★石垣のりこ、共産党に抱き付く
石垣のりこ、48歳
立憲の参院議員
宮城教育大卒
仙台市出身
5月16日、立憲キムチ党の石垣のりこ議員、
「立憲共産路線て、なにが悪いんですかね?人権と議会制民主主義を守ろうとする陣営が、協力し合うのは当然ニダ」
いやいや、近々でも日本共産党は古参の2名の共産党員を除名処分にしましたね。
その理由が、「党首を党員の民主選挙で選ぼう」と発言した古参の共産党員は反党であると断罪しました。
これを見ても分かるように、日本共産党のどこが民主主義を守る政党ですか。
★ジャニーズの性奴隷問題
週刊文春のスクープ、
今回、新たに告白するのはタレントではなく元付き人の男性だ。
Aは1970年代、ジャニーズのアイドルグループの付き人として勤務していた。
被害に遭ったのは、働き始めて間もない頃、深夜、Aと数名が雑魚寝する部屋に社長のジャニー喜多川が現れ、Aの布団に入ってきた。
ジャニーはAの足のマッサージから始め、手をAの股間に持っていき、パンツを脱がせて直接、男性器を触ってきた。そしてAのチンポを咥えたという。
「それまでそういう類いの話は聞いていました。でも、まさかタレントではなく、僕に来るとは」と驚いたという。
Aはジャニーの口の中に射精したが、行為はそれで終わらなかった。
「ジャニーさんが、クリームをアナル(お尻の穴)に塗ってきて・・・」
Aは、肛門性交を強いられたという。
そのクリームとは、青いラベルが貼られた瓶に入った「ノグゼマ」というスキンクリームだった。
当時、有楽町にアメリカのファーマシー(薬局)があり、Aはジャニーから「このクリーム買ってきて」とたびたび頼まれていたのだ。
そのスキンクリームの分だけ、ジャニーズのタレントはやられていたということか。
だから櫻井翔は日テレの報道ニュースゼロのキャスター席から姿を消し、ジャニーズ性奴隷問題には何も言えなかったということですね。
★日韓関係の今後
ソウルで岸田さんとユン大統領が会談を行い、日本国民の半分以上が「日韓関係は改善されると思う」という調査が出たと新聞が報道したが、そんな調査はデタラメ。
新聞社が想像で書いたもので、日本人の大半は日韓関係など何の関心もない。
で、今後の日韓関係はどうなる?
コリアウォッチャーから見ると、本質的には何も変わらない。
ムン政権の時のような衝突、嫌がらせ、反日扇動は減るだろうが、それが日韓関係の改善に繋がるとはとても思えない。
なぜなら韓国の教育内容とテレビ新聞のマスコミ報道は何も変わらずそのままだから。
韓国の教育とは日本憎悪教育であり、テレビ新聞も「日本憎し」で、隙あらば日本など叩き潰す、という怨念で固まっているから、直しようがない。
その背後には共産主義者と主体思想派がとぐろを巻いているのだから、日本は腹をくくって韓国と対峙する必要があるということです。
日本は油断してはいけません。
(じゅうめい)