20年07月06日 芽欠きトマト、枝豆植え付け

2020年07月07日 05時02分01秒 | Weblog

07月06日

今日はお天気はいい。日中は暑い。でも予報では夕方から7日にかけて雨模様。予報を信用し、これを逃す事はないと思い、芽欠きトマトと、枝豆を植え付ける。本当に今日は忙しかった。

早朝はカボチャの人工授粉と芽欠きと、不用資材の片付け。朝食後トマト、ナス、ピーマン、枝豆のオオタバコガの発生がみられ、トマトが食害にあっているので、食害されているのは全部摘み取りゴミに処分し予防薬散布。

雑草木の焼却ですが燃えているうちはずっとついていないと駄目です。時間が欲しいと思う。

焼却が終わって芽欠きトマトに畝は予め作ってあるので、畝に植え付け穴を掘って、散水後アドマイヤーを散布して、サンアグロ肥料に浸した芽欠きトマトを植え付けて行く。ここでタイムアップで昼食後すぐに藁マルチと、支柱立てと誘引をしていたら、長谷川師匠がきてくれていろいろな事をお聞きしこれを記録しておいて来年に役立てる。

又枝豆の苗が植え付けても十分なので早く植え付ける事を進められる。それで天気も夕方から明日にかけて雨の予報なので植え付ける段取りをして植え付けて行くが終わったのは5斑過ぎで。おかげで雨に遭わずに何とか完了る事が出来た。植え付けしてよかった

 

01.ドいつものドラム缶焼却炉。違反なのですが乾燥した枝葉を焼却する。このドラム缶の腐ってきて穴だらけで新しく又作って貰うなくてはと思っています。

 

02.芽欠きトマトをサンアグロ肥料液に浸しておきこりれを植え付けて行く。左側にも植え付け芭蕉があり全部で32株植付する。

 

03.写真ではわかり憎いですが、ポットを寝かせて植え付けしています。

 

04.植え付け後畝が肥料切れを起こしているかもしれないで、化成肥料を散布して藁マルチを施して、誘引して完了です。

 

05.枝豆種に市電を植え付ける。下はセルポットから移植する穴を先にうがっておく。条間、株間30cmピッチ植え付けて行く。

 

06.秘伝の苗ですが、トマトと同じくサンアグロ液肥に漬けてから植え付けていく。1ポット2粒植え付け。殆ど発芽してしてくれる。やはり新しい種子の発芽率はいい。10日で虚け可能でした。

 

07.植え付け後。秘伝195株、秋田ほのか140株植付し合計335株植え付けしましたが秋田ほのかは140株の内70%は駄目と思われます。全部で7畝作りました2畝あまりました。計算間違いをしました。

 

07月06日  毎日新聞仲畑流万能川柳 「妻洗う皿を子分のように拭く」

        脳トレ川柳       「「まあいいか」後でよくないこと多い」

 

今日はコマネズミのように動き回っての作業でした。12500歩も歩いていました。明日からは南面草取りが始まります。又腰の痛みが始まります。

現在の集中豪雨に遭われている方々にお見舞い申し上げるとともに早目の非難をして命だけは失なわいようにお願いします。

 

誤字脱字がありましたらご容赦を。

 

 

 

コメント
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