えー
最新式の有機ELテレビです、使ってみてください
特徴は?
有機ELだけに使うのに勇気がいります
(゜д゜;もしかしてギャグカヨ!!
冒頭ギャグでした( ̄ロ ̄;イラネーヨボウトウギャグナンテ・・・
最近ですね、続けてお店の手伝いしてるんですよ。
もう一ヶ月になるのですが。
昨日ですね訪問看護の人がお気遣いしてくださりましたですけどね。
さてー今朝見たNHK教育の地球ドラマチックの感想を書きます。
今回のテーマは「アカウミガメ太平洋横断の旅」でした。
アカウミガメは太平洋を1万5千キロメキシコから日本へ産卵しに横断するのだそうです。
パスィスィコという言葉も紹介されていました、平和な海と言う意味です。
台風で海がかき乱される事で海の生き物たちにとって良いことなんですね。
最初ハシナガイルカが出てきました。群で狩をします。
イルカが空中で回転ジャンプするのは分かっていないそうです。
イルカはマグロと狩をする事があります。
人間の狩で魚が減るのと共に多くなったのがクラゲが増えたそうです。
クラゲは海の浅いところと深いところを行ったり来たりします、でもこれも分かっていないそうです。
夜、海がめはサメに狙われやすいのです。
シュモクザメも紹介されていました。魚に皮膚の手入れをしている様子を紹介していました。
他にもシュモクザメは電気で獲物を捕らえるのだそうです。
他にはマッコウクジラとかシロナガスクジラなどありました。海では大きい生き物ほど早く泳ぐのだそうです。海の中では大きさはそんなに感じませんからね。
他にも捕食者の典型例のカジキが紹介されていました。
でも、これを取って食べる動物がいるのです・・・・人間です。
アカウミガメは100年近く生きる物もあるのだそうです。
今の海は二酸化炭素を沢山吸収しているのでお魚の成育に良くないそうです。
さらに魚の死骸でメタンが発生します。メタンは温室効果ガスです。
かつてメタンガスで温暖化して地球の生き物が大量絶滅した事もあります。
さて、アカウミガメ日本で産卵した後メキシコには戻らず日本や中国で暮らします。
でも生んだ卵は最近異常気象などで嵐などにあい穿り返されたりした事もあるそうです。
改めて今後自然を壊さない人間文化を作っていかなければいけないと言う事は・・・・・・、
皆さん、地球に優しくしていますか(^-^;
今回は短いですね、以上地球ドラマチックの内容でした。
って!感想やなかったんじゃいか???( ̄ロ ̄;