こんなことになるとは

2018年07月15日 12時06分53秒 | 社会・文化・政治・経済
オウム事件の井上井上嘉浩‎元死刑医一審は無期懲役だったが、二審で死刑になり確定した。
刑執行前、「こんなことになるとは思っていなかった」と話した。
高校2年でオウムの前身団体に入信。
「厳粛な面持ちで執行を受けた」と伝えられている。
今年3月14日、東京高裁に再審を請求していた。
「生きて罪を償うことができますようにこれからどうかよろしくお願いします」と支援者にお願いしていた。
手紙は記されたのは執行3日前、上川陽子法相が執行を命じた7月3日だった。

標準語や方言の話

2018年07月15日 11時16分02秒 | 日記・断片
午前8時40分に待ち合わせをして、小堀(おおほり)の赤峯宅での取手支部の会合へ行く。
外は暑い、昨日、小堀側の天王台の畑を借りている鈴木さんが行っているが、どのあたりだろうか?と車の中から見てみた。
車が多く右折するのに、しばらく待つ。
信号が無い道が続くので、車は連なっていた。
取手側には同じような街道あれば、これほど渋滞しないだろう。
今日は、米川さんが話題を提供した。
震災、洪水などに被災した場合の対応である。
どのように受け止めるかである。
人生の途次、事故もあるし、勤務先が倒産したり、リストラもある。
病気もするが、挫折、敗北などと絶望としないないことだ。
事故責任もあるが、失敗も生かすことができる。
前向きに捉えることだ。
どんなことにも、意味がある。
淡路阪神大震災のことも、思い出された。
人を励まし、勇気づける。
体験しなければ、分からないことであるが、同苦する気持ちにはなれるはず。
お茶会となり、標準語や方言の話となる。
「つらい」ことを何と言うの?
それぞれの故郷の表現があるものだ。
アイス、串団子、自家製のミニトマト、さらにマイクロトマトなども味わう。
帰りにしそなどをいただく。
さらに、「日本酒飲まないから」といただく。
だが、米の焼酎25度であった。
来週の支部会合は小堀の祭で休み。
22日は、阿夫利神社の祭とカラオケ大会。
当然、歌う予定。
「難しい歌はないからね」と担当者が言う。