11月4日(土)のつぶやき

2017年11月05日 03時33分24秒 | 医科・歯科・介護

とりで産業まつり

2017年11月04日 23時49分47秒 | 社会・文化・政治・経済
毎年恒例の取手市民が多数集まる行事となっております。
市内、県内の農産物や工芸品等を一堂に会し、販売、展示している。
子供向けのショーなどもある。
特設ステージにおけるショーや物産品の展示販売・模擬店などのほか、様々なコーナーが目白押しです。
バンジートランポリン
高さ7㍍。

和太鼓、龍ヶ崎子供ミュージカル
ダンス
キラキラ☆プリキユアアラモードショー
チンバラ合戦

東日本ガス(株)のガス展も同時に開催されます。

取手市の魅力を沢山知ることができるイベントです

主催:とりで産業まつり実行委員会
日時:11月4、5の2日間
場所:取手緑地運動公園
アクセス:JR取手駅東口より徒歩15分






























生き直すために詩を書く

2017年11月04日 23時31分43秒 | 医科・歯科・介護
詩人・平林敏彦さん
「かりに物質的なものでは心が充たされなくなった時、人は何を求めるかといえば、<一編の詩>だったということもある。
詩には人の魂を震わせるだけの力がある。
苦しい状況で視野が狭くなっている時、詩に触れることで、自分の世界を広げることもできる。
まさに雲の切れめから、光のようなものが差し込んで・・・。
これが詩が持つ<特権>である。
だから、何のために詩を書くのかと問われた、私は<生き直すために書く>と答えたい。
「詩は、音楽や絵画のように、自由に楽しんでいいはず」
心に響くかどうかだ。
詩も、<分かる>ではなく、<感じる>をもっと大事にすればいい。
詩は<感覚の世界>のものだ。
<受け止める側が詩と感じたら詩>である。

<詩は表現の仕方も、感じ方も、とにかく自由で、そこがいいところだ>と山本太平さん(詩とファンタジー編集長)
本来、詩は誰にでも書ける、と言う。

第46回取手市文化祭が開催

2017年11月04日 10時40分46秒 | 医科・歯科・介護
取手市文化連盟加入団体による発表会です。
文化祭を通じて伝統文化や伝統芸能に親しんでみませんか。

開催日時
伎芸部・展示部・茶道部の共通の日程です。

平成29年11月3日(祝日・金曜日)午前10時から午後5時(正午より式典を行います。)
平成29年11月4日(土曜日)午前10時から午後4時
平成29年11月5日(日曜日)午前10時から午後4時
チャリティー販売(盆栽・陶芸)があります。
売り上げの一部を社会福祉協議会へ寄付します。
(注意)なくなり次第終了

催し物の内容・会場
駐車場が少ないので公共の交通機関をご利用ください。

伎芸部
内容 日本舞踊、民舞、詩舞、民謡、詩吟、箏曲(琴)、三味線、尺八、ピアノ、バレエ、ダンス、合唱
場所 取手市立市民会館大ホール
茶道部
場所 取手市立市民会館ロビー
展示部
内容 フラワーデザイン、彫金七宝、編物、盆栽、いけばな、各流派茶席、陶芸
場所 取手市立福祉会館・中央公民館










一番人気で失敗した小嶋敬二選手

2017年11月04日 10時34分00秒 | 未来予測研究会の掲示板
前日、一番人気で失敗した小嶋敬二選手(74期、石川、47歳)は一時代を築いた。
全盛時は、1000㍍独走1分5秒6。ベスト33バンクの上がりタイムは9秒1。
2日連続は失敗しないだろうと期待する。
それが間違いであったのだ。
やはり捲り不発で敗退する。
「小嶋はいい加減だ。あてになんかできるもんか」と土浦の元山さんが指摘したのに、輪太郎は小嶋選手を車券の軸にしてしまった。
期待は2日連続裏切られた。
次は枠単にしようとして7番を軸にしたら、6番の頭だった。
更に次のレースは9番を軸にして、並びの3番を記入もれ。
歯車が狂ったような日であった。

防府記念
3レース
枠単5-3 5,920円

車単6-3 6,920円

3連単6-3-1 5万4,840円
小嶋選手7番は4着

4レース
枠単6-3 4,610円

車単9-3 4,270円

3連単9-3-5 4万」5,230円

5レース
枠単1-3 480円(1)

2車単1-3380円(1)

3連単1-3-4 2,140円(3)

輪太郎は一番人気は買わないので敗退した。
皮肉にも並び車券で決まる。
3番から1番を除いて車券を買う。

茨城県指定文化財の長禅寺三世堂

2017年11月04日 09時25分12秒 | 社会・文化・政治・経済
<長禅寺は、大鹿山と号する臨済宗妙心寺派の寺院です。はじめは大鹿村(現取手市白山)にありましたが、天和3年(1683)に水戸街道が付け替えられ取手宿が新設され、大鹿村の住人が取手へ移り住んだことにともない、現在地へ移ったといいます。
 三世堂の建立については、宝暦13年(1763)再建及び享和元年(1801)再営の2枚の棟札が残されているほか、3階縁高欄の親柱擬宝珠に寛政12年(1800)の刻銘があります。
 三世堂は、白嗣殿(宝暦棟札)または観音堂(明治9年銘札)とも称され、各地霊場の観音像を祀っていて、一般には三匝堂(さんそうどう)あるいはさざえ堂といわれる建物です。方五間の楼造、一重3階、宝形造、一間向拝付で、屋根は現在銅板葺です。側回りを2層積み重ねて、下層を1階と2階、上層を3階とし、平面規模は上下層とも同じですが、柱間は下層を五間四方、上層を三間四方とし、内部には上下層通しの四天柱を立てています。
 この堂は、坂東・秩父・西国の各霊場の全観音像百体を一堂に祀り、一巡することで安直に百観音詣でができるようにしたもので、江戸時代における庶民信仰の一端を如実に示す遺例です。同種の仏堂は、江戸時代後期に主として関東・東北地方でいくつか建てられましたが、現存するものは僅かしかなく、県下ではこの1棟しかありません。構造形式も楼造・一重3階という類例のないもので、比較的質が良く、後世の改修も少なく原形をよく残しています。

11月3、4、5の3日間、一般公開された。
南側の石段をのぼりきると、正面に建つのが茨城県指定文化財の三世堂です。
外観は2 層ですが内部3層で、「さざえ堂」の形式になっており、上り階段と下り階段があり、堂内では参拝者が交差せずにまわれるようになっています。棟札によれ ...


手の痺れで、握力も低下。
狭く急な階段は両側に手摺がついていたが、何とか上がれた。
落ちたら死ぬかもしれない、と恐怖心が起こる階段であった。





="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2f/0538f31795a97dcfdbae31d8bdc0d2a6.jpg" border="0">






















11月3日(金)のつぶやき

2017年11月04日 03時10分40秒 | 医科・歯科・介護

<人生は戦いだ>

2017年11月03日 21時12分46秒 | 社会・文化・政治・経済
「自分が置かれた困難な状況と戦うことによってわれわれの胸中から内奥の力が育ってくる」
画家・ゴッホ
彼は27歳で画家を志すが、2200枚も描いたものの、生前に売れたのは、たった1枚だったと言われている。

フィリピンの偉人・ホセ・リサール
フィリピンの植民地状態に<ペンの力>で立ち向かった。
「私は民衆を深い眠りから目覚めさせたい」
「知恵と心を表現する一番効果的な手段はペンである」
彼は1896年、革命の<首謀者>とされ35歳の若さで死刑となる。
フィリピンが独立を宣言したのは、その2年後であった。
「私は、自分の歩んできた道を後悔していない。もし、いままた一から始めたとしても、私は同じことをするだろう。なぜならば、それが私の使命だからである」

<ありのままで生きる>

2017年11月03日 19時55分11秒 | 医科・歯科・介護
自己肯定感が低い日本の若者
自分自身に満足しているか?
米国86%
韓国71・5%
日本最低の45・8%
自分の考えをはっきり相手に伝えられるか?
米国82・7%
韓国74・9%
日本48%
個性を出せない若者。
画一的に生きるのは楽かもしれない。
だが、人との<差異>を認識するこが自分らしく生きるために重要だ。
本当の個性は、必死の努力によってしか花咲かない。
自らの課題への挑戦し続ける中で、それぞれの、ありのままの姿が輝きを増す。
<自己の個性の発展を仕遂げようと思うなら、同時に他人の個性も尊重しなければならない>夏目漱石

卑劣な人間の同類

2017年11月03日 15時37分55秒 | 沼田利根の言いたい放題
週刊誌は、人のスキャンダルな不祥事、恥部などで存在意義を深めている。
多くの著名人、政治家や芸能人がその餌食となってきた。
言論の自由、表現の自由で、厚く保護されているメディア業界であるが、誤報や意図的悪意、驕りによる名誉棄損問題も見過ごせない。
正義のような顔した詐欺師にも週刊誌は似て居ないだろうか。
週刊誌によって、社会的に葬りさられた人も数しれないだろうか。
いわゆる、金銭目的で週刊誌にたれこみをする卑劣な人間もいるだろう。
卑劣な人間の同類とも思われる週刊誌に、国民は振り回されるべきではない。

<科学技術に関心を>

2017年11月03日 06時50分32秒 | 社会・文化・政治・経済
ノーベル賞受賞者から次世代へののメッセージ

発明は必然であり、発明した人に手柄が帰せられるが、発見は偶然であるだけに私がノーベル賞を取ったというより、<偶然>が取ったという感じだ。
研究は自由の尊重と厳正な評価が必要だ。
個々の創造性をいかに養成するかに日本の将来がかかっている。
優れた素質を持った人をもっと伸ばすという英才教育的なものが必要だ。
「チャンスは準備のできている人のところにやってくる」とパスツールは言っている。
チャンスのためには準備をしなければんらない。
科学者には知性を最大限に発揮して、計画性や論理性を生かして真理を追究するというスピリットが求められる。


<英知を身につけて>

そうした「科学するスピリット」を理解してもらう教育が必要だ。
今は、成果や結果ばかりが求められるが、素晴らしい成果が生まれる<英知>にも、もっと注目し、それを身に着けることを考えてもらいたい。
物理学賞 芝浦工大江崎玲於奈名誉学長
-----------------------------------

<科学技術に関心を>
渡米して分かったのは、米国には本当にすごい人が世界中から来ているということだ。
そういう中で、自分も何とかしなければと思うようになる。
今はインターネットでも情報が入ってくるが、現地で入ってくる情報とは違う。
自然科学は全体の1割も解明されておらず、9割は分かっていない。
人体や生物の実験を10回やったら予想通りになるのは1回だけ。
9回は異なることが起こる。
それを<おもしろい>と思うことが重要だ。
科学技術は、国を支える屋台骨だ。
日本の将来は科学技術にかかっている。
技術者、科学者はそれを支える原動力になる。
わからないことは、まだいっぱいある。
それを探ることができ、知的好奇心を満足させるおもしろい仕事であり、世の中に光を差す仕事だ。
もっと多くの人に関心を持ってほしい。

諦めない心こそ、本当の才能

2017年11月02日 23時34分16秒 | 社会・文化・政治・経済
生き残りは、即断即決<スピード感>である。
<情熱・熱意・執念>
<すぐにやる。必ずやる。出来るまでやる>
<今日のことは今日やる>
<他人の倍やれ>
<仕事が一番楽しい>と思えるかどうかだ。
<山が高いからといって戻ってきてはいけない。行けば超えられる。仕事が多いからといってひるんではいけない。行えば、必ず終わる>
<諦めない持続力>
<諦めない心こそ、本当の才能>
<最も重要なのは社会貢献> 

ギャンブルとしての競輪

2017年11月02日 12時29分12秒 | 未来予測研究会の掲示板
「新聞を読んでいたら大穴など取れないよ」
その老人の言葉に利根輪太郎は納得するほかなかった。
開設67周年記念平塚競輪12レース決勝戦は出場9選手中5人が落車する波瀾の結果となる。
だが、払戻場に並んでいた老人が一人居たのだ。
輪太郎はその老人と特別観覧席で隣合せしたことがあった。
会長と人が呼んでいたので、「会長、今日はどうです」と言葉をかけたことがある。
「まあまあだな」老人はメモ帳を示す。
そこには、的中したレースの結果が記されていた。
本命ライン消える。
予想通りの展開。
別線ラインの捲りと3番手選手の絡み。
新聞は持っていない。
「新聞の予想が当たるくらいならギャンブルではない」
老人はギャンブルとしての競輪の醍醐味を好んで楽しんでいた。
「みんながラッキーなんて、競輪にはないんだ」
「なるほど」と輪太郎は聞き入る。
その人は白髪を長く伸ばしていた。
縦縞の茶系のブレザーを着ている。
シャツは黄色である。
多くの競輪ファンはほとんどブレザーなど着ていない。
全体が灰色か濃紺、黒のイメージで雰囲気全体が淀み沈んで見える。
「展開次第で9人全員に勝つ可能性がある、それが競輪だよ」
「そうですね」と肯きながら、大穴を買った理由を聞きたくなる。
「よく、12レース的中させましたね」
「勘だね。今日のレースは8番が出ていたよね」
「そうでしたね。11レースも8番が1着でした」
「12レースの8番も可能性があるので、8流しだ」
8-7-2
8-2-5
8-5-2
8-1-9
8-9-1
の5点買いであったのだ。
各500円。
2車単8-5 1万4,730円(43)
3連単8-5-2 14万1,380円

11月1日(水)のつぶやき

2017年11月02日 03時06分18秒 | 医科・歯科・介護