競輪賞金ランキング

 

順位	選手名	期別	府県	級班	獲得賞金
1位	脇本 雄太	94	福井	Ｓ１	170,477,300 円
2位	松浦 悠士	98	広島	ＳＳ	127,863,700 円
3位	古性 優作	100	大阪	ＳＳ	124,770,300 円
4位	佐藤 慎太郎	78	福島	ＳＳ	96,833,200 円
5位	郡司 浩平	99	神奈川	ＳＳ	78,563,600 円
6位	平原 康多	87	埼玉	ＳＳ	73,717,000 円
7位	守澤 太志	96	秋田	ＳＳ	69,122,900 円
8位	清水 裕友	105	山口	ＳＳ	60,390,500 円
9位	山田 庸平	94	佐賀	Ｓ１	54,304,200 円
10位	成田 和也	88	福島	Ｓ１	51,464,000 円
<iframe width="728px" height="90px" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" allowfullscreen="true"></iframe>
11位	深谷 知広	96	静岡	Ｓ１	45,162,000 円
12位	荒井 崇博	82	佐賀	Ｓ１	44,717,600 円
13位	吉田 拓矢	107	茨城	ＳＳ	44,353,800 円
14位	園田 匠	87	福岡	Ｓ１	42,082,400 円
15位	眞杉 匠	113	栃木	Ｓ１	40,090,000 円
16位	太田 竜馬	109	徳島	Ｓ１	39,617,600 円
17位	小松崎 大地	99	福島	Ｓ１	39,122,000 円
18位	吉澤 純平	101	茨城	Ｓ１	36,440,400 円
19位	浅井 康太	90	三重	Ｓ１	36,330,600 円
20位	新田 祐大	90	福島	Ｓ１	34,507,000 円
21位	原田 研太朗	98	徳島	Ｓ１	34,381,000 円
22位	北津留 翼	90	福岡	Ｓ１	34,016,800 円
23位	諸橋 愛	79	新潟	Ｓ１	33,984,000 円
24位	内藤 秀久	89	神奈川	Ｓ１	33,668,300 円
25位	和田 真久留	99	神奈川	Ｓ１	30,415,000 円
26位	東口 善朋	85	和歌山	Ｓ１	30,255,400 円
27位	柏野 智典	88	岡山	Ｓ１	30,185,100 円
28位	神山 拓弥	91	栃木	Ｓ１	30,034,000 円
29位	武藤 龍生	98	埼玉	Ｓ１	28,555,200 円
30位	和田 健太郎	87	千葉	Ｓ１	28,545,800 円
31位	岩本 俊介	94	千葉	Ｓ１	28,301,000 円
32位	新山 響平	107	青森	Ｓ１	27,841,000 円
33位	和田 圭	92	宮城	Ｓ１	27,285,500 円
34位	坂井 洋	115	栃木	Ｓ１	27,100,200 円
35位	犬伏 湧也	119	徳島	Ｓ２	26,665,000 円
36位	鈴木 裕	92	千葉	Ｓ１	26,426,300 円
37位	三谷 竜生	101	奈良	Ｓ１	26,131,400 円
38位	小倉 竜二	77	徳島	Ｓ１	26,068,500 円
39位	山口 拳矢	117	岐阜	Ｓ１	25,703,200 円
40位	中本 匠栄	97	熊本	Ｓ１	25,699,300 円
41位	渡邉 雄太	105	静岡	Ｓ１	25,130,000 円
42位	大槻 寛徳	85	宮城	Ｓ１	24,677,200 円
43位	飯野 祐太	90	福島	Ｓ１	24,447,600 円
44位	宿口 陽一	91	埼玉	ＳＳ	24,424,800 円
45位	吉田 有希	119	茨城	Ｓ２	24,100,500 円
46位	小川 真太郎	107	徳島	Ｓ１	24,045,500 円
47位	山田 久徳	93	京都	Ｓ１	24,041,500 円
48位	井上 昌己	86	長崎	Ｓ１	23,730,800 円
49位	坂口 晃輔	95	三重	Ｓ１	23,456,000 円
50位	小原 太樹	95	神奈川	Ｓ１	22,591,600 円

苦難と苦戦のなかに、偉大な思い出ができるのだ

▽「若者よ
倒れても倒れても立ち上がれ！」
師の励ましは、今も青春の原点。

▽人間として錬磨してゆくところに、大きな価値を見いだす。
それゆえに、懸命な練習はそれなりに自分自身との戦いである。
鍛えたいということは素晴らしいことだ。
一生、自分の役に立つのだ。

▽歴史をつくるのだ。
それが希望をつくることになるのだ。

▽苦難と苦戦のなかに、偉大な思い出ができるのだ。
この思い出が勝利の源泉なのだ。

▽真実の人間性の行動というのは、家庭にあるし、身近になる。
その焦点は母親にある。

▽どんなに苦しいこと、嫌なことがあっても、厳然とそびえる大山のごとく、信念の人間として行き抜くことだ。

▽一切は青年で決まる。
逃避も諦めも悲観も乗り越えて、地道に懸命に伸び伸びと生き抜くことだ。

苦しい病にも意味がある

▽苦労せざるものは幸運に値いせず―ダ・ヴィンチ
苦闘を通して、生命は磨かれ、輝く。

▽生き生きとした生命と生命の触れ合い―それが、健康長寿の活力の源泉となっている。

▽目に見える　勝って喜ぶ人生よりも
目に見えない　負けない人生のほうが
深い長い喜びがある

▽苦しい病にも意味がある。
生命力を自他共に現わす試練なのである。
コロナ禍、世界はこれまでにも増して病苦に挑む生命尊厳の英知と活力と人々の団結を要請している。

▽医療関係者は、生命の尊厳、人間の尊厳を医療現場で実践する人たちである。
医学の根本は、人間への慈愛であるといえるだろう。
病気と闘う患者に安心を与え、希望を贈っている。
長引くコロナ禍で、医療従事者として果たすべき使命が大きい。

問われるのは＜人間力＞

▽人生の悩みや苦難は、さまざまだ。
そのなかには、自分自身の行動や判断が原因になって現れるものもある。
なかには、原因を見いだせないものもある。

▽自身の生命状態に起因する悩みもある。
そこで、生命を根源から変革して、自身の運命を切り開く必要がある。

▽誰にも宿命はある。
しかし、宿命を真正面から見据えて、その本質の意味に立ち返れば、どのような宿命も自身の人生を深めるためのものである。
つまり、宿命を使命に変えると、その宿命は、悪から善へと役割を大きく変えていくことになる。
だから、全てが、自分の使命であると受け止めて、前向きに前進していくことができるのである。

▽生活は、人間の生命活動そのものにほかならない。
そのために、生命の鍛錬が不可欠だ。
生命力が弱いと自身の置かれている環境に負けてしまうだろう。
生命を変革し、人生を充実させていくことだ。

▽人々の生命の迷いは、他者を踏みにじり、人間を差別し、道具化する。
社会を変革するためには、迷いの生命を変革しなければければならない。

▽人間として、どう生きるかだ。
人間社会にあっては、良識のある行動が求めらている。
職場や地域では、人格の輝きから信頼され、尊敬されるされる存在となる。
問われるのは、人間力なのだ。

人間力とは？

内閣府が2003年にまとめた「人間力戦略研究会報告書」によると、人間力とは次のように定義されています。

「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」 そして、上記の定義は次に挙げる3つの要素により構成されるとしています。