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てらまち・ねっと



 鹿児島県阿久根市。
 人口は2万4千人ほどの小さな町。
 ここ山県市の3万人より、まだ小さい。
 でも、一昨年から、日本中をにぎわしてきた。

 そのきっかけは「竹原市長」。
 いろんな経過の中で、リコールによる出直し市長選で前職の竹原氏が僅差で落選、新市長・西原氏になった。
 併せて、議会解散のリーコル投票(2月20日投票)が進んでいる。

 そんな中で、新市長は、議会の議員報酬を竹原氏が『専決』で日額にして、大幅減額していた問題について、元の『月額』に戻す条例案を出すという。
 市民の反発は必死。

 まだ当分は続く混乱。
 状況を記録。

  ところで、昨日は三重県に出張。
 帰りに大垣で所要を済ませてきた。
 冷たい強風が吹く日だった。
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●阿久根市:住民投票告示 議会解散の是非巡り
      毎日 

阿久根市議会リコールの流れ
 竹原信一前市長(51)と対立してきた鹿児島県阿久根市議会(定数16)の解散の是非を問う住民投票が31日、告示された。投開票日は2月20日で、有効投票総数の過半数が賛成すれば、議会は即時解散される。その場合は、統一地方選第2ラウンドの4月24日に出直し選となる見通し。

 議会は反竹原派12人、竹原派4人。竹原氏を支持する「阿久根市議会リコール実行委員会」が集めた署名は、有権者(16日現在1万9715人)の半数近い8768人分が確定した。

●阿久根再び攻防激化、議会解散の住民投票31日告示
      (2011年1月30日 読売新聞)
阿久根対立
 鹿児島県阿久根市議会(定数16)の解散請求(リコール)で、解散の賛否を問う住民投票が31日告示される。16日に投開票された出直し市長選で、落選した竹原信一前市長を支持した議員らがリコール運動を主導しており、西平良将市長を支援した反竹原氏派の議員と激しい攻防を展開している。投開票は2月20日。

 ◆竹原氏派
 「まともな人が議員になって、まともな市政に変えていこう」
 竹原氏は29日、議会リコールを進める「阿久根市議会リコール実行委員会」(委員長・石沢正彰議員)などが市民会館で開いた決起集会に参加、会場を埋め尽くした約450人に向かって訴えた。さらに「減税をやめ、職員のボーナスを元に戻そうとしている」と西平市長を批判、会場は大きな拍手に包まれた。
 石沢議員は、議会の多数を占める反竹原氏派の議員12人について「市民のための議案を否決してきた」とし、「市民の願いを無視してきた議会は解散した方がいい」と強調する。

 ◆反竹原氏派
 反竹原氏派の議員は、解散阻止を呼びかけるチラシを約1万部作成。手分けして全戸に配布しているほか、告示後は街宣活動も行うという。
 チラシには、西平市長が選挙戦で掲げた「対立から対話へ」との言葉が使われ、「議会が解散すれば市政の混乱が続き、選挙費用として2000万円以上の税金も使われる」と訴える。
 岩崎健二議員は「竹原氏は広報紙や防災行政無線などを悪用して議会を非難し、市民に誤解を与えてきた」と主張する。ただ、「市民に対して我々の説明が不足していた部分もある」とも話している。

 ◆静観の構え
 西平市長は、今回の住民投票について「市民の意向であり、口出しするつもりはない。結果を重視するだけ」と繰り返している。
 また、西平市長を支援する政治団体で、前市長のリコール運動に取り組んだ「阿久根の将来を考える会」の川原慎一会長も、「議会解散には反対だが、表立った運動はしない」とし、いずれも静観している。

 ◆解散なら2か月不在
 住民投票では、解散賛成が有効投票の過半数に達すれば議会は即日解散する。出直し市議選は本来、40日以内の3月末までに実施しなければならないが、今回は統一地方選挙の特例法が適用され、統一選が行われる他の市町村と同じ4月24日の投開票となる。このため、議会は約2か月にわたり不在となり、市政に与える影響が懸念される。
 市民の中には「議会も解散して出直すべき」との声がある一方、「市政の混乱はこりごり」と相次ぐ選挙に否定的な意見もある。
 16日現在の有権者数は1万9715人。

●阿久根臨時議会 専決処分の修正案可決
      南日本 (2011 01/29 06:30)
 阿久根市100+ 件議会は28日、出直し市長選挙後初となる臨時会を開いた。西平良将市長は「一日も早く混乱のない阿久根市になってほしい。先頭に立ってふるさとを再生させたい」と所信表明。竹原信一前市長が議会を招集せず専決処分した一部議案について「手続きに違法性がある」として、修正するなどしてあらためて提案し直した。会期は2月4日まで。

 所信表明では「阿久根は今こそ対立から対話に向けて、市民、議会、市長、市職員が一丸となって協力し合うときだ。すべての力を市民と市の発展のために尽くす覚悟」と述べた。

 西平市長は、竹原氏が昨年6月に専決処分した固定資産税と法人市民税を来年度から引き下げる条例を廃止し、税率を元に戻す議案を提出。また、職務代理者だった仙波敏郎氏が今月4日、議会開会中に専決処分して違法性を問われた補正予算案も再提案した。いずれも賛成多数で可決された。

 西平市長は答弁や記者会見で「同じ議案を再提案することで、違法状態を解消したい。専決処分されたものは元に戻したいが、既に契約が締結されたのもあり今後検討したい」と話した。
 固定資産税率を戻したことについては「起債の手続きが複雑になることや、市が財源不足に陥ることを考慮した」と述べ、市民の理解を求めた。

 また、仙波氏が進めてきた旧国民宿舎の民間移譲に関し、執行部は売却先候補とされた業者側が辞退を申し入れてきたことを明らかにした。

●阿久根市:竹原前市長を任意で事情聴取…鹿児島地検
     毎日新聞 2011年1月31日 
 鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(51)が労働基準法違反や公選法違反などの容疑で弁護士などから刑事告発されている問題で、鹿児島地検が30日、竹原氏を任意で事情聴取した。

 告発された容疑は、懲戒免職処分とした市職員の給与未払いを巡る労基法違反▽08年の市長選告示後、ブログを更新した公選法違反▽私的な講演の旅費を市に支出させたとして背任▽市公平委員会の決定に従わなかったとした地方公務員法違反--の四つ。
 竹原氏は10年12月5日の住民投票でリコールが成立し、市長を失職。その後、地検が事情聴取を打診していた。

 竹原氏は取材に、30日午前10時から鹿児島地検川内支部で事情聴取を受け、事実確認されたことを明かした。同氏は「市民を守ることをしただけ。私がやったことが違法というのならば、私は法律から市民を守ったことになる」などと説明したという。【村尾哲】

●記者の目:竹原氏“退場”の阿久根市=村尾哲(鹿児島支局)
         毎日新聞 2011年2月1日 
 ◇対立乗り越え活性化に知恵を
 鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長(51)が出直し市長選(16日投開票)で落選し、約2年半の「竹原劇場」が閉幕した。だが、当選した西平良将市長(37)とはわずか864票差だった。議会を意図的に開かず専決処分を繰り返すなど「暴走」を続けた竹原氏だが、根強い支持も改めて浮き彫りになった。その背景にあるのは、疲弊する地方で膨らむ市民の不満の大きさと、改革への期待だ。そこから教訓を読み取らなければ、次へは進めないだろう。
 選挙中、竹原事務所では、お年寄りや女性が世間話に花を咲かせていた。記者に「結婚はしているの」と世話まで焼く、地方都市らしい人の良さを感じたが、話題が市政に及ぶと、表情が一変した。

 ◇職員高給公開で市民の不満爆発
 「これまでの市長は有力者と職員の言いなり」「反対ばかりの議会が悪い」。口をつく言葉は攻撃的で、過去の市政への強い怒りに満ちていた。そして「本当のことを教えてくれた竹原さんしか本当の改革はできない」と続けた。

 支持者が言う「本当のこと」とは、民間とかけ離れた市職員の高給の実態だ。09年2月、竹原氏は市職員の給与明細を公開した。「全職員の54%は年収700万円以上」という内容は、低所得にあえぐ市民の不満を爆発させた。

 鹿児島県北西部に位置する阿久根市は人口約2万4000人。基幹産業の漁業は衰退し、高齢化率は30%を超える。今春全線開業する九州新幹線のルートからも外れた。市当局も議会も、打開策を見いだせずにいる。

 竹原氏の前任市長の12年間、議会が否決したのは人事案1件だけで、市民には「なれ合い」と映った。典型的な疲弊する地方で膨らんだ市民の不信感。議会や市職員を激しく攻撃する竹原氏は、いつしか不満の結集軸になった。

 常に敵を作り、対立をあおるのが竹原氏の政治手法だ。出直し市長選のキャッチフレーズは「貧乏人と金持ちの戦い」。明確な政策は示さず、街頭演説では「市民のために働くはずが皆さんを利用する側になっている。皆さんはだまされている」と公務員と議会攻撃を徹底した。その姿は、市政を担った2年半近く、変わらなかった。

 地方自治法の盲点を突く形で、議会を意図的に開かず専決処分で公約実現を図る手法は、まさに「独裁」だった。「(適法な)専決処分は議会不承認でも有効」という総務省の見解を盾に、二元代表制を事実上崩壊させた。だが、国や県、メディアから激しく批判されても、投票者の半数近くは竹原氏を支持した。

 ある女性(60)は「昔のぬるい市政の空気が一掃された」と指摘する。商店主の女性(60)も「庶民に目を向けてくれたから」と支持理由を語った。これらは、不満を持ちながら、これまでの市政には届かなかった声なき声だったのではないだろうか。

 「市民が覚醒した」。選挙後、竹原陣営のある幹部は竹原市政の意義をこう強調した。確かに、市政への関心を高めたことは、竹原氏が残した唯一の成果と言える。改革への期待は根強い。「なれ合い」とも映った過去への後退を容認する人は、今の阿久根には少ない。

 「竹原氏がやりたいことは理解できるが『暴走』は嫌。でも、市議や公務員の言いなりも困る」。こんな思いが、阿久根の最大公約数的な民意だと取材を通じて感じた。

 ◇議員定数減など新市長も公約
 リコール団体の監事だった西平市長は、本業の養鶏業の傍ら、竹原氏の暴走に危うさを感じた30、40代の仲間たちと活動した。一方で竹原氏と対立した市議とは距離を保った。「改革は逆行させない」との決意も示し、選挙公約には、竹原氏と同じく、市職員給与の削減や議員定数の削減などの改革を掲げた。だからこそ、市民は交代を選んだのだろう。西平市長はそうした民意を重く受け止め、市政運営に臨んでほしい。

 市長リコール、出直し市長選と並行して進んだ議会リコール問題は、議会解散の是非を問う住民投票が、2月20日に実施される。市民は竹原氏の“退場”を選んだが、それは竹原氏と対立した議会支持を意味するものではない。「根回し」など内輪の論理を優先してきたのではないか。市民の思いをくみ取れているのか。次は、議会への審判である。

 疲弊する地方の閉塞(へいそく)状況に特効薬はない。「竹原劇場」で二分された市民の溝も深い。だが、西平市長が選挙で掲げたスローガンは「対立から対話へ」だった。市政へ関心を高めた市民が知恵を出し合い、創造の道を歩んでほしい。そうすれば竹原市政の2年半は単なる混乱ではなく、生みの苦しみだったと後に語られるはずだ。

●阿久根市長選、864票の差が持つ意味~早すぎる報道、新市政の課題
自立する地域社会

         データ・マックス 2011年1月18日 09:55
 16日、午後7時20分、一部報道が「西平良将氏、当選確実」の一報を他のマスコミに先駆けて報じた。投票締切は午後7時。開票は午後8時10分から。この発表のタイミングに他のマスコミはおろか、現地有権者からも驚きの声があがった。
・・・

●早くも公約違反? わきあがる疑問の声~阿久根市・西平新市政  自立する地域社会
        データ・マックス 2011年1月18日 11:15
 17日、鹿児島県阿久根市で、前日に投開票が行なわれた阿久根市長選で初当選した西平良将氏が市長に就任した。選挙中、竹原信一前市長の改革の方向性については間違っていないとしたうえで、「対立ではなく対話」と、その手法を批判していた西平市長。ただし、竹原改革でも専決処分によって行なわれ、市議会の承認を得ていない案件については、「違法性が高い」とし、見直しを行なう方針だ。

 しかしながら、その見直しの一部が「公約違反ではないか」という疑問の声があがっている。昨年(2010年)末、西平氏の総決起大会に合わせ、同氏の後援会がビラ(画像参照)を作成・配付。そのなかには、『西平の行革』として「職員給与の削減は、今のボーナスカットされた総支給額をベースに、さらに4年間で15%カットを目指します」(赤傍線部)と記されていた。

 ところが、17日、市長就任後の記者会見で、竹原前市長が専決処分で行なった職員ボーナスの削減について、「さかのぼっての支給は考えていないが、次回からは見直す」と述べたと報じられた。マスコミによっては、「見直す」を「元に戻す」と報じたところもある。

 だが、9日の告示直前というタイミングで配られたビラの内容を反故にしないのであれば、「見直す」の先は「現状維持」か「さらに削減」の2択。あるいは、ボーナスを元通りにした分を含め、月給を減らしていくという奇天烈な手法が行なわれることになりえないだろうか。繰り返しにもなるが、西平市長は公約に「4年間で15%の職員給与削減」と掲げている。

 さらには、同ビラには「そこから生まれた財源を活かしてマニフェストの実現に邁進します」(青傍線部)と記されていた。つまり、職員給与の削減は、西平マニフェスト実現の根幹をなす重要な部分として認識していたことになる。

 職員給与に関しては、市民のみならず、職員の一部でも「(市民所得に比して)高すぎる」との認識があり、この件に関する新市長の動向は、いっそう注目されることとなるだろう。 山下 康太

●山口・防府市議:阿久根市議会を視察 定数減の対応参考に /鹿児島
   毎日新聞 2011年2月1日 
 阿久根市議会解散の是非を問う住民投票が告示された31日、山口県防府市議会の議員6人が阿久根市議会を視察に訪れた。防府市でも議員定数削減を巡り松浦正人市長と議会が激しく対立しており、前市長と対立した阿久根市での議会側の対応を聞いて今後の参考にするという。

 防府市議たちは、阿久根市議会の浜之上大成議長と花田清治議会事務局長から約2時間にわたり、これまでの経緯などの説明を受けた。会合は非公開で、浜之上議長は終了後「市民に対し議会からもしっかり情報発信をしないといけない、と伝えた」と述べた。

 防府市議会の行重延昭議長は取材に「阿久根の実態を聞いて、自分たちも地元にどんどん出て行って有権者に報告しないといけないと感じた」と話した。松浦市長と竹原信一前市長の共通点を聞かれると「人間にはそれぞれ個性があるからね」とだけ答えた。土井章議員は「市長と議会の情報発信力の差を痛感している。見習うべきところは見習いたい」と話した。

 防府市議会は昨年9月定例会で、議員定数を27から13に減らす松浦市長の条例改正案を賛成少数で否決。その後、市民団体からの直接請求を受け、松浦市長が再度、定数を17に減らす条例改正案を1月臨時議会で提案したが、議会側は継続審査とした。これに対し松浦市長が市住民投票条例に基づき、改正案の是非を問う住民投票実施の意向を示すなど、混乱が続いている。【福岡静哉、馬場茂】

●労組事務所問題、和解へ=今年度の使用不許可で-鹿児島・阿久根
       時事(2011/02/04-18:35)
 鹿児島県阿久根市の竹原信一前市長が市職員労働組合に対し、市庁舎内にある事務所の今年度の使用許可を出さなかったことに対し、労組側が不許可処分の取り消しを求めた訴訟で、鹿児島地裁(山之内紀行裁判長)が和解を提案、労組と市側双方が受け入れる方針を示していることが4日、分かった。

 和解案は、今年度の使用に関しては争わず、来年度の使用許可を確認し合うという内容。賃料については従来形態と変更し、今後協議するとしている・

●阿久根市:前市長の専決処分で問題化 消防署の壁を景勝地に塗り替え /鹿児島
        毎日新聞 2011年2月3日 
 ◇訓練塔も原状回復へ
 阿久根市の竹原信一前市長が専決処分で事業化し、アニメキャラクターの図柄などが描かれ問題になっていた市役所隣の消防署壁面がこのほど、市内の景勝地の風景に塗り替えられた。

 新たに描かれたのは、「光礁(ひかるぜ)」と呼ばれる東シナ海に浮かぶ岩礁と阿久根大島。光礁は「鉛を溶かしたような不思議な光を発する岩」という伝説を残し、同市が「阿久根七不思議」の一つとして紹介している。

 市と事業契約を結ぶ男性画家が塗り替えた。滝とよじ登る消防士が描かれた訓練塔も今後、原状回復する予定。【村尾哲】

●議員報酬 元の月額制に 阿久根市、臨時議会提案へ
    =2011/02/10付 西日本新聞朝刊=
 鹿児島県阿久根市の西平良将市長は9日、臨時議会の16日招集を告示した。竹原信一前市長が議会に諮らず専決処分した議員報酬の日当制(1日1万円)を元の月額制(月26万3千円)に戻す条例制定案を提出する。

 1月の出直し市長選で竹原前市長を破った西平市長は就任の記者会見で「議員報酬は現状維持。議会から提案があれば議論したい」と話した。一方で「違法な専決処分は元に戻す」とも語り、議員報酬については今月7日、市の特別職報酬等審議会から月額制に戻すとの答申を受けたという。

 ただ市民には議員の「高給」への批判が少なくなく、今回の提案は20日に行われる市議会解散の是非を問う住民投票にも影響を与えそうだ。

 日当制への変更は昨年6月、竹原前市長が議会に諮らず専決処分。議員の平均年間報酬は約400万円から40万円程度に減る見込みとなった。同7月に施行され、議員16人中12人いた反前市長派は「違法な専決処分」として日当の受け取りを拒み、法務局に供託。前市長派の4人は受け取ってきた。今回の条例が制定されてもさかのぼって支給することはない。

 西平市長は教育委員や監査委員の報酬を月額制に戻す条例改正案、副市長や教育委員の人事案、市長らの給与削減案も提出する方針。

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