「さて、キャブレターは何にしようか?」
簡単なのは以前このエンジンとセットで使っていたキャブをそのまま使う事ですね。
しかし、あくまでこのエンジンは2号機を修理するまでの臨時と考えてますからアクセルワイヤーまでズラすと手間が一つ増えてしまいます。
そこで2号のエンジンで使用しているPWK28のコピー品でOKOの24を使う事にします。実は以前、1号機のキャブが不調の祭に入手済みであったものです。OKOのΦ30をKDXで使用して好印象なのと、セッテングのパーツも随分と手持ちが増えたしね。
でも最も大きな理由は以前のキャブが「随分ボロい!」から。
Φ24と30では内部が多少違うので2号機に使っていたPWKからパーツを移植します。
これでPWKのMJがそのまま使えます。

SJ38/MJ122/JN68Hは全て新品に交換、この番手で開始予定。
番手は全て手持ちの中から『カン』で選んでみましたよ。
2号機のデーターから120を越える事はないかと思われますから。
OKOキャブにはPWKのパーツが全て使えると巷で言われてますが、それはΦ24には当てはまらないようでPWKのカップ部分は嵌りませんでした。
KDXのΦ30には透明カップがそのままついたんですけどね。

MJの交換が面倒なので変更したいのですが仕方有りません。

純正(?)の透明カップを装着。

SBのカッタウエイもビミョーに違います。仕上げはもっと違いますが・・・
装着時のガタつきはOKOもPWKも大差ないようでPWKを使用してみます。
OKOのSBは2号が直ったら試してみるのも面白いかな。
簡単なのは以前このエンジンとセットで使っていたキャブをそのまま使う事ですね。
しかし、あくまでこのエンジンは2号機を修理するまでの臨時と考えてますからアクセルワイヤーまでズラすと手間が一つ増えてしまいます。
そこで2号のエンジンで使用しているPWK28のコピー品でOKOの24を使う事にします。実は以前、1号機のキャブが不調の祭に入手済みであったものです。OKOのΦ30をKDXで使用して好印象なのと、セッテングのパーツも随分と手持ちが増えたしね。
でも最も大きな理由は以前のキャブが「随分ボロい!」から。
Φ24と30では内部が多少違うので2号機に使っていたPWKからパーツを移植します。
これでPWKのMJがそのまま使えます。

SJ38/MJ122/JN68Hは全て新品に交換、この番手で開始予定。
番手は全て手持ちの中から『カン』で選んでみましたよ。
2号機のデーターから120を越える事はないかと思われますから。
OKOキャブにはPWKのパーツが全て使えると巷で言われてますが、それはΦ24には当てはまらないようでPWKのカップ部分は嵌りませんでした。
KDXのΦ30には透明カップがそのままついたんですけどね。

MJの交換が面倒なので変更したいのですが仕方有りません。

純正(?)の透明カップを装着。

SBのカッタウエイもビミョーに違います。仕上げはもっと違いますが・・・
装着時のガタつきはOKOもPWKも大差ないようでPWKを使用してみます。
OKOのSBは2号が直ったら試してみるのも面白いかな。