素麺は?
そう!麺です!!
( ̄ロ ̄;はあ?
当たり前だっちゅーの!
冒頭ギャグでした、こんなレベルですみません(^-^;
ある県では小学校の先生になるには100万円の商品券が必要だそうですが。
そんなことできねえ~わたしゃお金ないよ~
しかもテストで合格するところを失格になるんでしょ~
そんな事出来ません~!度胸が無くて出来ません~!
ってそれは!違法やんけ!!!(゜д゜;??
ホント腹が立つニュースです(-_-;)
そげなことはいいとして、
今日暑かったですよ~下呂市は。
今日、私の平日仕事しているカラオケ店は客で万々歳だろうなあ~。
その分明日の掃除もー、
自販機や店のジュースの補充もー、
全部私の役目です(TдT;
あー、やだなー♪毎週の月曜~♪
( ̄ロ ̄;おめえはおじゃる丸に出てくる閻魔様かよ!
それよりも今日の篤姫!みなさん見逃さないでくださいね~!
私も見るぞ!~見るぞ!~見るぞ!~
婿にもろうて~おきがるに~♪
ハッいけないいけない冷静にならなくては(゜д゜;?ワザトカ???
(懐かしいネタやなあ(^-^;)
さてー、今日のNHK教育のサイエンスゼロの内容は。
「近接場光」です。
所謂光の仲間である電磁波ですな。
(私、電磁波の話は得意です、ハイ、相対性理論、量子論オタクですから・・・・)
これはナノレベルの光です。しかも普段は見えません。
どうやって存在するか?
光ファイバーの先端に非常に小さい穴を付け(20ナノメートル)鉄の板にギリギリ近づけるとこの近接場光が現れてきます。
普通の電磁波は光のように伝播していきますがこの近接場光はしずくのように垂れ下がっているのです。
つまり伝播しません(゜д゜;????
番組では近接場光学顕微鏡を紹介していました。
カーボンナノチューブの種類をラマン散乱光と言うので区別できる技術が紹介されていました。
さらに集積回路であるICのリソグラフィー(日光写真のような原理)にも利用されているようです。
さらに近接場光の記録ディスクが紹介されていました。
何でも近接場光を使うとブルーディの5倍の情報量が記憶できるとか。
最初開発していたのは近接場光を一々ディスクに記録していく方法を考案しましたがこれでは時間がかかりすぎる。
それでアンチモンという物質の性質を利用して近接場光を利用した記録技術が紹介されていました。
さらに今後のHDD(磁気記録媒体)にも利用できるのではないかと言っていました。
更にガラスの表面の凸凹を無くしたり、
更には原子を操るなんてのが紹介されていました(アトムフォトニクス)
これ、ひょっとしたら量子論が新しくなるんじゃないんでしょうかね?
以上が内容でした。
いやね、この番組通じて改めて光、とりわけ電磁波の正体ってなんなのか?
単なる電気、磁石の伝播ではないのか?
と不思議な現象があるもんだと改めて思いました。
これからも勉強していきましょう(^-^;
それでは・・・・・・・、明日は仕事です(TдT;
早く金曜日になってくれ・・・って月並みですが(^-^;
あ、今日からこのブログのデザインがイメチェンしています、ちゃんとなんじゃこりゃあのブログですよ~(^^vお待ちがえなく。
猛暑もがんばろ~!
でも歩度ほどに、時々エアコンも使って水分取って3度のメシ食べてお風呂入ろうね~(^-^;