AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「お待たせSetList」としほりん

2011-10-17 23:59:10 | 鈴木紫帆里
最近、毎日ラムネの飲み方公演を聞いて通勤しているテッドです。
そこで思ったのはしほりんに取ってのお待たせSetListってあるのかなと。

7期でチームBに昇格した時は「アイドルの夜明け」公演が、11期でBに入った今は「シアターの女神」公演が既に始まっていたのですが皮肉にもオリジナルメンバー以上にそれぞれの公演を演じていたのを私はこの目で観ています。

私に取っては、「片思いの対角線」はオリジナルBメンバーのそれよりもしほりんセンターすみれとこもりんのそれがオリジナルであり、キャンディーに至ってはセンターはしほりんかいなかっつんしか知りません。
オリジナルBメンのキャンディーはシアターで観た事はありません。

最近になってやっと初恋に出演したしほりんを観ましたがそれだってオリジナルBメンのそれ、センターは奥ちゃんだったんでしょうか、ついに観る事はありませんでした。

しほりんのユニット曲は色々な意味で、単純に出演回数だけでなくオリジナルを超えていると私は思います。

だからしほりんには「お待たせSetList」は似合わない。

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アイドル新党 読後感(KC)

2011-10-17 16:00:00 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
アイドル新党 読後感(KC)

書名:アイドル新党
著者:原宏一
出版社:徳間書店
発刊:2011年5月
表紙をリンク

あらすじ: かつて一世を風靡したアイドル・春乃マキ(25才)の人気が転落した。事務所社長にだまされたマキは、市議会選挙に立候補させられてしまう。ヤンキー時代の仲間、マネージャーに支えられ、マキは精一杯生きている人々・サイレントマジョリティー(マジョ)の代表として選挙活動を展開する。市議を辞職し、次は衆議院総選挙に出馬。

感想:アイドルが登場する小説は、なるべく読むようにしているが、小説としてつまらない作品が多い。面白いかどうかは、小説家の技量による。赤川次郎はストーリーが陳腐でも、読ませる。この本の作者は、可もなく不可もなくというところ。

「アイドル新党」より、面白かった箇所を引用。「おれ」という書き手は、アイドル春乃マキのマネージャー山崎(男性)

たとえば歌の世界でいえば、浜崎あゆみというスーパースターがいて、すでにCDを総計三千枚万枚を売っているという。EXILEは千五百万枚、倖田來未が一千万枚。
なのに不思議なことに、これだけ売れに売れているというのに、おれのまわりでそうしたCDを持っている人も買ったという人もあまり見かけない。
いったい、だれが買っているのだろう。いまの事務所に入って、マキちゃんの担当になってようやく謎が解けた。
バリバリのヤンキーだったマキちゃんとその周辺によるヤンキー気質の友だちは、あゆやEXILEや倖田未来を当たり前のように買っていて (略)

感想:私が子供の頃は、ヒットした歌謡曲は子供から大人まで知っていた。いつからか、音楽を聴く層が断片化してしまい、売れている曲でも知らない人が多くなっている。
この小説では、ヤンキー気質のサイレントマジョリティーは、あゆや倖田未来のCDを買うが、選挙には行かないという構図を提示している。
アイドル新党は、この層に投票を訴える。着眼点としては面白いが、あゆや倖田未来のCDを買う人の何割がサイレントマジョリティーなのだろうか。
一方、AKB48は、ここで引用されている歌手よりは、昔の歌謡曲のイメージがあり、子供から大人まで、シングルを知っているイメージがある。
浜崎あゆみと、AKB48が同じ枚数、例えば100万枚売れたら、握手会用として聞かれずに埋もれている枚数が多い、AKB48の方が、多くの人に曲を知ってもらうには不利だけど。

アイドルに握手会は定番だが、ハグ会を初めてやったのは、大堀めしべなのだろうか。この小説にもハグ会が登場する。以下引用。

マキちゃんにハグしてもらえる条件はファンクラブに三人以上の春日部市民を引き連れて入会した人。引き連られて入会した人は握手しかできない (略)

アイドル新党を結成し、党員をオーディションで選ぼうという企画を議論している場面で、AKB48の選抜総選挙を意識した一文あり、引用。

どこかのアイドルグル―プが総選挙と称した人気投票をやっていたが、それの逆バージョンをやろうと言っている。

総括:ナッキー氏のようにアイドル言語学を志している人には必読。それ以外の方は、暇つぶしにどうぞ、忙しければ手にしない方がよいかと。

KC
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秋Pって、実は…(ピーナッツ)

2011-10-17 08:55:34 | AKB48
AKBのシングル曲、派生ユニットも含めて、"じゃんけんぴょん"的な流れに行かなかったのが、良かったと思う。
そういう、自由で、大胆で、遊び心満載のやつは、劇場曲として、登場させる。
なんか、分けてるような気がするよ。

ところで、この曲、知ってる?
『お前にビリビリ』(歌:筧利夫,作詞:秋元康)
歌詞はね…
感電したよ ビリビリビリ
そのひとみ
感電したよ ビリビリビリ
しびれてる
俺のハートに 火花を散らす
コンセント

"・・・アホやん!"

でも、秋Pって、実は、こんなコミックソングが大好きな人。
今のところ、もろもろ、よく我慢してると思う。
一般の人は、「股関節」のことも、秋元才加、大活躍の曲も、香菜ちゃんのあの曲も知らない。
僕は、劇場曲の方が、好きなやつ、多いんだけど…。
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指原莉乃 「さしこのくせに」全視聴率 (選抜総選挙分析ライター)

2011-10-16 19:56:28 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 「さしこのくせに」全視聴率 

着実にファン数、ファン層を拡大している指原莉乃・・・さしこ恐るべし

6月に行われた第3回選抜総選挙で前年19位から9位に大躍進した指原莉乃について、指原がその大躍進の原動力としたのが、ブログと冠番組「さしこのくせに」の連携活用との分析を以前行い、「さしこのくせに」については7月5日放送分までの視聴率データを明らかにした。

その指原の冠番組「さしこのくせに」(TBS、毎週火曜日、25:25~)は、指原莉乃の熱烈なファンから強い支持を受けていたが惜しまれつつ9月27日に最終回を向かえ番組は終了した。

指原は、冠番組終了後も10月からは「笑っていいとも(フジテレビ)」の水曜日のレギュラーに選ばれ、引き続きTVでの露出機会をしっかり維持しているので、自身の冠番組終了のダメージは少ないと思われるが、視聴率データを通して冠番組「さしこのくせに」が自身のファン数、ファン層の拡大につながったのかを分析してみる。

下表は「さしこのくせに」全37回の視聴率データである。「さしこのくせに」は2011年1月11日にスタートし、当初は1クール3月末の終了予定であったと言われていたが、制作側からの評価により最終3クール9月末まで番組が延長された。

視聴率の推移を見てみると、3月末までの第1クールは前田敦子やNot yetのビッグネームを動員して番組の認知度を上げる努力を行いその結果視聴率平均は1.6%となった。

第2クール(4月~6月)は北原里英や野呂佳代のAKB関係者の力を借りて視聴率平均は1.9%まで上がった。

6月の総選挙で9位と大躍進し、自身の知名度を上げた後の第3クール(7月~9月)は、AKB関係者の助けを一切借りることなく「指原莉乃・さしこ」の名前(ブランド)だけで勝負して、視聴率平均は2.0%の実績を残した。

このように、右肩上がりで視聴率を上げなおかつ番組終盤は「指原莉乃・さしこ」の知名度だけで視聴率が上がったことから、着実にファン数の拡大につなげたと言える。
(なお、第1~第3クールを通した全平均は1.9%)

指原莉乃「さしこのくせに」視聴率実績(2011年1月~9月放映)
回 ・ 日付・ ・ 視聴率 ・ 番組内容
37 ・ 09/27 ・ 2.7 ・ さしこ裁判
36 ・ 09/20 ・ 2.0 ・ さしこ裁判
35 ・ 09/13 ・ 2.0 ・ 自分の事を答える自分クイズに挑戦
34 ・ 09/06 ・ 2.3 ・ 東京目利きぃパーク開園!!
33 ・ 08/30 ・ 1.4 ・ ちょっとこわい話
32 ・ 08/23 ・ 1.8 ・ ちょっとこわい話
31 ・ 08/16 ・ 1.9 ・ 丸秘海運術を実践
30 ・ 08/09 ・ 2.1 ・ さしこvsアキバ系アイドル16組ガチンコバトルに発展
29 ・ 08/02 ・ 2.3 ・ 23人のアイドルに特別授業!
28 ・ 07/26 ・ 1.6 ・ さしこvs子役演技バトル
27 ・ 07/19 ・ 2.5 ・ SHBUYA 109店員に挑戦
26 ・ 07/12 ・ 1.5 ・ •ドッキリ演技力チェック
25 ・ 07/05 ・ 2.4 ・ 密室からの脱出ゲーム
・ ・ 3平均 ・ 2.0 ・
24 ・ 06/28 ・ 2.4 ・ 土田とビリヤード対決
23 ・ 06/21 ・ 1.5 ・ テーブルマナー教室
22 ・ 06/14 ・ 2.0 ・ ツッコミに挑戦
21 ・ 06/07 ・ 2.0 ・ ツッコミに挑戦
20 ・ 05/31 ・ 1.2 ・ 野呂佳代×指原 番組MCをかけての勝負
19 ・ 05/24 ・ 1.2 ・ 野呂佳代×指原 番組MCをかけての勝負
18 ・ 05/17 ・ 2.2 ・ 武蔵小山商店街で土田を接待
17 ・ 05/10 ・ 2.1 ・ 指原社会勉強企画・マナー教室初体験
16 ・ 05/03 ・ 2.7 ・ 北原里英×指原 意地の十番勝負他
15 ・ 04/26 ・ 1.8 ・ 北原里英×指原 意地の十番勝負他
14 ・ 04/19 ・ 1.4 ・ 築地銀だこでアルバイト他
13 ・ 04/12 ・ 1.5 ・ 築地銀だこでアルバイト他
12 ・ 04/05 ・ 3.1 ・ 築地銀だこでアルバイト他
・ ・ 2平均 ・ 1.9 ・
11 ・ 03/29 ・ 2.1 ・ グルメレポートに挑戦、指原体力測定
10 ・ 03/22 ・ 1.5 ・ グルメレポートに挑戦、指原体力測定
09 ・ 03/08 ・ 1.2 ・ ダチョウ倶楽部リアクション講座、突撃!隣のファンごはん
08 ・ 03/01 ・ 1.5 ・ ダチョウ倶楽部リアクション講座、突撃!隣のファンごはん
07 ・ 02/22 ・ 1.7 ・ 渡部陽一×指原対談、Not yet特別PR
06 ・ 02/15 ・ 1.0 ・ 番組継続をかけた投票の重大発表
05 ・ 02/08 ・ 1.7 ・ さしこに予告寝起きドッキリ他
04 ・ 02/01 ・ 1.3 ・ オリジナル商品開発、Not yetの楽屋に突撃
03 ・ 01/25 ・ 2.1 ・ 突撃!隣のファンごはん
02 ・ 01/18 ・ 1.9 ・ 前田敦子×指原対談、さしこ お笑い芸人と大喜利対決
01 ・ 01/11 ・ 1.9 ・ 前田敦子×指原対談、さしこ お笑い芸人と大喜利対決
・ ・ 1平均 ・ 1.6 ・
・ ・ 全平均 ・ 1.9 ・


一方、ファン層については視聴率データに男女別、年代別視聴率が記載されているので、そのデータから確認することができる。

下表は男女別、年代別の視聴率実績を1クール(1~3月)、2クール(4~6月)、3クール(7~9月)ごとに平均し、更に全体の平均を計算したものである。

男性については、50代が1クール(1~3月)よりも3クール(7~9月)がわずかに視聴率を下げた(0.63→0.60)が、20代(1.72→2.35)、30代(1.48→1.65)、40代(1.24→1.89)は1クールよりも3クールが視聴率を上げている。
また、30代よりも40代の方が視聴率が高く、ファン層が若年のみならず壮年にまで広がっていることを示している。

男性年齢別視聴率実績
クール ・ 20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代以上
3平均 ・ 2.35 ・ 1.65 ・ 1.89 ・ 0.60
2平均 ・ 3.32 ・ 1.10 ・ 1.62 ・ 0.65
1平均 ・ 1.72 ・ 1.48 ・ 1.24 ・ 0.63
全平均 ・ 2.50 ・ 1.41 ・ 1.60 ・ 0.63

女性については、40代が1クールよりも3クールが視聴率を下げた(0.53→0.43)が、20代(0.77→0.94)、30代(0.26→0.76)、50代(0.53→0.65)は1クールよりも3クールの方が視聴率を上げている。
また、30代での視聴率実績の伸びが高いことから、30代女性からの支持が増してきている。

女性年齢別視聴率実績
クール ・ 20代 ・ 30代 ・ 40代 ・ 50代以上
3平均 ・ 0.94 ・ 0.76 ・ 0.43 ・ 0.65
2平均 ・ 0.62 ・ 0.41 ・ 0.49 ・ 0.78
1平均 ・ 0.77 ・ 0.26 ・ 0.53 ・ 0.53
全平均 ・ 0.78 ・ 0.49 ・ 0.48 ・ 0.66


これらのデータが示すように、ある性別・年代に偏ることなく、性別、年代の壁を超えて着実にファン層は拡大している。

指原の「勢い」は止まらない。まさに「さしこ恐るべし」。


2010-12-24 11:49:27「さしこのくせに」
なんと「さしこのくせに」という番組がはじまります。TBS1月11日25時25分からです。新聞にものっていました…自分でもまだびっくりです…いや、新聞に大きくのっていることに衝撃が隠せません…動揺…本当に普段このブログをみてくださっているみなさんのおかげです、本当に。ありがたや。1回放送で終わらぬよう、1クールくらい続くようにがんばります!!!!!!そして告知が遅れましたが…公式モバイルサイトがはじまりました。こちら、デコメとか、動画とかなかなかいい感じです。登録してくださったらうれしいです…お父さんもお母さんもパケット使い放題に入っていないので入会してくれませんでした…そんな、身内すら入会していないモバイルサイトに愛の手を…っ!!!!!優子ちゃん、前田さんに続いて指原です。ちなみに1位、2位、19位です☆

2011-09-13 23:17:22「さしこのくせに」
今日は、さしこのくせに、ですよ!みなさまよろしくお願いいたします。なんだか今日はゆっくりで楽しかったー今はみんなでわいわいしてます。こうやってワイワイしてるのが楽しいよ。学校時代ももっともっと楽しめばよかった(´`)部活とかね!してたけど!センチメンタル

2011-09-27 10:03:02「さしこのくせに」
さしこのくせに 今日は絶対絶対絶対みてください\(^O^)/そんなわけで、電車に揺られてます。今日も私はチェックシャツ。ほんとにチェックシャツ好きなんですよね…6枚もってるから、毎日チェックシャツでいけるよね…ほんとにチェックシャツ着るのやめろよってね。さーがんばってきます。


以上

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指原莉乃「ミューズの鏡」第6話 地面を這いつくばる
指原莉乃「ミューズの鏡」第5話 特別編 福田雄一との対談
指原莉乃「ミューズの鏡」第4話 最後のレッスン
指原莉乃「ミューズの鏡」第3話 マクベス夫人
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話 蝉のエチュード
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AKB48の人気は曲が支えているという仮説(KC)

2011-10-16 09:32:17 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
10月15日朝日新聞に、歴代最高の女性歌手グループのランキング。1位から、20位。

ピンク・レディー   70
キャンディーズ    70
AKB48        現代
SPEED        90
ザ・ピーナッツ     60

Perfume        現代
モーニング娘。     現代
おニャン子クラブ    80
PUFFY         90
プリンセス・プリンセス 90

Wink          90
ビューティ・ペア    80
KARA         現代
少女隊         80
ZONE         現代(2000代)

Kiroro
少女時代        現代
わらべ         80
あみん
MAX          90

60年代   1
70年代   2
80年代   4
90年代   5
現代     7

古いグループの順位が高いのは、投票者4人の識者が高齢だから。赤坂康彦はピーナッツを1位におしている。コメントを引用。

中森明夫「アイドルは時代の反映ではなく、時代がアイドルを模倣する。」
「未来に希望が持てない。ゆるやかに下降していくこの世界で、いかにみんなで楽しく生きるか。AKB48はそれを体現している。」

感想:「努力と成長と見せる」ことがAKB48の成功の一因との解説を聞くと、このコンセプトは、昔は「ダサイ」とけなされていたのに、何故AKB48だけは受け入れられたのかと疑問に感じる。中森氏のコメントは、その疑問に答えようとしている。

倉田真由美「普通の女の子がアイドルになるという夢を体現したキャンディーズ。男子は普通さが好き。」

感想:70年代を生きた私の印象は、キャンディーズは最初からプロで、ピンク・レディはあまりに普通の女の子。
普通からアイドルという夢は、むしろ、AKB48を評する際に、ぴったりする。

太田省一「キャンディーズは、解散というストーリー性。だが、その歌唱や楽曲のよさにも、もっと目を向けたい。」

感想:AKB48の人気が出たのも、単純に、曲がよかったからと、言えないか。
もちろん、曲の良さより、選抜総選挙などの話題の方が影響は大きい。
しかし、選抜総選挙で初めてAKB48を知った新しい人が、継続してAKB48のファンになったのは、曲を聴いて、それがよかったから。
この仮説だけがAKB48人気の理由とは思わないが、曲がつまらなかったら、ここまでの人気はつかめなかったはず。

KC
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アイドルを「○○ちゃん」と呼びたい僕(ピーナッツ)

2011-10-15 21:33:50 | 現代のアイドル
坂本 九…僕の中で、"下手うま"最高峰の人だ。
この人、本当に歌唱力は、大したことないんだけど、なんでしょう? とにかく、歌詞の心を必死に伝えようとする能力,あの誰にも真似できない独特の歌い方,そして、何とも言えないクシャクシャ笑顔,雰囲気?…なんか、そういうので、全てのことを乗り越えてしまってる感じがするんだよね。

まるで、「素人のど自慢」(NHK)に知り合いが出てて、応援している気持ちに近い感じ?…プロなんだけどね。
だから、みんなに愛された。たとえ、「アイドル」という言葉が、その時代、全然、一般的じゃなかったとしても、彼は、ちゃんとそういうものとして認められていたんだと、僕は思うよ。
しかし、『見上げてごらん夜の星を』って、いい曲だよね。
そういえば、昨年観た映画、『八日目の蝉』(主演:永作博美)の重要シーンでも、この曲が印象的に使われてたっけ。
で、僕も、映画と同様、落ち込んだ時,元気を取り戻したい時は、この曲!って、決めてるぐらい大好き。
なんか、胸がいっぱいになって、泣けてくる。夜空を見上げながら、泣けてくる。
でも、なんだか、不思議な感覚。
だって、坂本 九自身も、所々、この曲を泣きながら歌っているようにも聴こえるんだもん。
この人って、実は、スゴイ人だよ…たぶんね。

坂本 九…やっぱ、歌手ってのは、"味があってナンボ!" 本当に、そう思わせる人だ。
ところで、僕、彼の活躍していた時代を、リアルタイムでは知らないんだけど、1960年代の日本社会や芸能界って、今よりも、ず~っと縦社会というか,師匠と弟子の関係というか,絶対的な先輩と後輩というか…とにかく、そういうのが、しっかりキッチリ、とても厳しかった時代だと聞いたんだ。
それなのに、彼は、老いも若きも大先輩も、もう、みんなから、"九ちゃん"って愛称で呼ばれてた(らしい)。
大の大人に、いっぱしの男に、そういう表現をする社会風潮なのかな?
もしかして、その時代に、そういうのって、彼ひとり?…そんなことを一瞬思った。でも、すぐその後に、こうも思ったんだ。
"そこが、「アイドル」たる所以なんだ!"って。
新しい時代に、特別、愛された、"九ちゃん"、そこを味方につけた、「アイドル」としての坂本 九。

ところで、僕、昔っから思ってることなんだけど、名前を呼ばれる時に、"ちゃん付け"されてる人ってのは、アイドル的アドバンテージが、人より高い?
いや、有利なんじゃないか?ってさ。
つまり、"ちゃん界"最強にして、永遠不滅の絶対アイドルである、「赤ちゃん」の流れをくんだ、「○○ちゃん」は、まぁ~るいもの,可愛いもの,親しみを感じるもの,大切にしたいもの,壊したくないもの,抱き上げたいもの,見守りたいもの…そんな想いを、どっかに込めて、日本人のDNAは、そう呼びたいんじゃないのかな?とか思うんだよね。

もちろん、最近は、チョット変わってきていることも、それだけが、全然、全てではないことも知っている。
でも、僕たち日本人ってのは、特に…いや、マスコミのコントロールの方かな?なんてね。
例えば、「多摩川のタマちゃん」が、水面から、頭をチョコン!と出してたら、家族そろって、"タ~マちゃ~ん!"って言いたくなるけど、「多摩川のタマさん」だったら、"張り込み、ご苦労様です!"って、牛乳とあんぱんを渡したくなる。
「多摩川のタマくん」?…なんか、画にならない。

やっぱ、僕の中で、(基本、基本ね…)一般的に言われるところの「アイドル」ってのは、「○○ちゃん」なんだよな~。そして、その「アイドル」が、老若男女、すべての層の票を獲得するためには、できれば、「○○ちゃん」って呼ばれた方が・・・!?とか思ったりする、今日この頃なんだよな~。

九ちゃん,Qちゃん,(芦田)愛菜ちゃん,真央ちゃん,ヤワラちゃん,聖子ちゃん,(荒木)大ちゃん,佑ちゃん,あっちゃん…etc。
結果的に作られた「○○ちゃん」は、その輝きの時代を経て、いつか、「○○さん」に転身しようとする。
また、マスコミを含む受け手側が、変身させようとしたり、しなかったり…。
そういう意味では、この中で言うと、坂本 九と松田聖子は、スゴイな。
"ちゃん"が似合うまま、大人になってる。
意味は違うけど、2人とも、いまだに、現役の「アイドル」なんだ。
特に、松田聖子は、「元アイドル」を、1度も経験していない。

将来、AKBの中から、そういう存在が1人…生まれるかなぁ?
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不思議な曲「フィンランド・ミラクル」ラムネの飲み方公演

2011-10-15 21:22:42 | SKE48/NMB48/HKT48
最近の通勤時間にチームKIIの新セットリスト「ラムネの飲み方」公演を聞き込んでいます。
不思議と耳につくのは「フィンランド・ミラクル」と言うユニット曲です。
赤枝里々奈、向田茉夏、矢方美紀と言うKIIの選抜級のメンバーで歌われる不思議な曲です。
曲の歌詞だけ聞いていると村上 春樹の不条理な世界に引き込まれるような気がします。

曲終終盤にリフレインされる「フィンランド・ミラクル」と言う歌詞には不思議と引き込まれるような気がして聞き込むほどに気になる曲です。

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平嶋夏海さんの表情とは、「会いたかった」でした。ナッキー

2011-10-15 09:24:40 | 注目の記事
ヅカファンの方(女性)の記事に、シアター公演を見ながら、涙が流れてしまったとかいてありました。再引用します。

色々な幸運が重なり、「シアターの女神」公演を最前列で鑑賞してきました。
ときめき研究家さんに連れられて見に行った「アイドルの夜明け」公演以来、およそ2年振りの劇場公演です。

CDは繰り返し聴いているので、目の前でその歌を歌っているというだけで感激。
特に「シアターの女神」。CDで聴いていて一番好きだったのは「好き 好き 好き」で、
「シアターの女神」はそれほど好きな歌というわけではなかったのに、
劇場で見るとなんとなく歌詞と自分が重なるようで、自然と涙があふれてしまいました。

正規メンバーのみなさんはやはり洗練されている印象を受けました。
中でも小林香菜さんの想像以上の可愛らしさと、鈴木まりやさんの優しい表情が印象的でした。
鈴木紫帆里さんのダイナミックなダンスにも目が奪われました。

私は宝塚ファンなのでつい「この子は○組の××さんに似ている」という見方をしてしまうのですが、
伊豆田莉奈さんは下級生の娘役ですといわれても信じてしまうような容姿。
小顔で化粧映えしそうな顔立ち、スッとした首のラインがとてもきれいで、
一度でいいから輪っかのドレスを着てほしいなーなんて思いました(笑)

ハイタッチのとき、何人かのメンバーが「最前の子だ!」というようなことを言って下さり、よく見てるなあと驚いたのですが、
中でも鈴木紫帆里さんが「泣いてたけど大丈夫?!」と声をかけてくれたのがとてもうれしかったです。
感動のあまり流れた幸せな涙だったのに、感謝の気持ちを伝えられなかったのが心残りです。




チームB3rdパジャマドライブ公演を見て涙を流した方の記事を思い出したので、引用します。

しばらく、公演を観に行けていないので、ちょっと前の話です。

実は、私・・・ Team B パジャマドライブ公演を観て、泣いてしまったことがあります。
それは、悲しことがあった訳でも何でもなく。 純粋に感動の涙でした。

自分でもその時は、その涙の理由がわかりませんでした。でも理由はわからないけど、心に響いた故の涙だったのは間違いなかったのです。
公演が終わってから、何が心に響いたのかを考えてみました。 曲の雰囲気に飲まれたから? 想いのダブる歌詞があった?? もちろん、曲や詞が素敵なことも要因としてあります。でも、突き詰めると私が感動した一番の理由は、メンバーの皆さんが一生懸命に伝えようとする姿なのかなと。振りもめいっぱい、力の限り、感情を込めて、踊って、ステージの端から端まで、本気で走って。そしてそれを、メンバーの方達も楽しんでるし、チームワークの良さも伝わって。その全てに心を動かされたのかもしれないなぁと思いあたりました。

いつも公演はファミリー・カップル枠で観にいっているので、当然、隣に一緒に行った方がいたのですが、泣いているのを悟られないようにするので精一杯でした。でも、・・・・・・。一度、流れ始めた涙は・・・、感動した心は、止まらず。 しばらく、泣きながら、公演を観てました。

もし、メンバーの方がステージから泣いている私をみていたら、“今日は、変な女性がいるな~。何で泣いてるんだろうって思ってるんだろうな。”って思ったりはしました。でも、止まらないんだから、仕方ないですよね。

そのくらい感動したステージをTeam Bの皆さんは、観せてくださったことに、そして、そんな公演を一緒に観た方にどうしてもお礼が言いたくて、公演後、同じく観ていたナッキーさんに“とても胸に響く公演で、感動しました!今日は、ありがとうございました。”と、メールをしました。だって、AKBの公演を観て、泣くなんて自分自身でも思ってもみなかったから。そうしたら、これも思ってみなかったことなのですが、ちょうど次の日、握手会があって、ナッキーさんはその想いをなっちゃんに伝えてくださいました。そうしたら、そのなっちゃんの返答も素敵で。
“ありがとうございます!メンバーのみんなにも伝えますね”と言ってくださったとか。
そのエピソードも嬉しかったです。普通、“ありがとうございます”だけだと思いますが、それで終わらないところが、なっちゃんらしさなんだなぁと。なっちゃんが自分のことだけでなく、いつもTeam Bのことを考えているからこそ、とっさにその言葉がでたんだと思います。ホント、Team Bの皆さんは、みんなで楽しもうとする姿勢が、楽しんでもらおうとする姿勢が、そのチームワークの良さがにじみでる公演で、思わず、ひき込まれます。

最近はなかなか観にいけないのですが、絶対、また3rd公演、観に行きたいな! でも観に行ったら、また泣いちゃうかな・・・?!



ナッキー注:この方が、次の日にナッキーさんが握手会に行って、(彼女の)メッセージをなっちゃんに伝えたというのは、こちらの記事

ファンレターの名前と一致。ピンポーン。この人がファンレターの主だったのだと気がつき、私の顔を見る。
この時の、平嶋夏海さんの表情は、忘れません。     と書いた握手会。

平嶋夏海さんの表情とは、「会いたかった」でした。ナッキー

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秦佐和子、養成所とは何?(KC)

2011-10-14 06:22:53 | SKE48/NMB48/HKT48
秦佐和子、養成所とは何?(KC)

10月6日秦佐和子ブログより、引用。
本日はマジカルラジオの収録に参加させて頂きました。
有り難いことに日本テレビさんで放送される、SKE48の番組なのですがいつもの番組とはまた違っていて、お芝居をしたりするので、今日は同室だったおぎそと朝3時15分頃に起床し、皆でお稽古をつけて頂きました。
お芝居のお稽古は養成所以来。

おやおや、秦佐和子さん。養成所とはなんでしょうか。SKE48に入るには、お芝居の稽古を養成所で行い、上手な人だけが合格する仕組みがあるのでしょうか。
それとも、日本相撲協会が、プロ入りした序ノ口力士に、相撲の歴史や相撲甚句を教えるように、
SKE48の養成所では、研究生に合格した後で、アイドルの歴史や、本歌取りを教えたりするのでしょうか。
こんな話は聞いたことがありません。

秦佐和子のブログを最後まで読みましたが、養成所とは何か分かりませんでした。引用を続けます。
自分の時は勿論、他のメンバーの番の時も見学させて頂き、本当に勉強になりました。
大好きだったお芝居のレッスン。その時の空気を少し想い出し、その難しさと、面白さを感じていました。
とは言っても私の拙い演技は炸裂していますが、台本自体が読んでいるだけで面白いこと、そしてさらにそれを動にしてより面白くする、出演者の方と、先輩。

大好きだったお芝居のレッスンという過去形の表現より、養成所の稽古は、SKE48とは関係ないようだ。素直に読むと、
SKE48とは関係ない養成所で、お芝居のレッスンをしたことが、SKE48に入ってから、思い出している。
ひょっとすると、タカラヅカ好きな秦佐和子さんは、宝塚の養成所に通っていたのでしょうか。宝塚は、合格すると合宿生活だったような記憶もありますが。

ネット検索してみました。秦佐和子、養成所。次の一文を発見。
私の将来の夢は声優になることなので、SKE48に入るまで一年半ほど養成所に通っていました。
SKE48の活動をしながら、 ゆいみん先輩が自分の夢を追いかけ、そして実際そういったお仕事をされているということを知り、 そういった方法もあるのだなと思いました。
もともと容姿にも自信がなく、人に見られることが苦手で、それでも演技がしたかった為
見つけた夢が声優なので、今こんな風にしている私が不思議です……。
向いてないのかな、なんて想うこともありますが、沢山のことを学ばせて頂いているので、いつか夢が叶うように頑張りたいです。
人生のうちで、この人に出会ったことが分岐点になったと明確に感じる人は数人しかいませんが、ゆいみん先輩は私の今を作った、大切な方です。

私は秦佐和子のファンであるが、熱狂的なファンではないので、知らないことが多すぎる。この文章を素直に読むと、
秦佐和子は、
声優の養成所に、一年半通っていた。声優になることはあきらめて、養成所をやめて、SKE48に入った。
SKE48に入ったら、SKE48をやりながら、声優を目指している松下唯先輩を知る。(入るまでは知らなかったようだ。)
自分も同じように、SKE48をやりながら、声優を目指すことにした。

松下唯が卒業、二次元同好会会長(二代目)を襲名したのは、秦佐和子(ブログより引用)

それと、今回、二次元同好会の会長を
受け継がせて頂きました。
会員の個々の個性や、活動があまりにも
濃すぎる中、ゆいみん先輩はよりどころの
役割をされていたように感じていて、
私はそういった部分は難しそうで……。
こういった役は自分に向いているのか、
不安もあるのですが、ゆいみん先輩の
お考えがあってもことだと想っています。
とても大きく、重要な役割を担う二次元同好会。
それ故に、感じる重圧も大きいですが、
精一杯務めさせて頂きたいと想います。
これからもよろしくお願いいたします。
今日はいつも酷い文が書きたいことが
多すぎたりで、より酷くなって申し訳ないです。
何となくでも、ちゃんと想いが伝わればいいのですが。

KC
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増田有華、今、勝負の時!(ピーナッツ)

2011-10-13 20:33:00 | AKB48
増田有華といえば、やっぱり思い出してしまう…あのコト。
あれは、2年前?3年前? とにかく、AKBが関西に来て、プチテレビジャックみたいな週間があった。
その中で、大阪読売テレビ『土曜はダメよ!』(MC:藤井隆)でのコトは、ちょっと、衝撃的だったんだ。
番組の流れで、AKBの中の誰かが、アカペラで一節、歌わなければならない状況になった時、選抜メンバーが多くいるにも関わらず、全員(8人ぐらいだったと思う)が一斉に視線を送ったのが、ひな壇の後ろの方に座っていた増田有華だった。

"あ、そうなってるんだ~"って思ったよ。

そして、何かの曲のサビ部分を8小節ほど歌った後、番組レギュラーのYOUが、あのアンニュイな調子で、この一言…

"AKBって、歌、歌えるんだね~!"

これ、受け取り方で、2種類の意味に取れる。
でも、あの時のメンバーは、屈辱的な方に取っただろうね?
でも、実は、僕、それとは別の方に意識がいってた。

それは…
"増田有華、なるほど、上手い! 上手い…けど、確かに上手いんだけど、なんだか、浜崎あゆみの○○○○。
詰まり気味の音の入り方、盛り上げ方、そして、音のしまいかた…。
各地の歌声大会だったら、どこでも、全部、優勝なんだけど、将来、ソロの歌手としてやっていくんなら、どうなのかな?"
そんな感想を持ってしまった。

今、あの時とは違うのかな?
これは、僕の持論だけど、歌い手っていうのは、どこまで行っても、オリジナルの"伝え人(つたえびと)"であるべきだと思う。
そして、役者ってのは、そのお話の中に入っていかねばならない人。
いや、物語の主人公(その人)に取り憑かれなくてはならない。実際、憑依されて、ナンボだと思う。

ところで、僕は、増田有華が、役者に挑戦することは、とてもいいことだと思っている。決して、回り道なんかじゃない。
ただし、それは、お話の中で遊んだ経験や感覚を持って、歌の世界に戻ってきた時のみ。フィードバック出来た時のみ。
"やっぱり、私は歌やな…ホームグラウンドやな!"って思ってしまうのかもしれない。
すべて、彼女の心の中に答えがある。
舞台の出来不出来ではなく…、ま、主演やもんね…とりあえず、わかりやすいわね。
気づく?気づかない?その舞台のすべてが終わった後だね。

増田有華、今、勝負の時!
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アイドル言語学:現在のアイドルという言葉の使い方を、昔はしなかったという単純な事実(ナッキー)

2011-10-13 05:00:00 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
アイドル言語学:現在のアイドルという言葉の使い方を、昔はしなかったという単純な事実を念頭に新聞を読む(ナッキー)

稲増龍夫氏が、「アイドル工学」という本を出版した時、「アイドル美学」「アイドル神学」という三部作にしたい、と語っていたが、いまだ発刊されていない。
ヅカファンが読み解く「アイドル工学」の書評、アイドルの特徴のどの部分が、タカラヅカと共通かを論じたブログが興味深かったので、リンクをはります。

私は、アイドル言語学を、老後の楽しみとして研究したいと考えている。
アイドルという言葉は、1971年の南沙織からというのが定説である。

ここで用いているアイドルとは、英語のアイドル(idol 偶像の意味、以下、広義アイドル)ではなく、日本の芸能界で活躍する若手歌手のうちアイドルと呼ばれている人(以下、狭義アイドル)である。

野球選手長嶋茂雄は、1958年にプロデビューしたが、広義アイドルの意味で、アイドルと言われただろう。しかし、狭義アイドルではない。同様に、大鵬、美空ひばり、吉永小百合、加山雄三、グループサウンズは、広義アイドルでしかなかった。
日本の芸能界で活躍する若手歌手でも、演歌歌手藤圭子は、アイドルとは呼ばれなかった。広義アイドルだったけれども。

二つの記事を引用します。
その1:朝日新聞3月20日書評「K-POPがアジアを制覇する」
その2:週刊朝日9月23日書評「上を向いて歩こう 名曲に託された日本復興の軌跡」

その1:完成型でデビューする韓国に対して、AKB48のように、素人同然で芸能界に入り、努力しつつ成長する過程を見せる日本。

感想:アイドルの実態はここに書かれている通り。アイドルが素人は昔からの定説、しかし、努力・成長という特徴は、秋元康がAKB48で提唱したキーワードが定着したものと感じます。
アイドル工学によると、70年代に登場したアイドルは、技術がなくて何もできない。世間は、そんなものを愛好するなんて馬鹿だ、商業主義に踊らされている、とファンたちを謗る。それに対抗するのが、『平凡』『明星』による根性物語のアピールだ。すごく健気ないい子なんですよ、がんばってるんですよ、と、「裏」と「表」を合致させようとする。
秋元康の「努力・成長」を、「根性・がんばっている」。意味は同じだが、「成長を見せる」というコンセプトは、AKB48以前にあったのか。アイドル言語学のテーマの一つ。

その2:音域が狭く声量にも恵まれない坂本九に対しての「歌手としての評価」は、当時はさんざんなものだった。彼はお茶の間のアイドルでしかなく、「上を向いて歩こう」の評価が、作詞作曲コンビにばかり向けられる風潮に、(以下省略)

感想:「上を向いて歩こう」がヒットしたのは、1963年、狭義アイドルが日本に誕生する8年前である。坂本九が批判されたとしたら、アイドルという言葉によってではなく、他の言葉で批判されたのではないかと私は疑う。例えば、歌唱力のない歌手は、お茶の間のタレント、と批判されていたのではないか。
現代はアイドルという言葉が定着しているから、昔からこの言葉があったかのように錯覚してしまった例でと思われます。アイドル言語学のテーマの一つ。

清少納言は、平安時代の宮廷のアイドルであった。

という文章を読んだら、平安時代に、「アイドル」なんて言葉が使われていなかったはず、とほとんどの人が突っ込むだろう。
しかし、美空ひばりは昭和のアイドル、という文章を読むと、多くの読者は違和感を感じない。

その理由は、
(1)1971年アイドルという言葉が使われ出した当時、美空ひばりは現役の歌手だった。
(2)美空ひばりは、狭義アイドルではないが、広義アイドルとして、アイドルと呼ばれていた時期があるから。

同じ理由で、坂本九はお茶の間のアイドル、にも違和感を感じない人が多いだろう。
しかし、歌唱力がないお茶の間のアイドルという坂本九は、現在だったら、狭義アイドルの意味で、アイドルと言ってもよいが、当時はその言葉がなかった。

引用その1:(アイドルの成長過程を見せる)背景の一つには、高校野球をはじめとした日本の「部活文化」があるのではないかと推測する。かつてのアイドルは山口百恵をはじめとして、大人っぽかった。規範意識・伝統といった「大きな物語」がまだ生きている韓国と、「成熟を拒否する自由」を得るにいたった日本の違いがそこにある。

感想:山口百恵ほど、子供っぽいアイドルはいなかったと私は回想するのだが、その山口百恵は、「としごろ」(デビュー曲、14才)であり、評者が大人っぽいというのは、「横須賀ストーリー」以降の山口百恵なのだろう。


アイドルという言葉の使い方、補足:
清少納言は、歌もうまかったので、アイドルという比喩は似合わない。(歌は、もちろん、和歌の意味。)
しかし、「紫式部は演歌歌手で、清少納言はアイドル」という比喩であれば、宮廷での人気は清少納言の方があった(と歴史の授業で習った記憶がある)のだから、平安時代は、演歌もなかったし、アイドルもいなかったけど、比喩としては成立する。
比喩としてのアイドルが、1971年以前の文化に使われる。アイドル言語学のテーマの一つである。

ナッキー
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『気まぐれコンセプト』で、じゃんけん大会分析。ホイチョイ・プロダクションも当ブログを見ている?

2011-10-12 22:26:04 | ときめき研究家
ビックコミックスピリッツ今週号(45号)掲載の4コマ漫画で、メンバーが何を出したかを分析している。

①先頃行われたAKB48の「じゃんけん大会」では、67回行われた勝負で、半数以上の36回が、グーの勝ちだった。
  グー勝ち 36回(54%)
  パー勝ち 18回(27%)
  チョキ勝ち13回(19%)

②「あいこ」も含め、グー・チョキ・パーがそれぞれ何回出されたか調べると、パーが著しく少なかった。パーが少ない以上、グー勝ちが多いのは道理だが、
  グー 82回(38%)
  チョキ78回(36%)
  パー 58回(26%)

③これは、何かを掴もうと必死になっている女は、無防備な感じのするパーは出しにくいからと考えられる。

④(その分析を見たメンバー)「来年はパーだな」。 ※このメンバーが誰をモデルにしたのか、絵がアバウトすぎてわからない。


③④の漫画的な展開はともかく、当ブログの「総選挙分析ライター」氏と全く同じ着想である。

「総選挙分析ライター」氏の該当記事

なお、「総選挙分析ライター」氏記事では、②の出された回数が、チョキ79回、パー59回となっている。それぞれ1回だけ、漫画より多い。
「総選挙分析ライター」氏かホイチョイ・プロダクションのいずれかが、カウントミスしていることになる。

確認しようと思ったが、やめた。私にはそんな根気はない。

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AKB48逆ベスト100 妄想は止められないわ、愛の見返り、水着次第だと知っている (KC)

2011-10-12 00:12:33 | 分析系 曲
AKB48逆ベスト100 妄想は止められないわ、愛の見返り、水着次第だと知っている (KC)

毎年1月に、リクエストアワーセットリストベスト100という楽曲の人気投票がある。
来年は、派生ユニットを除く、AKB48・SKE48名義の曲だけが投票対象となるそうだ。(公式HPで読んだ記憶がある。)
ここ2年間、ノースリーブスの3人ばかりが登場し、その次に渡り廊下走り隊の5人が続き、「またかよ」という興醒めのファンも多かっただろう。
ノースリーブスの曲はよい。しかし、100位の中に、シングル・アルバム曲・「純愛のクレッシェンド」「Bye Bye Bye」というAKB48名義だが歌う3人は同じ曲が重なりすぎた。

投票が多かったのは、ノースリーブスの実力であり、これを非難するのは筋違い。強すぎた横綱大鵬や北の湖、強すぎる横綱白鵬が独走して、他の力士との実力差が大きすぎるのと似ている。

さて、ベスト100の逆、つまり、ファンに人気のない曲を投票で決めると、どの曲が上位をしめるだろうか。

ヒントになるのは、セットリストの2年目に、シングル曲なのに、100位に入らなかった
制服が邪魔をする
軽蔑していた愛情
少女売春と自殺がテーマ。暗い。

ここで一つの仮説。
特定の男性を愛して一線を超える女性の立場で歌う曲は支持が高いが、
相手は誰でもよいから、セックスを体験したいという曲は支持が低い。

前者の代表曲は、山口百恵 ひと夏の経験  愛する人のために守ってきたのよ  あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ
この曲を初めて聞いたのは、高校二年生だったが、まるで、演歌のような歌詞だと感じた。

「してみたい、ひと夏の経験」というフレーズが出てくる曲がAKB48のアルバム曲にある。

しかし、これは山口百恵の本歌取りではない。
何故なら、相手は誰でもよいから、セックスを体験したい女の子の心境を歌っているから。

未成年の妄想は止められないわ、愛の見返り、水着次第だと知っている
男を挑発するような水着なら、ナンパされて、セックスまで到達するが、地味な水着では、ナンパされず、セックスはできない。これを知っている女の子は、
計画された誘惑、男を誘惑。
欲しくなる、ひと夏のロマンス、状況は全くロマンティックではないのにロマンスという言葉を使っているのは、セックスが欲しいと言うと、身もふたもないから。

K2nd ユニット曲後の1曲目(M7)ふしだらな夏 (チームB1stをリンク)

70年代のアイドルの歌は、セックスを暗示しても、特定の恋人、愛する相手がいた。
一方、AKB48の曲には、青春ガールズ公演だけでも、
Virgin Love (キスくらいじゃ笑われると女子同士で言いながら未経験、早く経験したい)
Blue rose (名前も覚えていない罪深い 愛=セックスを暗示)
シンデレラは騙されない (おじさんにナンパされて、上目づかいで、じらしている。タクシーに乗って家に送られたのか? ガラスの靴を脱いで(ホテルに)行ったのか?)

この3曲は、歌詞には問題あるが、総合力として曲に力があるが、「ふしだらな夏」は、あまりに陳腐。AKB48愚曲ベスト10入りの候補である。

ここで、ときめき研究家氏に是非、研究してもらいたいテーマ。
アイドル文化史上、特定の愛する相手でもないのに、セックスを暗示する曲が歌われるようになったのは、いつごろからなのだろうか。

70年代は、ほとんどないと思うし、AKB48には、あふれている。
中山美穂 「C」あたりか。

月明かりであなたを追って入り江に走る  女の子は、彼に抱きしめてとせがみながら
友達と話したの、誰が最初に大人への階段を登るかって という「Virgin Love」の本歌のような学校での一場面を回想している。
あなたが、熱愛する特定の彼なのか、いきずりの相手なのかが分からない。

KC
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じゃんけん大会 分析6 AKBのその他メンバー、研究生、SKE、NMBの戦いぶり(選抜総選挙分析ライター)

2011-10-11 22:32:37 | AKB48
じゃんけん大会 分析6 AKBのその他メンバー、研究生、SKE、NMBの戦いぶり

チームA
岩佐美咲・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 市川美織 ・ 4 ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 岩佐美咲 ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「わあああああ。ま・け・た。あああああ。ぐわー。悔しいな!! 何故なんだろう!! 今回はめちゃくちゃ気持ち強くいたのに。勝ちに来たのよ私はって。スタンスでいたのに。2年連続一回戦敗退とか…。あーあああああ。ちなみに、昨日してきた闘魂注入とは、黒髪ただいまさんでした。くっそう!!! 選抜のチャンスこれくらいしかないのにさ。神様って意地悪ね。応援して下さっていたみなさま本当にすみませんでした。 いつも悔しい思いさせてすみません!もう嫌になるわ自分!ごめんなさい! ふう…とにかくっ、まりこさまおめでとうございました。」


片山陽加・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 入山杏奈 ・ 4 ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 片山陽加 ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「1回戦目で負けちゃった。 本当にじゃんけん弱い。運無さすぎる自分に凹む。今度こそ勝って皆さんに良い報告したかったのに…。本当にごめんなさい。じゃんけんがダメだった分、舞台では絶対に成功させて次へ繋がるよう頑張ります!!」


中田ちさと・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 中田ちさ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 與儀ケイ ・ N ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 肥川彩愛 ・ N ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 中田ちさ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 3回戦

ブログより「選抜に入れなくてごめんなさい。結果は負けちゃったけど、気持ちだけは絶対に負けないつもりでのぞみました。だから、チャンスだっただけに悔しいけど、後悔はしてないです。私と対戦したNMBのケイラちゃんとあやめちゃんは、私以上に気持ちが強くて、そういう気持ちが①ばん大事だなって感じました。これからは、もっと自分を信じて、チャンスを掴めるように頑張っていきます。」


仲谷明香・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 渡辺麻友 ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 仲谷明香 ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「こんばんは。じゃんけん大会、仲谷は負けてしまいました。応援して下さった皆さん、ごめんなさい。でも1回目のじゃんけん大会で勝ったメンバーが、次々に負けて行くのを見て…じゃんけんって本当に運でしかないんだなぁ、と思いました。メンバーや皆さんが「男装格好いい」って言ってくれて、良かったです。無駄にはならなかった。」


松原夏海・・1回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 若林倫香 ・ S ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 松原夏海 ・ A ・ グ チ ・ ・ ・ 1回戦

ブログより「じゃんけん大会一回戦敗退。たくさんの方が応援してくれたのに申し訳ないです。くよくよしてもダメなので、また自分らしく頑張って行きます。」

チームK
内田眞由美・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 指原莉乃 ・ A ・ グ グ パ パ ・ vs × ・ 内田眞由 ・ K ・ グ グ パ グ ・ 2回戦

対戦前コメント「指原には絶対勝ちたいと思っていますので、よろしくお願いします。」

敗戦後の弁「いやーさっしーに負けるとは思わなかったです。さすが愛されるべきへたれ。最高です。ありがとうございました。」

ブログより「じゃんけん大会…………1回戦でさっしーに負けました (笑)。やっぱりさっしー強かったなー。去年の1位2位4位は負けちゃったー。「なんでわたしたち負けたんだろう…」って3人で言ってました(笑)。でもでもっ、さすが!!!こじぱさんは、またしても選抜に。嬉しかった。みんなおめでとうございます。そして!!!!センターは麻里子様。すごい。でもやっぱり悔しいきもちもあります。またセンター立ちたかった。だけど、麻里子様がセンターでよかったです。素敵な作品期待しています。・・・また来年だっ。」


菊地あやか・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 菊地あや ・ K ・ チ チ チ ・ ・ vs × ・ 柏木由紀 ・ B ・ チ チ パ ・ ・ 1回戦
○ ・ 菊地あや ・ K ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 伊豆田莉 ・ 研 ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 藤江れい ・ K ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 菊地あや ・ K ・ グ ・ ・ ・ ・ 3回戦

ブログより「じゃんけん大会終わったよお。今年も選抜に入れず終わりましたっ。・・・じゃんけんめちゃくちゃ弱い自分が三回戦まで行けたとか凄いっ(笑)。びっくりどんきwww。三回戦まで行けた自分に褒める。なので皆さん褒めてくださいっ。ヲイ。そんな今回のじゃんけん大会本当に楽しかった。後悔なんて全くない!!」


田名部生来・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 田名部生 ・ K ・ チ チ ・ ・ ・ vs × ・ 石田晴香 ・ B ・ チ パ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 大家志津 ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 田名部生 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ 3回戦

ブログより「センバツヲメノマエニマケチャイマシタ...。オウエンシテクレタミナサンアリガトウゴザイマス。キガヌケテカタコトデスガキニナサラズ。ガンバレバニーガール!」


中塚智実・・1回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 市川美織 ・ 4 ・ チ グ ・ ・ ・ vs × ・ 中塚智実 ・ K ・ チ チ ・ ・ ・ 1回戦

ブログより「じゃんけん大会、負けちゃったよー。いやー‥悔しい! センターとるって宣言してただけにかなり!悔しいです。でも私は負けない! またチャンスはある! まあ楽しめたから良かったよ。フレッシュレモンとみおりん惜しかった! 今度は二人で選抜入るぞ!笑。そして一位の篠田さん! おめでとうございます。そしてそして二位のれいにゃんにゃんおめでとう。他にも選抜に入った皆! おめでとう。今日楽しかったなあ!でもね、一番楽しかったのは! やっぱり、歌って踊ってる時でした! とくにオープニングの『チャンスの順番』かなり気持ち良かった!! また選抜としてパフォーマンスができないのは悔しいけど! これからもめげずに頑張ります。」


野中美郷・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 野中美郷 ・ K ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 佐藤夏希 ・ B ・ グ チ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 河西智美 ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 野中美郷 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ 3回戦

ブログより「じゃんけん負けたー!ほんとっっに悔しいー!負けて号泣するほど悔しかった。歌いたかったな。でも違う形でみなさんの前に立てるようになる。がんばるっ。」

米沢瑠美・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 梅田彩佳 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 米沢瑠美 ・ K ・ パ ・ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「ごめんなさいっっっ!!!じゃんけん大会、負けてしまいましたぁぁぁぁ~。応援してくださった皆さん、私が選抜ベスト8にはいると予想してくださった皆さん、期待に答えられず本当にすみません…。初戦の相手、梅ちゃん。とても手強いと思いつつも、勝てる気がしておりました。根拠のない自信ってやつです。大会2日前から出す手は決まっていました。私が何を出せばいいか事前に決めてくれると言っていた友人はグーがいいんじゃないかと言っておりました。それを受けての米沢の決断…「グーを出したら絶対負ける気がする…よし!パーを出そう。絶対パーだ!!」結果…パーで負けました。梅ちゃんまさかのチョキ!友人の言うとおりグーを出していたら…!!!二十年間生きてきてこれほど、時間よ、戻れ、と思ったことはなかったです。ほんとスマン。友人スマン。みんなスマン。選抜入りしたときのコメントまで考えていたのに…悔しいです。ものすごく。ただね、すっごく楽しかった。すっごく悔しかったけどすっごく楽しかった。初戦の相手、梅ちゃんは見事選抜入り。嬉ひい~~~。じゃんけん選抜のみんなっ。おめでとぉ。がんばれ~っ。負けちゃった米沢は明日からまた運に頼らず生きてみるせよ~。」


チームB
石田晴香・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 石田晴香 ・ B ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 仁藤萌乃 ・ K ・ グ チ ・ ・ ・ 1回戦
○ ・ 田名部生 ・ K ・ チ チ ・ ・ ・ vs × ・ 石田晴香 ・ B ・ チ パ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「終わったよ。私は2回戦敗退だった。前回の1位、2位、4位まけちゃいました。・・・でも、俺の嫁のれいにゃんが2位だった!!!自分が2位になった時より断絶嬉しかった。れいにゃんが2位かぁ。色んな歌番組や雑誌でれいにゃんの勇姿がみれると思うと綻びます。すみれもベスト8には入ってたし、おめでとう。何といっても鈴蘭とまりんちゃんは初選抜だからねっ。2人とも良く話したりするから燃えたよ、(笑)仲がいいメンバーが勝ち進むのはホントにうれしいっ。どんなシングルになるか楽しみだな。」


小林香菜・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 大家志津 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 小林香菜 ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「みなさんこんにちゎ。たくさんのコメントありがとうございます。嬉しいです!こんなにたくさんみなさんがコメントしてくれるんなら毎日バスタオルでもいいや(笑)っていうのゎ冗談でして、まぁ何ヵ月も考えたかいがありました。かなゎもう来年のじゃんけん大会ゎ何を着ようか考えてます(笑)。気が早すぎか、はは。かなゎ衣装で目立てたらいいなぁ~っと思っていたので嬉しいです!友達にも、朝、テレビ出てたよ!Webニュースに大きく載ってたよ!とか言われたので、負けたのにそんなに取り上げてもらえてるなんて嬉しい限りです。」


佐藤夏希・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 野中美郷 ・ K ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 佐藤夏希 ・ B ・ グ チ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「じゃんけん大会お疲れ様でしたぁぁぁぁ。うー悔しいッ。一回戦で負けちゃったよう。でも一回戦で戦ったみちゃを全力で応援しようとッ!祈り祈り祈りまくった。残念。みちゃは二回戦敗退。終わったら真っ先に夏希のとこ来てくれて泣いちゃった。夏希もつられて泣いちゃった。でもこうやって喜びや悔しさを共有できるAKBってすごく素敵ですね。」


鈴木紫帆里・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 多田愛佳 ・ A ・ パ グ パ チ ・ vs × ・ 鈴木紫帆 ・ B ・ パ グ パ パ ・ 2回戦

鈴木まりや・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 鈴木まり ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 松井咲子 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 篠田麻里 ・ A ・ グ パ パ ・ ・ vs × ・ 鈴木まり ・ B ・ グ パ グ ・ ・ 3回戦

ブログより「じゃんけん大会終わりましたー。初戦は彩にんぐがーるずの相方松井咲子ちゃんと!なかよすぎて対戦相手なのにずっと一緒にDVDみたりごはんも一緒にたべました。いつもと変わらないわたしたち。一回戦、勝利。二回戦…篠田麻里子さまと!グー!あいこ!パー!あいこ!グー!負けてしまいました…。これで勝てたら選抜だったのにな…。でも、麻里子さまに負けて、麻里子さまが1位になって、本当にわたしは嬉しい!!!いい大会でした。」


近野莉菜・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 篠田麻里 ・ A ・ グ パ ・ ・ ・ vs × ・ 近野莉菜 ・ B ・ グ グ ・ ・ ・ 2回戦

ブログより「こんばんみー!じゃんけん選抜、決まりましたねっ。今回もドキドキでした!今年の私の衣装は、モーモーメーメーでした(笑)。18歳になると、ちょっと恥ずかしいですね。実際、1回戦で負けて、超ー悔しかったです。でも、麻里子様が一位になってくれて私も嬉しいです。れいにゃんが2位なのも、嬉しいしね!やっぱりみんな平等にチャンスはあるよ!じゃんけんだからね。今年も面白いイベントでした。来年もやりたいね!今日はみんな、お疲れ様でした~。」


チーム4
入山杏奈・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 入山杏奈 ・ 4 ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 片山陽加 ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 北原里英 ・ B ・ チ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 入山杏奈 ・ 4 ・ パ ・ ・ ・ ・ 3回戦

島崎遥香・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 藤江れい ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 島崎遥香 ・ 4 ・ パ ・ ・ ・ ・ 2回戦

島田晴香・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 島田晴香 ・ 4 ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 倉持明日 ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
○ ・ 峯岸みな ・ K ・ パ グ ・ ・ ・ vs × ・ 島田晴香 ・ 4 ・ パ チ ・ ・ ・ 2回戦

対戦前コメント、「今日はいつも着ている勝負服のテニスウェアーを着てきました。これだと勝てるような気がします。」


竹内美宥・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 山口夕輝 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 竹内美宥 ・ 4 ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

仲俣汐里・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 高城亜樹 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 仲俣汐里 ・ 4 ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦

中村麻里子・・1回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 肥川彩愛 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 中村麻里 ・ 4 ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦

永尾まりや・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 佐藤すみ ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 永尾まり ・ 4 ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

山内鈴蘭・・選抜入り(9~16位)
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 山内鈴蘭 ・ 4 ・ チ グ ・ ・ ・ vs × ・ 宮崎美穂 ・ B ・ チ チ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 山内鈴蘭 ・ 4 ・ チ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 佐藤亜美 ・ B ・ パ ・ ・ ・ ・ 3回戦
○ ・ 峯岸みな ・ K ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 山内鈴蘭 ・ 4 ・ グ チ ・ ・ ・ ベス16


AKB研究生
伊豆田莉奈・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 菊地あや ・ K ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 伊豆田莉 ・ 研 ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

1回戦で負けた伊豆田の弁「河童にしたのがいけなかった。もう河童はやりません。」

小林茉里奈・・4位
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 小林茉里 ・ 研 ・ ・ ・ ・ ・ ・ vs ・ ・ 不戦勝・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 小林茉里 ・ 研 ・ パ グ ・ ・ ・ vs × ・ 小森美果 ・ B ・ パ チ ・ ・ ・ 3回戦
○ ・ 小林茉里 ・ 研 ・ チ パ ・ ・ ・ vs × ・ 梅田彩佳 ・ K ・ チ グ ・ ・ ・ ベス16
○ ・ 小林茉里 ・ 研 ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 秋元才加 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ ベスト8
○ ・ 藤江れい ・ K ・ グ チ パ ・ ・ vs × ・ 小林茉里 ・ 研 ・ グ チ グ ・ ・ 準決勝


SKE48
若林倫香・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 若林倫香 ・ S ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 松原夏海 ・ A ・ グ チ ・ ・ ・ 1回戦
○ ・ 増田有華 ・ B ・ チ チ ・ ・ ・ vs × ・ 若林倫香 ・ S ・ チ パ ・ ・ ・ 2回戦

佐藤実絵子・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 藤田留奈 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 佐藤実絵 ・ S ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

桑原みずき・・選抜入り(9~16位)
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 桑原みず ・ S ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 横山由依 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 桑原みず ・ S ・ パ チ パ ・ ・ vs × ・ 渡辺麻友 ・ B ・ パ チ グ ・ ・ 3回戦
○ ・ 佐藤すみ ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 桑原みず ・ S ・ チ ・ ・ ・ ・ ベス16

松井珠理奈(14)・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 松井珠理 ・ S ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 宮澤佐江 ・ K ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 峯岸みな ・ K ・ パ グ ・ ・ ・ vs × ・ 松井珠理 ・ S ・ パ チ ・ ・ ・ 3回戦
(注)氏名の横の( )内の数値は第3回選抜総選挙の順位

敗戦の弁「イヤー、勝つ気マンマンだったんですけれどね。でも、本当にSKEのファンの皆さん、そしてSKE48のメンバーすいませんでした。」

竹内舞・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 佐藤亜美 ・ B ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 竹内舞・ ・ S ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦


NMB48
肥川彩愛・・選抜入り(9~16位)
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 肥川彩愛 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 中村麻里 ・ 4 ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
○ ・ 肥川彩愛 ・ N ・ グ グ ・ ・ ・ vs × ・ 仲川遥香 ・ A ・ グ チ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 肥川彩愛 ・ N ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 中田ちさ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 3回戦
○ ・ 秋元才加 ・ K ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 肥川彩愛 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ ベス16

與儀ケイ・・2回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 中田ちさ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 與儀ケイ ・ N ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦

藤田留奈・・3回戦敗退
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 藤田留奈 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 佐藤実絵 ・ S ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 梅田彩佳 ・ K ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 藤田留奈 ・ N ・ チ ・ ・ ・ ・ 3回戦

山口夕輝・・選抜入り(9~16位)
勝 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 負 ・ ・氏名・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
○ ・ 山口夕輝 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 竹内美宥 ・ 4 ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
○ ・ 山口夕輝 ・ N ・ パ ・ ・ ・ ・ vs × ・ 増田有華 ・ B ・ グ ・ ・ ・ ・ 3回戦
○ ・ 篠田麻里 ・ A ・ パ チ ・ ・ ・ vs × ・ 山口夕輝 ・ N ・ パ パ ・ ・ ・ ベス16


以上

AKB48 第2回じゃんけん大会 に関する分析については以下を参照のこと。

「分析1 じゃんけん結果全勝負内容」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/89456cd456a78f48b7ab2d0f93691e4f

「分析2 選抜16名全勝負内容」
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/bb7d70f6386277ec3f1151f76e7fcaf2

「分析3 メンバーは何を出したのか?」
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/30e2aca8f8d8583cf6258cece2565b3f

「分析4 概況と選抜組の戦いぶり」
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/e9809dc5941be25ca7f9708107e0fbf8

「分析5 アンダーの戦いぶり」
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/4cc7eea53528d4344356603fc5e1c3fb


AKB48第3回選抜総選挙に関する以前の分析。

「速報値と最終結果」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/dd1c698c630d20c63264617793ec8b67

「分析1前年との比較.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/30e80d6d6457c3e35dd489c775a0c584

「分析2チーム・所属別に見た場合.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/172b1dbb8a0d35fe0841bf4842d21b39

「分析3 加入時期で見た場合.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/8bbffb1e290c96316714c9fbbd7d385e

「分析4所属プロダクションごとに見た場合.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/fc20abc21634e55c8b6a1c75184055bd

「分析5速報と最終の差.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/4a587868d414e8a0b0fbf7a158a0f25d

「分析6-1ブログ更新回数.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/27993d8fc1181c3da6f9b2d98c38cc96

「分析6-2ブログの特性・読者数.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/dd97919759879eeb4e87f11c1eabde5e

「分析6-3 Twitterの更新回数.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/05cb089ac0a376b3e021a55c4c2dfe4d

「分析7メンバー政見放送サイトと総選挙の関係.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/4cab4c5206469d15958eb0c4ba6f9cd7

「分析8グーグル検索件数と総選挙の関係.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/2c01023b958219c06af95a8edd1602b9

「分析9指原莉乃大躍進の謎を解く.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/58c585ab4c720037a2f64fc2069aad75

「分析9-2 「さしこのくせに」視聴率.」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/c4b44609cced39cccc121b9a7d1d07c7

「分析10 AKB48 TV番組の視聴率」http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/4f592f32797f0f7f79b39b49b449da54

「分析11ブログの読者数・アクセスランキングによる選挙後の人気動向」
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/71274abfd43cdfb9163a79ef3bb85559

「分析12 グーグル検索によるAKB48人気動向2 」
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/52294485ec948a3bb82ba8c9c76f3d89


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しほりんの写真

2011-10-10 19:25:44 | 鈴木紫帆里
会社の机の上に写真立てがあります。
会社の事務職がお客様との記念写真を気を使って写真立てに入れてくれたのをそのまま利用してしほりんの写真を入れてます。
中野駅から少し行った怪しげな店で購入したその写真はしほりんの昇格発表があった武道館での写真です。
その頃の私は佐伯さん推しで佐伯さんの次は誰を推すかなんて考えられない状態でした。
今、偶然とはいえほぼ毎日その武道館公演のしほりんの写真を見て思うところがあります。

と、言う事で社内ではそれまで特に隠していた訳ではありませんがあまりおおっぴらにしていなかった、私のAKB48好きはすっかり広まってしまいました。
最近の事ですが若い年代の事務職の同期一同に昼食会に招待されてなぜ私がAKB48を好きなったか説明させられました。
それだけAKB48が認知されたと言う事かなと2007年の冬を思い出して話しをしました。
もし、その頃に私が秋葉原のドンキに通っていると知られたら変人扱いされた事でしょうが、今は、やっぱりちょい変かな?

AKB48自体が世間に認知され、トップアイドルとして、恐らくはこの先も歴史上に名を刻んだアイドルグループとしてその道を進んで行くのでしょう。
当初は運営自体もその成功を信じていなかったのでAKB48はその先を夢見る途中経過である様な事を言っていました。
言わば、AKB48を目的としては困る様な言い方でしたが、今ではAKB48こそがトップアイドルでありそれを超えるアイドルが見当たらない、イメージとして湧かないくらいに成功してしまいました。

今は、私がAKB48のファンだと言っても、「あなたもそうですか、私もです。」と言う返事が多くて拍子抜けしてしまいます。
ですから机の上にしほりんの写真があってもだれも何も言いません。
たまに写真を差し替えると、「あっ、写真変えましたね!こっちのしほりんも良いですね。」と言われる程度です。

テッド
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