皆さんこんにちはtatuakicadoです('ω')ノ
昨日は暑かったですね~。さて今月はWin10へのアップグレードがありますね。私の機種はWin8.1なのですがメーカーから対応していないのでそのまま使うようメールが来ました。まあ2012年からだいぶたったので新しいのに買い替え時期かなと思いました。それと仕事用の腕時計をアマゾンで購入しました。1万4千円の海外モデルです。いや良い品ですね。そういやあ今月18日くらいから小中高と夏休みなんだそうです。うらやましい話ですよね私もほしいですってか、仕事しなきゃお金もらえないので頑張って働きますわ(;・∀・)
さて先月号のNewton記事で面白いものを紹介します。皆さん本屋さんで買って下さいね。
(同じことを池上彰さんが解説しているかも知れません(^_^;)すみません、私見ていませんので)
5月30日地震がありました。47都道府県をすべて揺れがきたのです。非常に珍しい深発地震と呼ばれる現象が起きたと記事にあります。
100kmよりも深い場所で起きたのです。この深発地震には浅い地震よりも変わった点があります。東日本で震源の距離があまり変わらない西日本よりも強い揺れが起きていたのです。今回の地震ではゆったりした長い周期が観測されました。地震の揺れは柔らかいマントルを通ると減衰しやすく固いプレートでは減速しずらいので深発地震の揺れは地下のプレートの構造に大きく影響を受けることになります。
さて今回の地震はなぜ起きたのでしょうか?よく仕組みは分かっていませんが、深いプレートの部分では圧力が高いため内部の結晶構造が急に縮む事でプレートの構造が変化して断層がずれるという物です。
詳しいことは雑誌の記事でご覧ください。
いや、未だ地震予報なんてできない時代なんですから。と言うのも割りばしを両手で折ろうとしたとき割りばしのどこで折れるか分かりませんよね、そういったものと同じです。
まあ、スケールの大きい話ですから。何十年単位の研究ではなく何百年の研究にこれからもなるでしょう。そうなったら世襲制の学者が出来たりして(^_^;)
まあ、皆さん地震気をつけましょう。
それと台風と熱中症には気をつけましょう。栄養付けて乗り切りましょう( ̄▽ ̄)
そりでは<(_ _)>