武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ジャニーズを存続させていいのか。  国際ロマンス詐欺に引っかかる高齢女性。

2023年09月19日 | 事件

★ジャニーズを存続させていいのか

ジャニーズの名称は故ジャニーの名前から作ったもので、つまり少年タレントに対する性暴力者を意味するということ。

「ボクたち、ジャニーズで~す」という意味は、「ボクたち、エロ変態者を誇りに思ってま~す」と言ってるのと同じ。

 

★故ジャニーと愉快な仲間たち
故ジャニーに関する秘密の動画が出回っている。

「ジャニー 儀式 ヤクザ」で検索すると、その動画が見れます。


ジャニー喜多川の肉声まで流出している貴重な映像で、芸能界のドン達が盃を交わしてヤクザの真似事をしている動画だ。

それは田辺エージェンシーの社長で元スパイダースのドラム田辺氏の還暦祝いのようだが、その座にはテレ朝のプロデューサー2人、石原プロの名物専務・故小林が同席していたのだ。
つまり、テレビ局とジャニーズ事務所のズブズブの関係が見て取れる。

 


★オレオレ国際ロマンス詐欺

こういう詐欺事件が頻発しているが、なぜ簡単に引っかかるのか理解できない。

会ったことも、電話で話したこともない外国人に「おカネを振り込んでくれ」と言われて、「はい、分かりました」と大金を振り込むのだから、こういう女性は発達障害なのか、バカなのか。私の理解の範疇を超えている。


滋賀県警大津北署は9月15日、大津市内の女性(50歳)が銀行振り込みで2700万円をだまし取られたと発表した。

この女性は2022年12月~今年1月、SNSで知り合った外国人の医師を名乗る人物から、「WHO(世界保健機構)からの指令でシリアに行かなければならなくなった。私の口座は政府に監視されているのでお金が受け取れない」と言われ、計8回に渡り現金を振り込んだという。その金額2700万円也。

50歳という年齢はまだ若いが、既に痴呆症なのか、よほど甘い言葉をささやかれて、会ったこともない男性に狂ったのか。

なお国際ロマンス詐欺の犯人は、ナイジェリアなどのアフリカ人がやっていると言われている。それに引っかかるのが日本人女性。

 

(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大谷翔平の未来日記。 翔平の右肘ダメージは故意にぶつけられたもの。

2023年09月18日 | スポ―ツ

★大谷翔平の未来日記

アメリカ人は義理も人情もない、ということですね。
「大谷翔平よ、さっさと出ていけ」とな。  

エンゼルスの地元でラジオ局とユーチューブを運営する「トーキン・ヘイローズ」のティムズ・ホストは、大谷翔平について翔平不要論をぶち上げた。


「もうショーヘイ・オオタニは終わりだ。完全に終わった。大谷がエンゼルスに復帰しようがしまいが、どうでもいい。今季のエンゼルスは大谷翔平のためにプレーするという姿勢だった。たった1選手のためにプレーしてきた。そんなのはチームとしてあるべき姿じゃない」と、翔平を斬り捨て、「大谷翔平よ、さっさと出ていけ」とな。  

 

翔平はエンゼルスを辞めると示唆した訳でもないのに、地元のメディアが「さっさと出ていけ」とは無礼にも程がある。
こういう扱いを受けるなら翔平はエンゼルスを辞めた方がいい。
エンゼルスを応援する地元の局が、こんなひどいことを言って、ネットに公開するのだから、人として終わっている。最低限のマナーも情もない。

 

 

★大谷翔平は、なぜ右肘をケガしたのか。

問題の試合は、7月27日、デトロイトで行われたエンゼルスとタイガースのダブルヘッダー第1試合、エンゼルスが1対0でリードするなか、2回裏、タイガース先頭打者のケリー・カーペンターをファーストゴロに打ち取った時に起きた。

翔平は1塁ベースカバーに入ってアウトを取るも、その直後に走ってきたカーペンターが左腕を翔平の右腕に絡むようにぶつけて来たのだ。大谷はその瞬間、苦悶の表情を浮かべ、右肘を振って痛がる素振りをみせた。

その動画をスローで何度も見た。私にはカーペンターの体がわざと翔平の右腕にぶつけたように見えた。翔平はアウトを取ったあとでリラックスしていたし、背後から忍び寄るカーペンターには全く気付いていなかった。

アウトになった走者(カーペンター)は自然と1塁ラインから外側に離れていくものだが、何を思ったかカーペンターは翔平の背後に迫り、翔平の右腕に身体をぶつけたのだ。


これがアメリカで言われるスポーツマンシップなんだな。
翔平よ、背後に気をつけろ。

 

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本のテレビ界はジャニーズの性暴力に加担していた共犯者

2023年09月16日 | 事件

昨日の続き、

ジャニーズ事務所と故ジャニーを告発し、裁判で戦った元週刊文春の編集長・木俣正剛の思い。

 

一般企業の社長就任会見なら、大荒れになったはず。 
先日、ジャニーズ事務所と一人で戦った芸能リポーターの梨元勝さんを振り返る思い出を書いた。

実は、売れっ子芸能レポーターだった梨元さんが、故ジャニー社長の少年タレントに対する性加害を知り、告発し始めてからテレビ界からパージされたが、もし今生きていたとしたら、記者会見で東山新社長にこんな質問を投げかけたのではないかと思う。

「東山さんは森光子さんと非常に親しく、彼女のことを神様であり恋人だともお話になっていました。それは、メリーさん(故ジャニーの姉)の命令だったのですか?

もしそうだとしたらパワハラを受けていたことになるし、違うなら46歳の年齢差を考えると、大組織の社長さんとしてはギネスものの大恋愛事件ですね」

さて、ある意味救いだったのは、ジュリー前社長が、私財を投げ売ってでも補償をすると示唆したことです。
強すぎる母(メリー)の下でお嬢様として育った彼女にも、もちろん責任はあります。
しかし故メリーも、兄の性癖を娘に聞かせたいとは思わなかったはず。
彼女(娘のジュリー)が現実を知らなかったというのは事実でしょうし、これを機にすべてを投げ出し、株を売って、静かな余生を送る選択もあったはずですから、これはいい意味での「お嬢様の判断」だと思って、信用したいと思いました。

 

それ以外は、ほとんどの言葉が私には疑問に思えたし、また未来が見えないものでしかありませんでした。最も課題を感じたのは、現役タレントの「被害告白」がないことです。
会見でも東山新社長は「私の方から聞くわけにはいかない」などと苦しい発言に終始しました。しかしBBCが火をつけ、世界が今ジャニーズと日本のメディアを見続けている視点は「Me Too」なのです。

同僚や後輩のために、海外で女性たちが勇気を出して声を上げたのは、自らの人権を守るための行為であり、それは結果として、彼女たちや女性全体の地位向上を促しました。

 

私(木俣)は提案します。
今後、キーテレビ局と大新聞だけでも、ジャニーズ事務所やタレントに関する報道に対して事務所から圧力をかけられるようなことがあった場合、それに一丸となって適切に対抗するための「共同宣言」を出してほしいと。そうでなければ、解決に向けて前進することなく、半年もたてば元の木阿弥に戻ってしまうだろう。

既にそれなりの数の大企業が、スポンサーを辞退する宣言を出し始めました。
通常、ここからのスピードは速いものです。ジャニーズの今の体制では、失ったスポンサーに復帰してもらえるまでに信頼回復することは、不可能のように思います。
ジャニーズ事務所が発表した改革の実効性には疑問符が付くと言わざるを得ません。

事件の当事者であるジャニー喜多川が故人となった今、これから性加害が起こる可能性はないわけですが、この機に自らの体質を抜本的に改めていくことを、肝に銘じるべきでしょう。

(元週刊文春の編集長・木俣正剛の発言)

 

(じゅうめいコメント)
いつの間にか、顔を見なくなったと思っていたが、売れっ子の梨元さん(法政大卒)がジャニーズを追及し始めた為にテレビ界から追放されたということだったのか。
そして病死とは。
日本のテレビ界はジャニーズの性暴力に加担していたということです。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャニーズ帝国の影の実力者は、なぜ消えたのか。 文春と帝国の死闘。

2023年09月15日 | 事件

★ジャニーズの黒歴史を仕切った男

ジャニーズ事務所と故ジャニーを告発し、裁判で戦った元週刊文春の編集長・木俣正剛の発言は以下の通り。

 

今でも忘れられない。
「ジャニーズの女帝」の言葉、
ジャニーズ事務所の元副社長・メリー喜多川(ジャニーの姉)から聞いた、忘れられない言葉。

 

「木俣さん、私はね、タレントには手を上げませんよ。顔に傷つけたら、商品ですからね。だけど、スタッフには手を上げます。身体で覚えさせるしかないこともあるから」

このセリフ、それほど昔の話ではありません。2015年、SMAP解散の契機となった週刊文春でのインタビュー記事の直後、彼女が文春を訪れたときに言い放った言葉です。

「メリーさん、今の時代、体罰をやっているなんてことを言うもんじゃないですよ。しかも、あなたは副社長。私はマスコミですよ」
そう軽く言い返しながら横を見ると、同席していたジャニーズの女性弁護士が下を向いたまま、聞かなかったふりをしていた。

そのインタビューは、「SMAPは踊れない」「飯島(SMAPを育てた女性マネージャー)は踊れる子を育てられない」「だからジャニーズは任せられない」「出て行きたいならSMAPを連れて出て行きなさい」と、取材班の目の前で激しくSMAPと飯島マネージャーをこき下ろす内容だった。

「聞いたことは全部書いていい」と言われていたし、抗議を受ける立場でもないが、担当役員である私や新谷学編集長などが呼び出されて、延々と文春への長きにわたる恨みを聞かされた。数時間、長広舌をふるい、最後に一言。
「でも、おたくの編集長(ジャニーズとの裁判が起きたときの松井清人編集長)って、お子さんいらっしゃらなかったのよね。それじゃあ、子どものことなんかわからないかも。ごめんなさい、他人様のプライベートなことを言って…」
そう言い放つと、巨大なリムジンに乗って帰って行った。
探偵を雇って文春の編集長や記者の身辺を探っていたのだろう、その発言は「脅し」とも取れた。


もう80代というのに、黒い革ジャンに黒い革パンツを履いた女性だった、その一方で、この人の下で働くのは願い下げだと思ったことを、今回の9月7日に開催されたジャニーズ事務所の記者会見を見ながら、昨日のことのように思い出した。

相変わらずメディアも大マスコミも、問題の本質から目を背けているのではないか。
私はジャニーズと孤独な戦いを続けた週刊文春の当時の指揮官として、脱力感を覚えていた。

なぜ、会見場にいるべき人たちが出席していないのか。
最初に疑問を感じたのは、記者会見の出席メンバーだった。
東山紀之新社長、井ノ原快彦、そして藤島ジュリー景子前社長が出席しているのは妥当だと思う。
しかし、当然出席するべき「白波瀬傑・副社長」(故ジャニー社長の懐刀で影の実力者)が辞任したという理由で欠席。
そして、いつも記者会見に同席している凄腕の顧問弁護士も欠席。
代わりに、門外漢の西村あさひ法律事務所の木目田裕弁護士が同席していた。

つまり事件とは関係性の薄い人が出席していて、本来いるべき人たちがいないのだった。
「人類史上最も愚かな事件」の実態を解明し、補償することを宣言するのが会見の趣旨だったのではないのか。

ご存じのように、週刊文春はジャニー喜多川による性加害を裁判で認定させることに成功した。当時、ジャニー側の弁護士が詳細に彼の反論を聞き取って弁護をした以上、どういう風に言い訳をしていたかを証言できるのは、その顧問弁護士だけなのです。しかし、その顧問弁護士は会見に出なかった。

さらに、ジャニーズと対立するメディアに自社のタレントを出演させない、ジャニーズタレントの登場する広告を掲載させないといったジャニーズの裏を仕切っていた「白波瀬・副社長」も欠席。

このように、ジャニーズ事務所の内情をよく知る弁護士と役員が記者会見に出席しないのなら、マスコミがいくら質問したところで、補償の為の取り組みについて聞けることは限られている。

この時点で、ジャニーズ事務所の本音が透けて見えたと思ったのは私だけでしょうか。記者会見は、正直的を射ないものでした。私は、これからでもいいので、会見に出席しなかった関係者が記者会見を行い、被害者たちの前でジャニーやメリーが何を語り、何をしていたかを証言する義務があると思う。


21世紀に入っても、部下に手を上げるのが悪いことではないと思っている経営者の下で働いていたタレントたちが、二人のことを完全否定することなどできるはずはありません。たとえば今回の記者会見で、「噂は知っていたが相談されたことはなかった」などという逃げの言葉は、空疎にしか聞こえませんでした。

 

(元週刊文春の編集長・木俣正剛の発言)

明日に続く。

(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岸田政権の面妖な人たち。 プーチンとトン豚のゴロツキ連合

2023年09月14日 | 国際外交の真実

★岸田政権の自民党4役

幹事長の茂木さん
爬虫類の目をしたコワモテの自民党幹事長、こういう人物を要職に起用するから自民党は選挙で負ける。

政調会長の荻生田さん:
この人、反社で反日の韓国カルト宗教である統一教会とズブズブの関係で、当時、統一教会との関係性を問われ、嘘八百を口から垂れ流していたことは許されないし、政治家失格。

 

選挙対策委員長の小渕優子:
この人も政治家失格、自分の政治資金団体が犯罪的不正会計をしていた。
今回の記者会見では、「心に反省を持ち、決して忘れることのない傷であるニダ」

不正会計は2014年に発覚し、その責めを問われ小渕優子は経産大臣を辞任。
小渕の身代わりとなった秘書が政治資金規正法違反で有罪判決を受けた。

当時、東京地検特捜部が動いたが、特捜部の家宅捜索前、パソコンのデータを保存していたハードディスクをドリルで破壊し、証拠隠滅をやっていたのだ、そのことで「ドリル優子」とヤユされた。
これが将来の総理候補と言われるのだから、自民党は末期症状だな。


小渕優子、49歳
父は元総理の故小渕恵三
成城大卒、
衆院、群馬5区、茂木派

 


★P&G、ヴィリアム・トルスカ社長
トルスカ社長は、ジャニーズタレントを使ったCMを中止しないと言い切った。
P&G (プロクター&ギャンブル)は洗剤のCMに生田斗真やSexy Zoneのメンバーを使っている。

 

やはり、アメリカの会社だな。
こういう反社企業の製品を使ってはいけません。
代わりに日本の花王、ライオン、資生堂などを使いましょう。

 

★ゴロツキ連合
プーチンと北のトン豚がロシア極東のアムールでゴロツキ会談を行った。

もはや西側先進国のG7に相手にされず、頼ることができるのは、同じ「ならず者」の北朝鮮と中国、ベラルーシしかいなくなった。

かかって来いや~、ゴロツキ連合よ。
日露戦争の再現で、ロシア艦隊を日本海に沈めてやる。

北朝鮮の人民は、日米とトン豚の間で戦争が始まるのを待ち望んでいることだろう。
そして北朝鮮が負けることを期待して、北が敗北してこそ北に春が訪れる。

 

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする