日中は、まだまだ暑いですが、朝方は多少気温が下がってきました。
そろそろ夏の終わりが近づいてきています。
あれだけ暑がっていたのに、夏の終わりは少し名残惜しいものですね。
週末の広島の街のリバーサイドでは、バーベキューをする若者たちで賑わっていました。
SUP(サップ)で川遊びをしている人たちもいました。
夏の最後を楽しんでくださいね。
台風10号が北上中・・・ちょっと心配です。
お気をつけくださいね。
日中は、まだまだ暑いですが、朝方は多少気温が下がってきました。
そろそろ夏の終わりが近づいてきています。
あれだけ暑がっていたのに、夏の終わりは少し名残惜しいものですね。
週末の広島の街のリバーサイドでは、バーベキューをする若者たちで賑わっていました。
SUP(サップ)で川遊びをしている人たちもいました。
夏の最後を楽しんでくださいね。
台風10号が北上中・・・ちょっと心配です。
お気をつけくださいね。
NHKの番組「駅ピアノ」、大好きな番組です。
日本や世界の都市に置いてあるピアノを通りがかった人たちが即興演奏する番組です。
老若男女、様々なパックグラウンドを持つ人たちが、そのストーリーと共に素敵なピアノ演奏をします。
広島市にも街ピアノがあります。
このピアノは、伝説の音楽喫茶「ムシカ」にあったグランドピアノ。
もしもピアノがひけたなら・・・。
「猫ふんじゃった」の最初のフレーズしか弾けないので自粛中です(笑)。
街なかピアノを素敵にひけることに憧れます。
60の手習いで再チャレンジしてみようかなあ!?
がんばれ!自分(笑)
毎月送られてくる「月社労士」。
全国社会保険労務士会連合会が発行する月刊誌です。
社労士の動向、法改正、行政の動きなど最新情報を入手することが出来る専門雑誌は、社労士必携、必須アイテム。
労働法や年金法、健保法などは毎年改正されるため、キャッチアップしていかなければ仕事をすることが出来ません。
どんな仕事もそうですが、知識の更新は重要です。
社会保険労務士は厚生労働省が所管する国家資格。
現在、4万5000人の社労士がいます。
約6割が開業社労士、約4割が会社の人事部等に勤める勤務社労士です。
社労士は、人事労務管理、健康保険や年金などの社会保険、労災保険や雇用保険などの労働保険のスペシャリスト。
現在のテーマは、働き方改革、人手不足立て作、ハラスメント防止、ビジネス人権などです。
社労士会のスローガンも「人を大切にする企業づくりから人を大切にする社会の実現へ」。
日本の勤める労働者の7割は中小企業に勤務しています。
中小企業の経営者、労働者を人事労務面からサポートしていくことが社労士の使命です。
夏バテ対策の一つ・・・カレーを食べたい!
夏と言えば、カレーライスです。
ということで、近所のカレーハウスCoCo壱番屋へ。
学生の頃からいただいてきたのは、いつもポークカレー・・・同店で、単価の一番安いカレーライスです(笑)。
このポークカレーは創業期からのレギュラーの味・・・どこの壱番屋に行っても同じ味、安定感抜群です。
シンプル、プレーンですが、実に美味です。
尊敬する宗次徳二さん。
株式会社壱番屋(カレーハウスCoCo壱番屋)の創業者です。
奥さんとともに裸一貫、腕一本で年商1050億円、海外を含め1245店まで拡大させました。
今では、ハウス食品グループの傘下となっています。
宗次さんは、複雑な家庭のご出身で、極貧の中で幼少時を過ごされています。
ご自身、孤児院出身、苦学の末、高校商業科を卒業。
不動産関係をはじめ様々な仕事を経験され、1978年に奥様さまと共に名古屋市に喫茶店バッカスを開業。
ここで人気だったカレーライスが現在のココイチの原点になります。
当時から、店の周辺の掃除や1000枚以上来るお客さまカード葉書に目を通し、場合によっては返事を書かれていたそうです。
美味しいカレーを食べながら、創業者のことを想う・・・他店では体験できないです。
宗次さんは、現在、NPO法人イエローエンジェル理事長として貧困問題解決に向けての活動などをされています。
また、名古屋市にクラシックのコンサートホール宗次ホールを建設され、ホール運営、若手音楽家の育成に取り組んでおられます。
本当にすごい人だと思います。
高校1年の頃、メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲を聴きクラシック音楽の大ファンになったとのこと。
音楽の力が、後を押すチカラになったのだと思います。
ごちそうさまでした!
また、来ます。
お風呂のお湯張りをしましたが、入ろうとすると湯ではなく、水。
アレレ・・・給湯器が壊れた???
翌日、ガス会社に連絡すると、すぐに担当の方が来られました。
給湯器や操作パネルをチェックされ、エラー表示が出ていないことを確認。
何度かお湯張りの操作をされましたが、異常なしとのこと。
最近続く猛暑日のため、給湯器のトラブルが増えているとのことでした。
水道水の温度が上がっているため、給湯器が機能しないことが増えているとの説明。
給湯器は30度の水を40度にすることは出来るけれども、40度の水を35度にすることは出来ないとのことでした。
(太陽熱や水道管の熱で水道水の温度が上がると、湯ではなく、水が出るとのことでした)
この場合、温度設定を高め(42度~43度)にして給湯、あとから水を入れて調整すれば良いとの助言をいただきました。
さすがはプロの仕事!
新品に入れ替えると20万円以上の出費でしたが、買い替え不要、さらに出張サービス費も無料。
広島ガスさん、いい会社です。
給湯器が壊れてもガスコンロを交換するときも絶対に広島ガスさんにお願いしようと思います。
CSR、コンプライアンス、ビジネスエシックス、CSV・・・しっかりした会社です。
ありがとう!広島ガスさん
広島市の中心部にある商業施設・基町クレド。
そこから広島グリーンアリーナやエディオンピースウイング広島に続く地下通路があります。
今までは、無機質で殺風景な空間でした。
ちょうど1年前、ここに壁画アートがお目見え。
ワクワク、ドキドキ・・・とっても明るい空間になっています。
「世界で一番、静かでうるさい地下通路」。
なかなか素敵なネーミング、コピーです。
BGMやアナウンスもなく、静かな空間になっています。
文字通り、世界で一番、静かでうるさい地下通路です。
今まであまり通らなかった地下通路ですが、この壁画アートを楽しむために足を運ぶ機会が多くなりました。
街角をアートで彩(いろどり)をつける・・・とても良いことだと思います。
アートもスポーツも人を元気にします。
地下通路を生き返らせたアート・デザイン。
なかなか素敵な取り組みだと思います。
アート、芸術は、街おこしの起爆剤!
人を惹きつける元気な街にしていきたいですね。
東京ドームでの読売との最終戦。
読売のエース戸郷とアドゥワ誠との投げ合い、投手戦になりました。
6回裏、20歳の伏兵、浅野のタイムリーでアドゥワ1点を献上。
鯉打線は、戸郷を打ちあぐね、このまま敗戦というムード・・・負けを覚悟しました。
9回表、小園のタイムリーで同点!
さらに延長10回、野間、秋山が出塁・・・。
そして、この男が高めのボール球をレフト前に打ち返しました!
ヒーローインタビューのお立ち台も、もちろん矢野です。
野間、矢野、秋山、小園も、本当にいい仕事をしています。
中継ぎ陣もバッチリ、栗林が最後を〆ました。
2-1でカープ勝利!
鬼門の東京ドームで2勝1敗と勝ち越しました。
この1勝は3勝分ぐらいの価値ある勝ちでした。
今年のカープには大砲はいませんが、単打を重ねて相手が嫌がる攻撃、4枚の先発ローテーションと中継ぎ、セットアッパー、クローザーの充実はリーグ1番です。
さらに二遊間、33-61エリアは、鉄壁の守り。
矢野の強肩はメジャークラスと言われています。
昨年は、残念ながら、後半失速しましたが、新井監督の言うように「試合を重ねながら強いチームになっている」と思います。
気になったのは、球審のジャッジ・・・。
床田やアドゥワのコーナーを攻めた球が、ことごとくボール判定。
アウェーということで仕方ないのですが、プロ野球の醍醐味は、投手のコーナー攻め。
投手と打者の駆け引きと球の出し入れです。
S球審やM球審、手を挙げてほしかったなあ。
カープは今日、地元広島に帰り、阪神戦。
先発は、玉村。
若いチカラで、虎退治をしてもらいたいものです。
がんばれ!カープ
広島市の中心部ゲートパーク広島(旧広島市民球場跡地)に設けられたピースロード。
平和公園-原爆ドームの延長線上にある120メートルの道。
ヒロシマ「平和の軸線」です。
ここから北に向かうと、未来の広島に変化していきます。
平和公園→原爆ドーム→ピースロード→こども図書館→ファミリープール→エディオンピースウイング広島→基町小学校・・・。
次世代を担うこどもたちにバトンが受け継がれていくというストーリーになっています。
大好きな場所です。
この道には、被爆した石が等間隔で埋め込まれています。
それを進むと、水が流れる小さな小川。
休みの日は、小さなこどもたちが水遊びをしています。
春には桜が咲き誇ります。
この平和が続けば、いいなあと思います。
パリではオリンピックが閉幕し、一見、平和な世界です。
が、ガザやウクライナで今日も行われている暴力、破壊、殺人・・・。
いつも被害を受けるのは、未来のあるこどもたち。
国連も安保理も国際司法裁判所も機能しません・・・涙。
広島の地から、平和の祈りを捧げます!
原爆ドーム、平和公園は、「時間が止まった場所」。
世界中の都市中心部は再開発、メンテナンスをしながら変化していますが、この場所は79年間、そのままに保存されています。
こんな場所は世界中にないと、ある経営者の方が話されていました。
広島の街は、この「平和の軸線」を基礎として将来、未来に向けて歩んでいかなければなりません。
世界に平和を!
お盆休みも明けましたが、まだまだ暑い日本列島です。
小中高校生や大学生も夏休みの終盤となり、宿題や科学研究などの追い込みに入っていると思います。
がんばれ!
日本各地でゲリラ豪雨が降ったり、太平洋上では台風が次々に発生したり、地震が起こったりと大変です。
さらに毎日のように続く猛暑日・・・。
そんな時は、かき氷一択ですね。
日本的な「かき氷」のノボリを見ると思わず食べたくなります。
コンピニやスーパーでは、あまりに暑いとアイスクリームの売上が落ちて、かき氷が売れるそうです。
乳製品より、さっぱりした氷が食べたくなるのは何となく分かりますね。
暑さ、熱さはまだまだ続くようです。
夏バテしないよう体調管理していきましょう!
DXやAIくらいなら何となく分かりますが、経済新聞やビジネス誌を読んでいるとネットで調べながらでないと理解できないことが多々あります。
API、ソーシャルレンディング、インシュアテック、コネクテッドインダストリー、MES、ショールーミング、BOPIS、RFID、WMS、xR、エッジAI・・・
横文字、アルファベット・・・なんだか帰国子女と話をしているようです(笑)。
米国シリコンバレーあたりで開発されたハイテク技術、テクノロジーなのでしょう。
GAFA(グーグル、アップル、メタ、アマゾン)が覇権、テッペンを取るために日々すごいスピードで研究開発を行っています。
それについていこうとするのは、まるでジェットコースターに乗っているようなものです。
指数関数的(エクスポネンシャル)という言葉があります。
「1、2、3、4、5・・・」ではなく、「1、4、9、16、25・・・」といったように増殖していくことを指数関数的(エクスポネンシャル)と言います。
半導体サイクルで有名なムーアの法則も、今では遅いと言われているようです。
米国のシンギュラリティ大学の調査によるとテクノロジーの性能アップも指数関数的に進化しているとのことです。
3Dプリンター・・・7年間で400倍性能アップ
産業用ロボット・・・5年間で23倍性能アップ
ドローン・・・6年間で142倍性能アップ
太陽光発電・・・30間年で190倍性能アップ
バイオテクノロジー・・・7年間で10000倍性能アップ
センサー・・・5年間で250倍性能アップ
テクノロジーの進化は、コスト低減ももたらします。
ヒトのDNA配列の解析も、20年前は一人200億円かかっていましたが、最近では一人1万円程度で出来ます。
指数関数的(エクスポネンシャル)で増殖していくテクノロジーについて、ジェットコースターから振り落とされないようにつかまっていくことは大切なことなのでしょうか?
ChatGPTに質問してみました。
回答
テクノロジーが指数関数的に進化する現代において、まるでジェットコースターに乗っているような感覚になるのは確かです。急速な進化に乗り遅れず、うまく適応していくことは非常に重要です。
以下の点で「つかまる」ことの大切さが考えられます:
ジェットコースターの例えで言うならば、安全ベルトや手すりをしっかりとつかむことで安心して乗り続けられるのと同様に、テクノロジーの急速な変化にしっかりと「つかまる」ことで、より良い方向に進んでいくことができると言えるでしょう。
なるほど。
さすがは模範生、優等生の回答です。
でも、個人的には、文学や歴史、哲学を勉強したり、みんなと飲み食い語り合って楽しい日々を送りたいなあというのがホンネです(笑)。
ジェットコースターよりスローライフに憧れます。
人間らしくやりたいなあ 人間なんだからなあ(by開高健)