ナゴヤドームでの中日戦。
床田投手、ナイスピッチングでした!
そして、そして、神っている誠也!
1点ビハインドの9回表・・・。
紙一重の同点タイムリー!
延長同点の引き分け・・・本当に大きな引き分けでした。
良かった!良かった!
床田投手、ナイスピッチングでした!
そして、そして、神っている誠也!
1点ビハインドの9回表・・・。
紙一重の同点タイムリー!
延長同点の引き分け・・・本当に大きな引き分けでした。
良かった!良かった!
広島駅前にある地場の百貨店で開催された「カープファンフェスト2017」。
日本最大級のカープ万博。
日本最大級のカープ万博。
歴代の優勝チャンピオンフラッグが日本シリーズ優勝も含めて10枚。
昨年の25年ぶりのセリーグ優勝で緒方監督が手にした優勝シャーレ。
そして、コージやサチ、前田選手の使ったバットやグローブも展示されていました。
驚いたのが、カープ部屋。
カープファンの究極の部屋です。




ベットや机、いす・・・そして、襖や畳まで、すべてがカープ(笑)。


流行語大賞にもランキングされた「カープ女子」の部屋をイメージしたインテリアになっています。
よくも、まあ、これだけそろえたことだと感心です。


これも、親会社を持たない市民球団としての宿命。
読売や阪神のようなお金持ち球団とは異なり、様々な金策でキャッシュを手にしていかなければならないカープ。
テレビの放映権料や、球場も満杯で入場料収入が伸びない中、新たなビジネスを展開していかなければなりません。
そのためにも、CARPブランドを活用して、カープファンを巻き込み、グッズ販売やライセンス契約による収入を増やしていかなければなりません。
読売や阪神のようなお金持ち球団とは異なり、様々な金策でキャッシュを手にしていかなければならないカープ。
テレビの放映権料や、球場も満杯で入場料収入が伸びない中、新たなビジネスを展開していかなければなりません。
そのためにも、CARPブランドを活用して、カープファンを巻き込み、グッズ販売やライセンス契約による収入を増やしていかなければなりません。

カープグッズの販売コーナーも、すごく広い!
レプリカのユニフォームや選手のマスコットグッズにとどまらず、ここの売場だけで、生活できるのではないかという売場構成です(笑)。
レプリカのユニフォームや選手のマスコットグッズにとどまらず、ここの売場だけで、生活できるのではないかという売場構成です(笑)。

すごいマーチャンダイジング!
カープファン垂涎・・・。
カープスニーカーからカープ下着。
カープのランドセルカバーからカープお菓子。
カープベッドやカープ机。
なんとカープ氷かき器までありました(笑)。


カープのブランディング戦略。
広島の地から、カープ経済学が始動する予感です。
広島の地から、カープ経済学が始動する予感です。
