今日もイロイロありました
只今 20時 あたり かな
たまには タワイモナイ お話も いいだろうか ということで
ひと段落した 事務所にて 愛するスタッフたるパソコンに打ち込んでいます
自身の 少年時代 超真面目人間 というか なぜか 超堅物ガリベン人間のように
兄弟にも クラスメイトにも見られていたらしい(それなりの年齢になったときに言われたことだけど)
実際の自分は ケッコウ 遊び(変な?意味でなくて)人間だったのに・・・
今で言う オールディズ 大好きだった(ニールセダカ ダイアリー とか ポールアンカ 涙のダンス
とか たくさんのミュージシャン と ミュージック)し
特に ジョニーエンジェル とか ブルージーンのビーナス とか ボーイハント とかの曲
大好きだった
が 圧倒的に好きだったのは なんといっても
ヘレンシャピロの <悲しき片想い>
ラジオも テレビも そういった いわゆる洋楽音楽番組には 熱中した(もっとも テレビは その頃
自分の家には なかったけれど)
今も その頃の ミュージック(やはり というか 永遠に というか ナンバーワンお気に入りは
ヘレンシャピロの <悲しき片想い>)
ダイスキ
聴くたびに ジーンとする
その後は なんといっても ビートルズに 人生の ケッコウな部分を 占められたり
したが・・・
ということで 兄弟さえ 人の 実際の ホントウのところの姿 なんかは知りえていなかった ?
ということに チョット違う意味で ? 懐かしく 愛おしく 思ったりしたことがあるが
ということですが
どうでもいいような マニアックすぎる記事で 申し訳ありません
今日は チョット早めに
ホンノ 少し チョッピリだけど お酒が入っている 極く薄い ほろ酔い情況で 記してはいますが
嘘は ありません
二度と帰らない青春
だからこそ そのときの思いをたいせつに これからの人生をも 大事に 生かせて
もらえる幸せを思いながら と ともに 感謝しながら できるなら 万分の一でも この世のために
なるものを一つでも できるならば 残したいものだ と つくづく 思ったりしたのでした
みなさま 健やかな眠りの中で 明日の朝までの時も過ごされますよう
お祈りしております
ありがとうございます
オヤスミナサイ