僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(7/14)Steve stevens - Flamenco a go go

2009年07月14日 19時52分58秒 | 名曲
steve stevens - flamenco a go go


景気づけに
この音楽を。
私にとっては比較的新しい曲です。
この人は
ビリーアイドルの相棒ギターというイメージを
持っていたけれど
このアルバムを聴いて
イメージ転換してしまいました

カッコイイフラメンコギター
他に薦めたい曲もあるのですが
音源がUPされていません

ムシャクシャしたときは
ボリューム大きくして
よく聴いていましたよ

そんな気持ちなのかも
これを取り上げるということは
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(7/14)ネコの命日

2009年07月14日 16時18分26秒 | ネコ
日中寝てしまうと
あっという間に時間が過ぎてしまい
後悔。

休みの火曜日は
午前中にネコ缶の買出しなどに
遠出をして
午後は身体を休めるためにお昼寝
というのがいつものこと
しかし
今日はどこにも行かず
急に手持ち無沙汰になったような感じで
眠ってしまった

今はもう夕暮れ時
外の気配は夕飯時刻ではないか


今日は10年前に亡くなった
ネコの命日
糖尿病で最期は苦しんで病院で
亡くなった
毎日インスリンの注射を打たねばならず
病院に往復1時間かけて通うのは
ネコのストレスになってしまい
うちで打つことになった
注射器の液体の厳密な調整がうまくいかず
多くても、少なくてもだめ、というのができなくて
そして私自身の、注射を打つことの怯えが
ネコに伝わってしまい
それもストレスの原因にしてしまったなあ
あのころ
ネコがたくさん増えて
子猫の可愛らしさ(今のトチやヒカルなど)にかまけて
先住のネコの気持ちをきちんと考えてやれなかったのだ
と今思う
あれから10年か
生きていればちょうど20歳のオオコシ
名前はオオコシという
彼も、職場の近くのマンションの生垣に
捨てられてうずくまっていたネコだった
甘えん坊で、ハーネスをつけて
よく散歩に出かけた
君の晩年の孤独な気持ちをよくわかってやれなくて
ごめん、オオコシ
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