YOYOですYO、tatuakiの最近はあやまることばっか~
最近お客さんがきたのでもてなしてあげたんですYO!
そしたら、SO!お客さんじゃなくって刺客だったよ~
僕の胸に包丁を向けていたよ!あーいつみませーん!!
( ̄ロ ̄;なんだそれ?
冒頭ギャグでした(^-^;チャンチャン
いやー最近ですね~、昨日もそうだったのですけど。
疲れが取れないんですよね( ̄ロ ̄;?
お店で働いていてもしんどいです(TдT;
栄養ドリンクで農協の1本何百円もするやつ飲んでいますが、一万弱と一ケース高いので安いやつにしようと思っているtatuakiです。
そうそう、私の働いているお店でふるファンタ売っていました。
早速購入してみると・・・・・、ってこれ前書かなかったかな?(^^;
みなさん、振るファンタ美味しいですよ(^-^v
さてー、前置きは良いとして最近お店を手伝っているので朝からエントリーさせていただきます。
昨日放送されていたNHK教育地球ドラマチックを見ました。
題して「本当のティラノサウルスを知っていますか?」でした。
あれ?前にもあったような・・・・・まあ、読んでください。
6500万年前白亜紀に生きていたのがティラノサウルスです。
体は12m、体重5tはありました。
1990年、初めてティラノサウルスの骨格が分かります。化石は「スー」というニックネームでした。皆さん知っている人多いでしょうね。
最初このスーは何歳なんだろうと思われていました。骨に成長線がないのです。
でもよくよく見たら成長線のある骨の部分(骨には空洞があったのですが)がありそこから年齢が分かりました。
スーは29歳で死んだのです。
さらに12歳から18歳で急成長したことが分かっています。
スーには何かに噛まれたような穴がありました、でも、この穴は何かが噛んだというのは不自然で病気ではないかと言われています。
さらに像の研究から本当は30kで走っていたのではないのか?
狩をする時腕は必要ではありません、体が重いので腕が退化したようです。
さらに集団で動いていた痕跡があります。子育てをしていた可能性があります。狩もしていたでしょう。
視覚、嗅覚、聴覚共に優れていました(でもどれが役に立っていたのかは分かりません)
ワニの研究などで9tで獲物を噛んでいた可能性があるという話しでした。
あとこれは前にも書いたと思いますが。
死体を食べていた可能性もあり、ひょっとして狩又は死体を食べていたかもしれないと言う話でした。
前々から言われていた憶測がこんなにも今の古生物学者の手で変えられるなんてビックリですよね(゜д゜;?
前、恐竜を書いた絵にはティラノサウルスのような恐竜はワニのような皮膚をしていましたが今は何と鳥のような羽毛をしていたというのが分かっています。
いやー、こう言うのが分かると昔の無知ないい加減な馬鹿野郎の勝手なイメージが間違いなんて事が分かるんですね。こういうのを知ると清清します。
( ̄ロ ̄;はあ?何のことやねん!
それでは。