なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

天体観測用の双眼鏡

2014年08月30日 | サイエンス

みなさんこんにちはtatuakiです(=゜ω゜)ノ

お元気にしておられますか?このブログを見てくださっているお優しい方ありがとうございます。他の方Gooブログも是非見てください。このブログを見てくださっている方は余程自然科学が好きな方でしょう、そんな人はニッチの中のニッチですね。このブログを見ているなんて間違っても人に言わないでください、恥ずかしいですから(;^ω^)ローデストと一緒です。

今下呂市文化祭の出展作品を書いている最中です。もし下呂市文化祭の時期が過ぎたらPixivにアップします。あ、今はCGなんてやってないんですよ。パステル画と水彩画専門になっています。CGなんてもうやっているひとは五万といるでしょうから。

 今日は天体観測に使われそうな双眼鏡について話をします。

いや望遠鏡でないの?とか言われそうですが望遠鏡は高い・・・と言うか持ち運びが不便です。双眼鏡と言うとバードウオッチングに使われそうな感じですが、天体観測にも使われます。しかし昔はあまり倍率の高いものは使えない、励振機能が付いた(揺れを補正する機能です)双眼鏡か倍率の低い双眼鏡を使うよう言われたものです。

もう分かると思いますが、倍率が高いほど揺れには敏感で押さえておかないと見れないという事があります。しかし最近は双眼鏡を三脚に固定できる機具がありますのでそれを使えば大丈夫です。

それか、望遠レンズを使い一眼レフでレリーズスイッチを使い三脚で撮影することもありますね。勿論タイマー機能を使い撮影することも考えられます。

双眼鏡のメーカーとしてニコンやキャノンやケンコーは主な3メーカーとして、ビクセンやコーワなどあります。(コーワは世界的な双眼鏡メーカーです)

 目標としては1万円台からの双眼鏡がいいです。5千円と何が違うのか?と思われそうですが覗いた瞬間綺麗に見えると思います。

秋としては秋の大四辺形が有名です。空ガールか空ボーイのOBに聞いてみてください。

私は驚いたのですが、プラネタリウムと言うのはつまらない星の解説を永遠とするものだと思う人が多いみたいです。今は分かりませんが上映項目が星の王子様とか銀河鉄道の夜などを狙っていってみる事をお勧めしたいと思っています、皆さんもそうして・・・・いや日本には民主主義の国ですので押し付けません(^▽^;)

それでは、皆さん。こっちはもう夏休み終わっています。

私の場合は、仕事は夏休みが2日間しか取れませんでした。社会に出るとそんなものです。

そりでは(^-^

 

コメント
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