという。
不審な運転をしている車を発見した県警のパトカーがN警部補の車を止め、呼気検査をしたところ、何と基準値の3倍のアルコールが検出された。
しかし、捕まえたパトカーはN警部補を逮捕することなく帰宅させたという。

これは逮捕案件ですね。
酒を飲みながら泥酔運転していた訳で、悪質極まりない。
また、依願退職とは甘すぎる。
道交法違反で現行犯逮捕、拘留、行政処分で免許取り消し、欠格3年、罰金50万円、そして懲戒免職です。

 

(じゅうめい)

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女子学生とワクチン。 タイの日本大使ガ~

2021年04月09日 | 事件

★女子学生とワクチン

東京のある一流大学の英文科2年の女子学生(19歳)、

「こういうこと言ったらものすごく怒られると思うんですけど、ただでさえ少ないワクチンを老い先短い高齢者から優先して接種している間に、日本経済を支えている20~40代がコロナにかかって死んでいくのはなんか違う気がする。そうこうしているうちに高齢者は老衰で亡くなるだろうし」

 

優先順位はどうあるべきか、というテーマですね。
老人から、サラリーマンから、若者から、と、いろいろ議論はあるだろうが、申し込み順というのが一見公平のように見えるが、自分の身体が心配なら自ら医者に行くように、天は自ら助くる者を助く。

 

★タイの日本大使。
タイの梨田和也大使が、武漢コロナにかかった。
理由は、ナイトクラブに遊びに行きホステスと乳繰り合って感染したという。

バンコクには「タニヤ」とか「スクンビット」という歓楽街に、日本人を相手にするホステスクラブが多数あって、連日、日本人客であふれているのです。
女の子は若くて可愛いし、中にはモデル級も少なくない、日本語はある程度喋るし、料金は安く、お持ち帰りもOK、そういう場所です。

生物を持ち帰って何するん? 知らんがな。

 

★韓国、ムン青瓦台惨敗。
ソウルと釜山の2大都市の市長選でムン共産主義者が惨敗した。

前のソウル市長はセクハラを追及され自殺、一方の釜山市長もセクハラを追及され辞任。
両市長の空席を巡る保守とムン青瓦台派の争いだった。
念のため述べておきますが、韓国の左も右も反日であることは一緒ですから、はい。

さて、来年の3月、韓国大統領選が行われる。
右か勝つのか左が勝つのか、今回のソウル釜山戦を見れば、保守の圧勝でしょうね。

 

(じゅうめい)

 

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東京オリンピックは開催できるのか。 プーチンは永久独裁者。

2021年04月08日 | 国際外交の真実

★東京オリンピック。

大阪が過去最多のコロナ患者を出して、医療非常事態宣言を出した。
また東京も第4波来襲の兆候が見える。
新変種の武漢コロナが猛威を振るっている。

 
こんなんで東京オリンピックが開催できるのか。
欧米から選手団やスタッフが来日できるのか。
もはやオリンピックの中止を決断した方がいい。

 

★厚労省職員23人が深夜まで銀座でどんちゃん騒ぎ。
この宴会を開いた部署である老人保健課の職員6人が武漢コロナに感染したという。

ということは厚労省クラスターですね。

 

★韓国で生産されているワクチン。
韓国政府のワクチンチームは、SK(鮮京)が委託生産しているアストラゼネカについて、「韓国内のワクチン不足により、韓国で生産しているワクチンの輸出制限を検討しているニダ」

さすが朝鮮国らしい発想だなあ。
委託生産をしているアストラゼネカとの契約を破り、韓国で生産しているワクチンを韓国で使用すれば国際問題になり、巨額の損害賠償を求められるだけでなく、国際的信用を失う。
そもそも、SKバイオは、アストラゼネカから10種類以上の原材料の支給を受けて生産しているだけで、技術ノウハウは何もない。


★ロシアのプーチン(68)
プーチンは、2036年まで大統領を続投できる法改正を成立させた。
つまり、プーチンが現在の任期を終える2024年以降も2期12年、83歳まで大統領を続けられる法整備が完了したということです。
またポイントは、大統領を退任した場合でも、刑事や行政上の責任を一生涯、問われない免責特権を保障する法律も整えたという。

 

プーチン、悪の帝国の独裁者ですね。
安倍さんもまんまと騙されたし、ただ安倍さんの問題は、途中で騙されていることに気づいたにも関わらず、安倍さんはプーチンにしがみついてしまったという政治責任は今も残る。

 

(じゅうめい)

 

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NHK大河、青天を衝け、感想。  ミャンマーの悲劇。

2021年04月07日 | 国際外交の真実

★NHK大河、青天を衝け

視聴率が初回の20%から下がり続け、今、14、15%をさまよっている。

で、5本ほど録画で溜めている「青天」を連続して見た。
連続と言っても忙しい身、ゆっくり見る時間はないので、1本5分のスピードで5本見終わった。面白いシーンがあれば普通にじっくり見るが、早送り1本5分でちょうど良かった。

スルーして見た感想は、あれでは視聴率は稼げないですね。
一言でいえば、つまらない、ワクワク感がない、1本7千万円もの巨額コストをかけてあれ式では、受信料を返せと言いたくもなる。
このNHK大河は、原作者が明記されていないが、渋沢栄一を描いた小説としては何と言っても故・城山三郎の「雄気堂々」が上げられる。
当時、織田信長や坂本龍馬と違って歴史的に無名だった渋沢栄一の自伝小説など面白いものかと疑ったが、当時、大ファンだった城山三郎の作品だったから読み始めた。
ところが一度読み始めたら面白い、止まらない、寝る時間も惜しくなって読んだ。
それほど面白い小説だった。小説と言っても城山三郎は小説家である以上に経済学者であり、日本の財界に影響力を持つほどの高い見識を持った人物であったから、城山さんの著書は格調が高かった。

だが、NHKドラマには、見ていてワクワクさせる躍動感がない。
江戸時代の封建主義と因習が強調されていて閉塞感が独り歩きしている。

で、誰が脚本を書き誰が陣頭指揮を執っているのかと思いきや、脚本はNHK朝のテレビ小説を主に手掛ける女性脚本家であり、プロデューサーも女性であった。

だから草彅剛演じる徳川慶喜と正室を描きすぎるし、渋沢家内の御婦人方も描きすぎる。本筋の渋沢栄一の迫力と資本主義の父と言われた渋沢の先見の明や冒険心が見えて来ない。

女性の陣頭指揮では限界がある。

 

★ミャンマーの悲劇。
ミャンマーの国軍は、市民による軍政反対デモ対して、容赦なくライフルを水平に向けて、550人以上の市民を射殺してしまった。今の時代、武器を持たない自国民を平気で射殺する政府が存在するかと思うと、驚きを隠せない。

そういう国に、日本はODAで年間1900億円を援助しているのだから、ミャンマーの国家犯罪に加担していると言われても仕方がない。

まあ、今までは民主選挙で選ばれたアウンサンスーチー政権だったから合理的な理由はあったが、今後はODA援助の見直しも視野に入れなければならない。

して、官房長官の加藤さんの物言いは、役人が木で鼻をくくったようなコメントしか出さないから、官房長官失格であり、政治家失格でもある。

 

★女子高生の下着の色。
前にも本ブログで取り上げたことがあったが、女子高生のパンティとブラジャーの色のチェックがますます増加しているという。
特に大阪と福岡で。

「廊下に1列に並ばされて、シャツの胸を開けてブラをチェックされる」
「男女一緒の体育館でパンティの色をチェックされる」
「色物のパンティやブラジャーを身に着けていると、その場で下着を脱がされる。その下着は男性教師が預かる」


これって男性教師の変態行為であり、強制ワイセツですね。
特に美人系とカワイイ系は念入りにやる?

 

(じゅうめい)

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大谷翔平、不思議な野球小僧、うまいのか、ヘタなのか。

2021年04月06日 | スポ―ツ

★大谷翔平


この人、持っているのか、持っていないのか、不思議な人ですね。
個人的にはファンであるが、この子を見ていると何かもどかしい気持ちが先行して、スッキリしない。

昨日の試合、先発ピッチャー&2番打者の二刀流として登場した。
一回裏、打者として豪快なホームランを打ったが、ピッチャーとしてはお粗末、5回裏、ツーアウト1塁で翔平の1塁への牽制悪送球からそのドラマは始まった。

相手選手が3塁へ進み、その後、次々とフォアボールを与え、ツーアウト満塁、そして翔平のワイルドピッチで1点献上し、3対1。クライマックスは打者が三振振り逃げで2走者がホームインし同点。
カバーした翔平がホームベースで相手選手に足をぶつけられ交代、足をひきずりながらベンチへ戻った。

5回裏、3点リードで、あと1アウトで勝ち投手というシーンで、フォアボール、牽制悪送球、ワイルドピッチ、キャッチャーのパスボールなど、ノーヒットで同点にされた挙句、ホームベースのクロスプレイで足をぶつけられ退場とは、どれほど持っているのか。

キャッチャーのパスボールは何度もスローで見たが、メジャーのプロとしてお粗末。
翔平の内角スライダーを相手打者が空振り三振、しかしキャッチャーがその球を受けきれず、後方にそらしてしまったのだから草野球と同じ。
その間、1塁セーフ、ホームに突っ込んで来た相手選手とカバーしようとした翔平が激突、結果はセーフで同点、翔平はそのまま倒れ込みしばらく立ち上がれなかった。

自分一人でドタバタ野球をやって、目の前にあった勝利投手の権利を逃してしまった翔平。1本のヒットも打たれずに3点を献上して同点、負傷退場とはトホホ。

既にアメリカ生活4年目の大谷翔平だが、英語通訳の水原さんをベンチに入れている時点でアウトですね。
エンゼルスを含めメジャーには英語圏でないドミニカ、ベネズエラなどの中南米の選手が多いが、彼らに英語通訳がついているという話は聞いたことがない。

ベンチやグラウンドで難しい話をする訳でもないのに、英語通訳の水原さんを常にベンチに置いとくのは、翔平が自立していない証拠、ただの甘ったれの小僧にしか見えない。

 

(じゅうめい)

 

 

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