家から海の水平線がくっきり見えるようになってきた。
もちろん、水平線が見えるくらいなので、房総半島もくっきり見えるし、目の前には大島がど~んと鎮座して、右の方にも利島、新島、御蔵島、そして三宅島など伊豆の島々が海の上にそれこそまるで「ひょっこりひょうたん島」のように浮かんでいるのが目に飛び込んでくる(春から秋はあまりこういう光景がない)。伊豆七島どころではない。十島ぐらいは優に数えられる。小さい島はどれがどれなのかよくわからないけど、島がたくさん浮かんでいることだけは確かだ。
空気が澄んでいるせいか、昨日今日の月も(満月は少し過ぎたけど)本当に大きく真っ赤な月が房総半島の上から徐々に浮かんできて、かなりの絶景が目の前に広がる。これは、実際に見てみないとどれだけ絶景かはわからないだろう。
そんな光景を毎日家から見ることのできる幸せ者の私なのだが、最近けっこう楽しんでいるのが facebookというSNS。
名前だけは前から知っていたが実際に手をつけ始めたのはつい最近。mixiで知り合ったアメリカ在住の日本人フルーティストの紹介で始めてみた。
これがけっこう面白い。私個人的には mixiよりも数倍面白いという感じ。
何よりも友達を探しやすいという利点があるし、英語やフランス語などいろんな言語ですぐに話ができるというのも mixiにはない特色だろう(mixiにもあるのかナ?)。
アメリカの大学から火がついたというのも頷ける。
今、facebookではほとんど英語かフランス語で書き込みをしているが、アメリカだけでなく世界中の人間とすぐに知り合うことができ(とはいってもそんなに深く友達になれるわけではないが)、なかなか面白いと言えば面白い。
You tubeでも世界中の動画が見られるが you tubeだと何か得体の知れないものがあまりにも多く、「え?うそだろう!」みたいなものも多いが 、facebookではもうちょっと洗練されているような気がする(私のまわりの人たちがそうなだけなのかもしれないが)。
いつも、つくづく思うのだけど、私が学生の頃(60~70年代)にこういうものがあればかなり学生時代の楽しみ方も変わっていたような気もするが、実際には、あった方がよかったのか、なかった方がよかったのかはよくわからないけれども。
情報というのは多ければ多いほどいいという人もいるがそれはちょっと「?」だ。
情報が少ない方がそれだけ選択肢が減り、人生はより楽になるわけだし、悩みもそれだけ減るはずだ。今の学生は、情報が多い分とっても大変だろうなとも思う。何が本当に正しくて何が間違っているのか誰を信用していいのか悪いのか、そういった根本的なところで迷っている人が多いのかもしれないなと思う。
私は、とりあえず自分で見た聞いたものしか信用しないので、テレビが何をしゃべっていようがネットに何が出ていようが、根本的なところで信用するのは自分の経験や体験しかない人間だ。
まあ、それもあまり意固地になると逆に判断を間違ってしまいかねないが、とりあえずは、何を見ても聞いても「ふ~ん。面白いね。こんな人もいるんだ。こんなこともあるんだ。」と自分の胸のうちにしまっておくのが一番いいのでは?と思っている。
もちろん、水平線が見えるくらいなので、房総半島もくっきり見えるし、目の前には大島がど~んと鎮座して、右の方にも利島、新島、御蔵島、そして三宅島など伊豆の島々が海の上にそれこそまるで「ひょっこりひょうたん島」のように浮かんでいるのが目に飛び込んでくる(春から秋はあまりこういう光景がない)。伊豆七島どころではない。十島ぐらいは優に数えられる。小さい島はどれがどれなのかよくわからないけど、島がたくさん浮かんでいることだけは確かだ。
空気が澄んでいるせいか、昨日今日の月も(満月は少し過ぎたけど)本当に大きく真っ赤な月が房総半島の上から徐々に浮かんできて、かなりの絶景が目の前に広がる。これは、実際に見てみないとどれだけ絶景かはわからないだろう。
そんな光景を毎日家から見ることのできる幸せ者の私なのだが、最近けっこう楽しんでいるのが facebookというSNS。
名前だけは前から知っていたが実際に手をつけ始めたのはつい最近。mixiで知り合ったアメリカ在住の日本人フルーティストの紹介で始めてみた。
これがけっこう面白い。私個人的には mixiよりも数倍面白いという感じ。
何よりも友達を探しやすいという利点があるし、英語やフランス語などいろんな言語ですぐに話ができるというのも mixiにはない特色だろう(mixiにもあるのかナ?)。
アメリカの大学から火がついたというのも頷ける。
今、facebookではほとんど英語かフランス語で書き込みをしているが、アメリカだけでなく世界中の人間とすぐに知り合うことができ(とはいってもそんなに深く友達になれるわけではないが)、なかなか面白いと言えば面白い。
You tubeでも世界中の動画が見られるが you tubeだと何か得体の知れないものがあまりにも多く、「え?うそだろう!」みたいなものも多いが 、facebookではもうちょっと洗練されているような気がする(私のまわりの人たちがそうなだけなのかもしれないが)。
いつも、つくづく思うのだけど、私が学生の頃(60~70年代)にこういうものがあればかなり学生時代の楽しみ方も変わっていたような気もするが、実際には、あった方がよかったのか、なかった方がよかったのかはよくわからないけれども。
情報というのは多ければ多いほどいいという人もいるがそれはちょっと「?」だ。
情報が少ない方がそれだけ選択肢が減り、人生はより楽になるわけだし、悩みもそれだけ減るはずだ。今の学生は、情報が多い分とっても大変だろうなとも思う。何が本当に正しくて何が間違っているのか誰を信用していいのか悪いのか、そういった根本的なところで迷っている人が多いのかもしれないなと思う。
私は、とりあえず自分で見た聞いたものしか信用しないので、テレビが何をしゃべっていようがネットに何が出ていようが、根本的なところで信用するのは自分の経験や体験しかない人間だ。
まあ、それもあまり意固地になると逆に判断を間違ってしまいかねないが、とりあえずは、何を見ても聞いても「ふ~ん。面白いね。こんな人もいるんだ。こんなこともあるんだ。」と自分の胸のうちにしまっておくのが一番いいのでは?と思っている。
今の自分にとって、何が大切なのか分かっているのに、楽しい事ばかりに目が行ってしまい、しなければならない事が後回しに…
日々反省のこの頃です。
facebookはとっても素敵な SNSだと思います。
mixiよりも閉鎖的でなく、公平な意見やつきあいができるツールのような気がします。
>窓さんへ
具体的に何をしなければならなくて、何を大切に思ってらっしゃるのかをコメントくださると嬉しいのですが ...