智者とは?

2018年07月18日 12時18分23秒 | 社会・文化・政治・経済
紳士(しんし)とは、立ち振る舞い・言動・行動などが社会
的模範になるような立派な人のこと。
上品で教養があり礼儀正しい男性。
ジェントルマンなど。
あからさまに感情を表に出す
ことはしません。
感情を自制できる。

智者とは?
① 物事の本質を知る人。道理をわきまえた人。
真理を知ったもの。
教義や経典などの知識に通じた人。
知恵のある人。賢い人。
②仏の教えに明るい人。
智者は、世間れることなく、現実社会で智慧と慈悲の力で社会に貢献し、正しく導いていく人である。

巨人選手は紳士たれ

2018年07月18日 12時01分12秒 | 社会・文化・政治・経済
どこで、こうなってしまうのか。
巨人選手は紳士たれ
オーナー正力松太郎が「巨人軍は常に紳士たれ」という言葉を残したように、巨人の選手は社会人、そして人間として模範となることを求められており、テレビ出演や移動の際はスーツとネクタイ着用が義務付けられてきた。
また、髭を生やす事はダメ。

故正力松太郎オーナーの「巨人は紳士たれ」「巨人は常勝たれ」の至上命令のもと、 一糸乱れぬ行動が自慢だった。

プロ野球賭博巨人選手

読売ジャイアンツ所属選手による野球賭博問題は、2015年から2016年にかけて発覚した日本プロ野球・読売ジャイアンツ(以下・巨人)の所属選手による野球賭博に関する一連の問題である。
2015年9月30日、二軍本拠地の読売ジャイアンツ球場での練習直後にある不動産会社の元社員が所属選手の福田聡志のもとへ借金百数十万円を[1]取り立てに来た[2]際、球団職員が対応した[1]ため騒ぎとなり、10月5日に福田が野球賭博に関与していたことが球団から発表された。
同じく所属選手の笠原将生の知人を仲介とした賭博行為であり、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)や日本プロ野球、メジャーリーグベースボール(MLB)を対象とし、その中には巨人の試合も賭博対象に含まれていた[4]。知人を福田に紹介した笠原は当初野球賭博を断っていたと主張していたが[5]、日本野球機構(NPB)の調査委員会がメールなどを解析した結果、笠原と共に同じく所属選手の松本竜也も野球賭博を行っていたとの中間報告を発表した。

報告書によると、笠原は2014年4月から10月にかけてプロ野球10~20試合と高校野球を対象とした賭博、またそれ以外に麻雀やバカラで賭博を行い、松本は2014年6月から10月にかけてプロ野球十数試合で賭博を行っていた。

巨人選手の窃盗・わいせつ行為が続々
2018年7月9日 ... 読売ジャイアンツ(巨人)所属の柿澤貴裕外野手が、同僚選手のバットやグラブなど
野球用具を盗んで売却していたことが ... 仲間のバットを売るなんて、「プロのスポーツ選手として自覚が足りなすぎる」
... 巨人選手の不祥事が止まらない。篠原慎平投手、河野元貴捕手の全裸写真がSNS
流出した騒動に加え、柿澤貴裕元選手が阿部慎之助、菅野智之、ケーシー・マギー、
坂本勇人の各選手ら主力のユニフォームやバットなど…
2018年6月13日 ... プロ野球巨人は13日、知人との飲食中に裸の動画を会員制交流サイト(SNS)に投稿する不適切な行為があったとして、篠原慎平投手(28)と河野元貴捕手(26)を謹慎させ
たと明らかにした。

新聞配達の女性刺され重傷 大阪・吹田市

2018年07月18日 11時43分26秒 | 医科・歯科・介護
7/18(水) 10:21配信
Nippon News Network(NNN)

[ 前の映像 | 次の映像 ]
18日未明、大阪・吹田市の路上で、新聞配達員の女性が男に刃物で刺され、大けがをする事件があった。

現場は大阪・吹田市尺谷の住宅街で、警察によると、18日午前3時半ごろ、新聞配達員の女性が歩いて配達作業をしていたところ、刃物を持って後ろから近づいてきた男に無言で刺されたという。男はそのまま逃走した。

女性は胸や腕など、少なくとも3か所を刺され、重傷とみられているが、意識はあり、命に別条はないという。

逃げた男は、黒いマスクをつけ、身長が160センチくらいのやせ形で、年齢は若く、女性は「知らない男」だと話しているという。

現場近くには、果物ナイフのようなものが落ちていて、警察は殺人未遂事件として、逃げた男の行方を追っている。
最終更新:7/18(水) 11:05
日本テレビ系(NNN)

オウムの狂気は終わっていない

2018年07月18日 10時27分28秒 | 社会・文化・政治・経済
オウム事件真相究明の会 呼びかけ人・賛同人が超豪華(?)だと話題に
2018年7月8日2018年7月8日
「オウム事件真相究明の会」とは、一連の事件の真相究明し、再発防止の議論を尽くすための適正な司法手続きを求めるために立ち上げられた会です。
「松本死刑囚の精神科治療を求め、事件の動機を話すよう
求める会」とすべきでしょうが、と。 「

オウム事件真相究明の会 呼びかけ人・賛同人
■呼びかけ人(一部抜粋)
青木理(ジャーナリスト)
雨宮処凛(作家)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
香山リカ(精神科医、評論家)
佐高信(評論家)
鈴木邦男(「一水会」元顧問)
田原総一朗(ジャーナリスト)
安田浩一(ジャーナリスト)
小室等(ミュージシャン)
小林節(憲法学者、弁護士)
是枝裕和(映画監督)
今野敏(作家)
坂上香(映画監督)
佐藤優(作家)
ダースレイダー(ラッパー)
津田大介(ジャーナリスト)
宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
山口二郎(政治学者、法政大学法学部教授、北海道大学名誉教授)
山本直樹(漫画家)
吉岡忍(ノンフィクション作家)

阪神梅ちゃん、あと数十センチ

2018年07月18日 09時16分35秒 | 社会・文化・政治・経済
サヨナラ満弾届かず 首位とは9ゲーム差

阪神2-4巨人」(17日、甲子園球場)

 あと数十センチ、届かなかった。2点を追う九回2死満塁、阪神・梅野隆太郎捕手(27)の放った打球は、逆転サヨナラ満塁弾を期待させる大飛球。しかしフェンスは越えず左翼手のグラブに収まった。梅野は五回1死満塁でもフェンス直撃の左中間2点二塁打を放ち意地を見せた。宿敵に後半戦連敗スタートで、首位・広島とは9ゲーム差。確かに見えた兆しを、真の反発力へ。正念場を迎えた。(デイリースポーツ)

9回、大飛球を放つも左飛に倒れる梅野(撮影・高部洋祐)


 「阪神2-4巨人」(17日、甲子園球場)

 あと数十センチ、届かなかった。2点を追う九回2死満塁、阪神・梅野隆太郎捕手(27)の放った打球は、逆転サヨナラ満塁弾を期待させる大飛球。しかしフェンスは越えず左翼手のグラブに収まった。梅野は五回1死満塁でもフェンス直撃の左中間2点二塁打を放ち意地を見せた。宿敵に後半戦連敗スタートで、首位・広島とは9ゲーム差。確かに見えた兆しを、真の反発力へ。正念場を迎えた。

【写真】コーチの姿を見よ!サヨナラ弾ならず史上最大級のガックリポーズ

 何度その白球に夢を乗せただろう。試合には負けた。それでも…。梅野が放った打球は希望となり、明日への力となった。やられっぱなしでは終わらせない。反撃の2点が刻まれると、“梅ちゃん”スマイル爆発。左腕をまっすぐに猛虎ベンチへ向け、虎党を、ナインを奮い立たせた。

 2点を追う九回、最後の打席だった。2死満塁。五回と同じようなシチュエーションが頭をよぎる。今度はファウルでじっくり粘り、そして8球目をはじき返した。またしても大きな打球が左翼後方へ。今度は、ジャンプした亀井のグラブに収まった。阻まれた夢の満塁弾。快音を残して、チームの敗戦が決まった。

 諦めたくなかった。選手会会長として、16日には西日本豪雨災害を受けた募金活動を呼びかけた。6月18日に大阪北部で発生した地震の際にも選手会で話し合い、率先して立ち上がった。「できることをと思っているんだけどね。でも僕たちは元気を与えないと、勝つことが一番だよね」。募金と共に集まったのは、たくさんの声援でもあった。胸に秘めるのは、いつも応援してくれるファンへの恩返し。勝利を届けたかった。

 だからこそみんなでつないだ好機に、覚悟は決まっていた。0-4の五回1死満塁。絶好の場面で、その打席は巡ってきた。沸き上がるスタンド。大声援を背に、梅野の思いは一つだった。「ヒットも出ていなかった中で、流れを変えたいと思っていた」。その4球目。高めの直球をフルスイングで捉えると、左中間フェンス直撃の2点二塁打に。もう少しで満塁弾となる大きな一撃で、チームに勢いをもたらした。

 明暗を分けた数十センチの壁。2度も期待を抱かせたがかなわなかった。それでも唯一、ヤングマンから打点を挙げた。「チームの一員として、暗い雰囲気をなんとか盛り上げたいと思って」。五回に二塁から高々と掲げたガッツポーズは、自然にベンチへと向いていた。チームは後半戦を巨人に2連敗スタート。首位・広島とのゲーム差は広がるばかりだ。選手会長の強い願いが、今度こそ白球に夢を乗せる。

がん検診で3度見落とし、40代女性が死亡

2018年07月18日 05時05分17秒 | 医科・歯科・介護
 杉並
7/17(火) 11:48配信

会見で投影された亡くなった患者のレントゲン写真=2018年7月17日午後2時58分、東京都杉並区、竹花徹朗撮影
 東京都杉並区の肺がん検診でがんを見落とされた40代の女性が、6月に肺がんで死亡していたと17日、区が発表した。区などは同日午後、記者会見し、詳細を明らかにする。

 区によると、女性は河北健診クリニック(杉並区高円寺南4丁目)で今年1月に検診を受け、「異常なし」と判定されたが、4月に呼吸困難などで他院に救急搬送された際、胸部X線などで異常が指摘され、見落としが判明。その後、肺がんと診断されて治療を続けたが、6月に死亡した。

 女性は、14、15年にも同クリニックで職場の成人健診を受け、X線画像に影が出ていたが、これを乳首と誤って認識、「異常なし」と判定されていたという。

朝日新聞社