オミクロン、大学受験は不可。 憐れパックネ、帰る家がない。

★大学受験

オミクロン感染者はもちろん、濃厚接触者の受験も不可とな。
ついに文科省は、とち狂ったか。

１月の共テもダメ、２月の本番もダメとなると、学生一揆が始まるな。
岸田官邸は即刻対応しないと大変なことになるぞ。

 

★韓国、パックネ憐れ。
パックネさんは恩赦で釈放されても帰る家がないのです。
ムン青瓦台は罰金２０億円を徴収する為にパックネの家を差押え、それまで住んでいた自宅豪邸を既に売却してしまった。
ということは、恐らく、妹の家に身を寄せるしかないだろう。
この妹は来年３月の大統領選に立候補することを宣言しているから、カネと家はあるのだろう。

まあ、父の朴正煕は日本名が高木正雄、日本の軍人エリート陸大出の日本軍将校だったが、戦後、軍事クーデターを起こし韓国の独裁大統領になり、漢江の奇跡と言われる経済成長を韓国にもたらした。
といってもそれは日本から５億ドルの巨額経済援助を受けたからだが、ちなみに当時１９６５年の韓国国家予算は３億ドルだったから、いかに日本は巨額経済援助を韓国に施したかが理解できる。

さて、ムン青瓦台のパク一族への憎悪は尋常ではない。
なぜなら共産主義者の青瓦台グループは保守独裁の朴派に思い切り痛めつけられたから。
そして、パックネの罪状を見ると、日本では刑事事件にはならないだろう。
その罪状の一つに、「大統領の職権乱用」というものがあるが、大統領の職権乱用とは何ぞや。
職権乱用について具体的には何も提示せず、職権乱用罪で大統領を逮捕起訴したのは、いかに共産主義者が朴一族を忌み嫌ったかという証明ですね。

（じゅうめい）

 

 

韓国、歴代大統領の末路。 中国あるある。

★韓国

韓国の歴代大統領は、
海外亡命、暗殺、逮捕され死刑判決、自殺、投獄され廃人化・・・

まあ、まともな余生を過ごしたことがない韓国の歴代大統領。
今回、パックネさんが恩赦になって韓国の新聞はパックネの写真を掲載したが、すべて元気そうな姿ばかり、しかし、５年の長きに渡る拘禁生活で見るからに廃人同然になっているという。

また、李明博さんは恩赦されなかった。
酷寒の独居房で正月を迎えるのか。

 

★教師のみだらな行為。
神奈川県は公立小中高校の５名の男性教師を１２月、懲戒免職にした。
年齢は３０代から４０代の教師。

理由は、
勤務学校の女子更衣室の隙間からスマホで女子を盗撮、旅館の女性用浴場で盗撮、女性のスカート内を盗撮、少女と性行為、そして出勤中の京急内で女性のスカート内をデジカメ盗撮。

しかしなあ、女性のスカート内を盗撮して面白いのかな。
想像すると妄想が掻き立てられるかも知れないが、実際、そういう物を見ても興奮はしないけどね。
奥さんがいるなら、スカートを覗かせて貰えば良かったのに、そんなに良い物だとは思わんけど、はい。
新婚ならいいけど、３年過ぎるとただの物？（失礼）

 

★韓国政府、台湾のデジタル大臣をドタキャン。
韓国政府は３カ月も前から台湾のデジタル大臣に講演を要請して約束しておきながら、１２月講演当日の朝、メールでドタキャンしたことが、さすがに韓国内で問題になっている。

ドタキャンの理由は中国の圧力に屈服したこと。
台湾政府も韓国に抗議したが、韓国は世界に例のない東方無礼の国だからなあ。

一方、習チンペイも、当日朝にドタキャンさせた訳は、韓国と台湾に衝撃を与え、潰そうとした悪意がありありですね。

★中国のタレント統制
中国のネットテレビで影響力を持つ「インフルエンサー」の女性が巨額の脱税をしたとして２４０億円の支払いを命じられたという。

習チンペイと共産党は高収入を得ている芸能タレントの締め付けを強めている。
中国でトップクラスの人気を誇る女性インフルエンサーの黄薇（こう・び）は２年で約１１５億円の所得を脱税したとされ、倍額である２４０億円の懲罰的支払いを命じられた。

払えない？　一生、監獄暮らしかな。
あるいは炭鉱で石炭掘りとか、喜び組になるとか？
なお、ネットテレビで人気を得ただけに、美人ですね。

（じゅうめい）

アベノマスクの怪。 武蔵野市、松下玲子の怪。

★アベノマスク

アベノマスクが発表された時、私はかなり批判したなあ。

官邸官僚が安倍さんに、「マスクをタダで国民にばらまいたら、国民は喜びまっせ」と言ったそうで、安倍さんも苦労知らずのお坊ちゃまだからか、それに乗ってしまった。
しかし、そのコストは２６０億円と高額で、それ以外に配達費用もかかる（官邸官僚と総務官僚が談合した郵便孝行）、さらにマスクの品質が不織布でなく棉製、しかも子供用かと思うような小さなマスクだから、安倍さんの評判がダダ下がり。

そして大問題は中国製マスクだから、出来上がったマスクを見ると、黒いカビが至るところに付着していて使い物にならず、それを洗浄し利用するのに、またもや数十億円かかるとなって安倍さんトホホ。
それが今や、倉庫に山積みになっており、年間保管料が数億円かかるという。

それに対して岸田さん、安倍さんに対する嫌味か、「年度内にすべて廃棄する」と発言したから、安倍さん、イラッ←今ココ。

一方、厚労省のアベノマスク担当役人が昼食も取れないくらい「マスク、タダでくれ」問い合わせが殺到しているという。

さらに、大阪の松井市長、「アベノマスクの需要は低いが腐るものでもない。タダで貰うのはありだ」

 

★東京、武蔵野市

外国人といっても実際は韓国朝鮮人と中国人だが、外国人投票条例案を否決したのは主権国家の下にある地方自治体として当然の結果です。だが、市長の松下玲子は再提出を検討するという。

しかし、それをするなら次の市長選挙で公約に掲げて、選挙の洗礼を受けてからすべき。それで市民の賛意を得られたら再提出の根拠はできる。
但し、市議会で通るかどうかは別の話だが。

そもそも、市長の松下さんはずる賢い。
なぜなら今年の１０月に武蔵野市長選があり、松下市長が誕生したばかりだが、その市長選では外国人投票権のことなどおくびにも出さず、市議会が始まると突然、このような問題のある条例案を出したのだから、民主主義に反する。

 

★野田聖子
週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、野田聖子大臣の夫が新潮社に１１００万円の損害賠償を求めた裁判で東京高裁は東京地裁判決を支持し、夫の控訴を棄却した。

週刊新潮は、野田大臣の夫を「会津小鉄会の元暴力団員」と記載し、仮想通貨事業をめぐり、夫の依頼で野田大臣が自分の秘書と金融庁を面談させ、不当な圧力をかけたとする記事を掲載した。

今年４月の東京地裁は、「新潮記事の重要な部分は真実と認められ、違法性はない」と判断。
そして東京高裁は、「仮想通貨事業に積極的に関与した夫の意向に基づき行われた」と認定。
夫は元暴力団員であるという記載も「関係者の証言や警察への取材などから真実と認められる」

 

★韓国
ムン青瓦台は、パックネ前大統領（６９）を年末に特別恩赦を与えるという。

しかしなあ、パックネの独居房拘留は５年にも及び、既に拘禁病にかかって、廃人同然だという。
韓国あるある。

（じゅうめい）

奇才、伊丹十三の死。

★伊丹十三の死

あれから２４年が経ったのか。
生きていれば８８歳になる。

１９９７年１２月２０日、奇才、伊丹十三はなぜ殺されたのか。
伊丹十三の死について書きたい。
彼はいつ死んでもいいように諦観はしていた、なぜなら生と死はあざなえる縄のようなものだから、死もまた必然だと伊丹は考えていた。

麻布警察署による死因の判定は「飛び降り自殺」という断定であった。
理由は、遺書が残されていたこと、飛び降りたビルの屋上に争った形跡がなかったことだという。
しかし事件を推理していくと、こんな弱い物証で自殺と断定したのは麻布署の怠慢であろう。自殺どころか他殺の線が濃厚なのだ。
殺し屋は最初から自殺と見せかける絵図を描いていたはず、だから自殺の証拠だけを残していく。

遺書？　脅かされて時間稼ぎに書いたとしたら、あるいは緊迫の状況の中、客観的に殺人劇を楽しむようにして書いたとしたら、そして、その遺書には妻・信子にしか分からぬ暗号が書いてあったとしたら。
実は、伊丹は身の危険を感じており、何かあった場合、妻にしか分からぬ「暗号」を教えていた。

さて、経験豊富な法医学者は言う。
「自殺する時にお酒を飲んでから決行する人はいますが、飲む量はわずかですね。ブランデーのような強い酒をボトル１本飲み、したたかに酔って自殺する人はいません。このデータは多数の自殺事例から分析されたものです」

司法解剖の結果、伊丹は、すきっ腹にヘネシーをボトル１本飲んでいる。
血液中のアルコール濃度及び胃袋のブランデー残留量の分析の結果、短時間で体内に入ったものだという。
アルコール濃度４０度というへネシーブランデー１本を短時間で飲み干し、したたかに酩酊した人間が、一人で階段を上り、争った跡が無く、さもシラフのように静かにフェンスを乗り越え、秀和マンションの屋上から落下したという。

それは有り得ない。
なぜなら実際には酩酊ではなく、短時間で度の強いアルコールを多量に摂取したことにより、昏睡状態に陥ったと見るのが医学的所見だ。つまり伊丹は失神状態だった。

殺しの動機？　まさしくお礼参りの逆恨み。
伊丹監督の撮った映画の中では暴力団をバカにするシーンがよく出て来る。
人の弱みにつけ込んで闇社会に蛇蝎のように棲息する暴力団をコケにしたらどうなるか。

さて１９９７年、年の瀬も押し詰まった１２月２０日、麻布の秀和マンション伊丹事務所に伊丹は一人いた。　
玄関のピンポンが鳴らされ、男の声で佐川急便と名乗った。
伊丹がドアを開けた瞬間、ドアの外側に隠れていた男２人を含む３人が中に押し入り、伊丹の身体をロープで縛り、口には猿ぐつわをかけた。
殺気を感じた伊丹は、声を出して相手を鎮めようとしたが、暴漢グループは聴く耳を持たなかった。非人間的な冷酷さを直感した伊丹は、既にその時点で、死を覚悟したのかも知れない。

最後の時間稼ぎに遺書を書く提案をした。暴漢もその方が都合が良いと思い許した。
「噂の女性との不倫について死んで身の潔白を証明します」という遺書が残された。
伊丹は当時、週刊誌「フラッシュ」から女性スキャンダルを追いかけられていた。
その身の潔白を証明する為に自殺すると遺書を残し、それを持って警察は覚悟の自殺として発表した。
しかし、その遺書の内容は、どう読んでも稀代のインテリであった伊丹らしからぬ、三文歌詞であり、その遺書には殺人を訴える暗号が隠されていた。
そもそも女性スキャンダルは伊丹夫婦の間で話題になっており、伊丹は、「芸能界だからね、少しは映画の宣伝になるかな」と、目を細めて笑っていたが、虫の知らせか、もし自分が殺されるようなことになったら、「死をもって身の潔白を証明する」という暗号を残すことを妻に伝えた。
これは良くできたシナリオだと伊丹自身も気に入っていたのだが、紫煙が揺らぐような少しの不安も同時に覚えていたに違いない。

さて他殺の現場、ロープで縛られた伊丹は、じょうごで口を割られ、ヘネシーを胃の中に流し込まれ、たちまちにして酩酊し、昏睡状態に陥った。
伊丹の身体はサーフボードバッグに入れられ、何食わぬ顔で伊丹の部屋から出てきた暴漢グループは、エレベーターと階段を使い、冬の冷気をはらむ屋上に出た。
外は既に暗い。そして、ためらうことなく、フェンス越しに伊丹の身体を地上に投げ落とした。伊丹は僅かな時間、空中をさまよったが、既に意識はなかったろう。
遺書を書き終えたとき、パソコンに呼び出し、最後の別れをした妻、宮本信子の顔が寂しく微笑んでいた。

★犯人グループとは何者か。
実は当時、伊丹は脅迫を受けていて、桜田門から身辺警護を付けられていたのだ。
５年前の１９９２年、伊丹を襲い刃物で重傷を負わせた菱の代紋、武闘派G組の組員５名は、４〜６年の懲役刑に服したが、その後、それぞれ仮出所したことが分かっている。
そして、闇社会に棲息する蛇蝎のような奴らが向かった先は、麻布の伊丹事務所だった。

（じゅうめい）

 

武蔵野市で起きていること。 韓国あるある。

★東京、武蔵野市

反対14票、賛成11票。
外国人に住民投票権を与えようとした武蔵野市の投票条例案が市議会本会議で否決された。

拍手、

武蔵野市の外国人投票条例案には苦々しい思いで見ていたが、2人会派の「ワクワクはたらく」の２議員によって否決された。
そうでなければ条例案が可決されていた。

まず、市の本会議では自民党が反対を表明。
「外国人に投票資格を付与することについて市民の理解が深まっていない」

一方、立憲キムチ党と共産党が、「賛成ニダ。外国人に投票権を与えるニダ」

そして次に登壇したのは2人会派の「ワクワクはたらく」の本多夏帆議員。

本多夏帆・市会議員（３３歳）
中央大法学部卒
本多議員、「市民を分断するこういう条例案には賛成しない」

拍手

外国人条例案を強力に推進した松下玲子・市長（５１）
実践女子大文学部卒
民主党出身
松下玲子、「否決されたが、再度提出することを考えるニダ」

（じゅうめいコメント）
未来永劫にダメだとは言わないが、韓国、北朝鮮、中国との国際関係が緊張している今の状況で外国人（実際は韓国人と中国人）に投票権を付与するのは１００年早い。

★韓国あるある。
韓国政府は１２月16日、デジタル改革についての講演を要請していた台湾政府のデジタル担当のタン大臣に対し、当日の朝になってメールでドタキャンしてしまった。

９月に韓国政府が要請して約束していたにも関わらず、当日の朝、メールでドタキャン？
韓国あるある、ですね。
もちろん無礼千万だが、やはり朝鮮人は信用できません。

 

★だらしない自民党
日本の尖閣領海侵犯を常態化している中国に非難決議すらできない自民党は何をか言わんや。
ただ、自民党の佐藤外交部会長は激オコ。

北海道を始め日本各地に中国コロニーを作り中国人が集まって悪企みをしている訳だが、こんなことで日本を守れるのか。

（じゅうめい）