午後二つ目の講義内容と、一昨日の太田視学官の講演内容との差ににやや戸惑いを感じた。でも、いろいろ考える機会を得ることは大事だと思う。
毎年欠かさず参加している元同僚二人がいなかった。
・・・ど~したんだろ。
午後二つ目の講義内容と、一昨日の太田視学官の講演内容との差ににやや戸惑いを感じた。でも、いろいろ考える機会を得ることは大事だと思う。
毎年欠かさず参加している元同僚二人がいなかった。
・・・ど~したんだろ。
午前の部終了。30分ほど前かなり激しい雨が降った。
ただいま昼休み&昼食中。
今年の夏期講座、随分学生が多い。講義の一部になっているのかな。真剣に講義を聞いているのが印象的だ。
毎年参加にするようになって、たぶん10年近くなる。毎年感じるのは、ここの学生諸君は真面目だということ。学風なんだろうと思う。
もうすぐ午後の部開始だ。
今日は文教大学・言語文化研究所主催の、「平成23年度夏期講座」にでかける。
場所はここ。
講義①「The Japanese Image in American Film」
リチャード A. ローガン先生(文教大学)
講義②「A Learners View of Learning Language」
Carl Adams先生(東京国際大学)
講義③「英語の先生方に知っておいていただきたいことばの性質」
大津由紀雄先生(慶應義塾大学)
講義3本はちょっと厳しいかな。でも、しっかり勉強してこようと思う。
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地図入替(ほぼBlogzineで表示したものと同位置)
(以上訂正:2014/10/15)