なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

霜の科学

2005年12月03日 | うんちく・小ネタ
Vfts0002
今日も朝は寒かった、霜も下りました。
飛騨弁で寒いを「しみる」と言います。
さて雪ノ下をとってきて冷凍庫で凍らせます、その後解凍、一回目は頑丈そうだった、
再び凍らせる、そして解凍・・・・・元に戻った。
細胞は何故壊れないのだろう、それとも細胞は壊れているのか?
もともと水分が少なかったのか?
いやいや水分が無ければ雪ノ下は凍らないししなやかにならない。
結論を見出せず。

コメント
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