おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

独断的酒論

2009-06-12 | ■ サマザマな おはなし


酔っていたので 記憶が無い

こういう表現を眼にし 耳にする度に
誤解を恐れずに白状すると

“うらやましい”
と思うことがときどきあります



10回に一度くらいは ジョッキーのビールが
2杯目になっても苦くなく 調子よく 4杯目に突入
なーんてことも ないではない・・が
美味しいのは なんといっても一杯目か
二杯目の半分くらいまで というのがほとんど

体調と 雰囲気と いろいろな条件が重ならないと
酒が進まない ことがほとんど

でも楽しい 
酒を頂くときは 楽しく頂ける
でも ある程度までいくと 体が受け付けなくなる
お相手には申し訳ないが 1分くらいで赤みをおび状態

お銚子だと5,6本倒したような
ビールだと 大ジョッキーで4杯目突入のような貌に 
直ぐになる
まず 2分はかからないで?赤みが 真っ赤な夕焼けに

今日はいけそうかな
分らなくなるまでレベルに 初遭遇か? なんてことも
今までにあったことはあった
けど その前で いつも ブレーキ ストップ
無理すると 此処には記すことができないような苦しい目に
あい 店の裏で・・・・というような具合になり

まあ この生まれつき設定された?限界が ちょうど
自分には分相応なのかなとも・・・
でも ときどきお相手には申し訳ないときもある
決して遠慮して飲まないのではなく(飲まないのでは
なく それ以上 ノドを通ってはくれなくなってしまうのです)
一定量 一定時間になると 受付不能状態必至なのです

まあ 考えてみると この状態でも 大いなる進歩
(ほとんど 体が受け付けなかった期間が長かった)

といわけで いつかは 
ホトンド オボエテナイ
ゼンゼン キオクニナイ

という台詞を言えるときがくるかどうか
少しだけ 楽しみにしているこの頃です


それにしても ある悪友は
ビールなんて水の代わり 酔えるなんて幸せ
と ノタマイ おっしゃってくれていますが
うらやましい反面
“飲んで酔えないなんて ご苦労様”
と 内心 そいつのことを慰めてやっています?


本日は たあいも無い お酒に関する 駄話
お粗末さまでした

“今晩は 焼酎をコップに半分 大きな梅を添えて・・・”
とするか な・・・
                     



 


      

 

    

      

 
   


<iframe id="embed-gooblog-like" src="https://blog.goo.ne.jp/embed/reaction?url=/toku2184/e/6633e98054a80595ca6c13f599a04d49" width="100%" height="94" frameborder="0"></iframe>