なんじゃこりゃあ!!

自然科学全般をこよなく愛するブログです。OCNブログ人から引っ越してきています。

「ダイオメガ」(Newtonより)

2018年08月17日 | 本と雑誌

皆さんこんにちはtatuakicadoです('ω')ノ

お元気でしょうか?私の方は代休2日目でして下呂市萩原の町へ行ってちぎり絵教室に参加してまいりました。

お弁当に、天狗と言う店の味噌カツを買いましたがとても美味しかったですね。もうこれを食べるとコンビニ弁当には戻れませんよ~( *´艸`)

天領朝市もやっていてデザートにおはぎを買いました。

それにしても今日は涼しいですね、今の部屋の気温が23℃なのでとても涼しいと思います。

さて、先月号Newton記事から面白いものがありました。今なら先月号ギリギリで買えると思います。

理化学研究所の権業 慎也博士らがあの日本が誇るスーパーコンピューター京で6個のストレンジクオークからなる新素粒子「ダイオメガ」が存在することを導いたと記事にありました。

この実際にある可能性があるかもしれないダイオメガは3個のストレンジクオークが集まってできるオメガ粒子が二つ結合することで出来ると予想する粒子です。

(なんと論理計算手法の開発に成功してからの成果らしいですが)

本当にあるかどうか検証してみなければいけません。

昔の百科事典にどんどん素粒子を壊すことになりかねないとかいう事も書いてありました、でもこれ以上壊せないクオークが集まった素粒子なのでひょっとしたら期待が持てるかもしれません。

が、そんな粒子何かに役に立つのか?と言われれば考えてしまいますが(;´・ω・)

でもダークマターの候補になるかもしれませんね、まあ私の素人解釈ですが(*´з`)

さて、これから土日と盆休み最後になりますね。

ゆっくり休んで月曜日に備えましょう。

そりでは<(_ _)>

コメント
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