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仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

冬の楽しみ・・・鍋

2020年10月08日 | 食・レシピ
 寒くなるほどにおいしくなる料理がある。

 それは、鍋。

 魚は根菜類を中心にして、季節のおいしい食材を堪能することができる。

 日曜日は、今年初めての鍋。

 食材のメインは、土曜日に釣ってきた魚。

 アオハタ、マハタ、アカイサキ、カンパチ

 

 食べきる量だけを鍋に入れる。

 全部食べきったら、第2弾を投入。

 当然のことだけれども、おいしかった。

 おいしい鍋、しかも大勢で食べる賑やかさ。

 幸せである。


 

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うちの茹で卵の作り方(茹ですぎないのを目指してます)

2020年10月05日 | 食・レシピ
 うちでは茹で卵を週に1~2回作る。

 茹ですぎない茹で卵を目指している。

 黄身が少し透明がかった色をしている卵である。

 こんなの  ↓



 最近、だいぶ安定して作れるようになった。

 作り方は、次の通り。

1 常温の卵を鍋に入れる。(冷蔵庫から出したばかりのは、ひび割れやすいので)

2 水を入れる。(卵の3分の2が浸かるくらいにしている。)

3 酢を適量入れる。(大さじ2杯くらい? これで、ひび割れが少なくなる))

4 沸騰するまで中火で煮る。

5 沸騰したら、弱火にして、ふたをする。(ここから8分計る。)

6 はじめの1~2分は、鍋の中で卵を転がす。(こうすることで、黄身が端に偏りにくい)

7 8分たったら、卵をざるに入れて、すぐに水で冷やす。(これをすると、殻がむきやすい。)

8 5分ほど流水で冷やす。ザルに上げて水気を取る。

 このステップで作ると、茹ですぎない。殻もむきやすい。
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野菜をおいしくたくさん食べられる料理・・・カレーライス

2020年09月16日 | 食・レシピ
 おそらく、うちで作る食事のうち、野菜をとる量が多いメニューは、カレーだと思う。

 特に、根菜類をたくさんとることができる。

 夕方作ったカレーの材料は、次の通り


 
 材料は、14皿分。

 この後、ジャガイモも追加した。

 カレーを作るときは、野菜をふんだんに入れるようにしている。

 実は、作りながら

 「あっ、ジャガイモがあった。入れよう。」

 と言って入れたのだが、

 「あっ、ピーマンも入れれば良かった。」

 と思った。

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夏の楽しみの1つは、おいしいゴーヤ

2020年08月12日 | 食・レシピ
 夏の楽しみの1つは、おいしいゴーヤである。

 ゴーヤの味噌炒めがおいしい。

 ゴーヤの他に、にんじん、もやし、豚肉、ナス(その他の夏野菜を適当に入れて)炒める。



 これがうまい。

 つまみにもおかずにもなる。
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おいしい刺身が宮崎県にはあります。(しかも安い)

2020年06月23日 | 食・レシピ
 宮崎県では、おいしい刺身が食べられる。

 しかも、安い。



 夕方買ったのは、100円引きの刺身。(申し訳ないくらい安いと思う。)



 どちらもおいしかった。

 家族4人で十分満足できる量と味だった。
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この季節の食の楽しみ 2 カツオ

2020年06月22日 | 食・レシピ
 日南どれのカツオのブロックが売っていた。

 港に今朝あがったカツオとのこと。

 腹側のブロック丸ごとで580円(安い)

 半分はカツオ丼(寿司飯、カツオ、刻みのり)



 半分は、醤油につけて漬け丼にした。

 どちらもうまい。

 この季節の楽しみである。
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この季節の食の楽しみは

2020年06月19日 | 食・レシピ
 この季節の楽しみの1つは、「トウモロコシ」である。

 うまみ、甘さ、歯ごたえがたまらない。



 ラップでくるんだら、レンジの800Wで2分20秒ほど。

 そのまま放置しておくと、中まで熱が通っていく。

 触れるくらいに冷めてきたら頂きます。

 本当はゆでた方がおいしいのだろうけれども・・・。
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大根サラダは簡単でおいしい

2020年05月09日 | 食・レシピ
 うちでよく作っているのが大根サラダ

 2週間に1~2回は食べていると思う。

 材料(すべて適当)
 大根3分の1本
 ちくわ3本
 かいわれ1パック
 キュウリ1本(は入れても入れなくても可)
 マヨネーズ(または好みのドレッシング)+こしょう

1 大根とちくわ(とキュウリ)を細切りにする





 (まな板に、イカスミの黒が残っているなあ)


2 かいわれは根元から切る。




3 マヨネーズとこしょうをかけて、あえればできあがり。
 あえてしばらくすると、大根がしんなりとしてくる。そうなったら食べ頃である。



自分は、最近ごまドレッシングで食べることが多い。
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豆のおいしさがよく分かる豆御飯の作り方

2020年04月30日 | 食・レシピ
 ご近所さんからグリーンピースを頂いた。

 この時期は豆御飯が食べたくなる。

 以前NHKの「ためしてガッテン」で紹介された作り方が、とても美味しかったので、以来我が家の豆御飯はその方法で作っている。

 炊きあがった御飯に、後から豆と塩を投入する方法である。

 こうすると、豆がボソボソにならない。色もくすんだ緑ではなく、鮮やかな緑色になる。

 


方法は、次の通り

1 御飯を通常通りに炊く。

2 グリーンピースは、フードプロセッサーでみじん切りにする。

3 炊きあがった御飯に、みじん切りにしたグリーンピースと、ほんの少しの塩を入れてよく混ぜる。

4 10分間ほど蒸らしたら、できあがり。

(塩加減は好みで調整してください)
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春の楽しみ

2020年04月17日 | 食・レシピ
 春はいい。

 おいしい食材が出てくる。

 週末に、実家の裏の竹林で取ったタケノコを食べた。

 酢味噌で和えて食べるのもおいしかったが、

 味噌汁が特においしかった。



 毎年の春の楽しみである。

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おいしいご飯の選び方の一つ

2020年03月05日 | 食・レシピ
 おいしいご飯の選び方の一つに、最近ようやく気づいた。

 私の実家では、「ヒノヒカリ」という品種を作っている。

 専業農家である。

 そのまま飲めるような綺麗な湧き水で、米を作っている。

 田植えや稲刈りには手伝いに行っている。

 手伝っているため、お米は必要な分だけもらえるという恵まれた環境にいる。

 我が家の米がなくなると、10~30kg位の米をもらって帰る。

 帰る途中で、精米して帰る。

 これまで、ご飯がおいしい時と味が落ちる時があった。

 なぜ味が落ちるのかが分からなかった。

 最近、やっと分かった。

 鈍感にもほどがあると思うが、「鮮度」がポイントだった。

 米というのは、「精米してから1ヶ月を過ぎると味が落ちる」ということを知らなかった。(冬場はもう少し長くなる)



 今日、実家からもらってきた「古米」を食べてみた。

 ただし、今日精米したばかりである。

 うまい! とても古米は思えない旨さである。

 新米には負けるかもしれないが、十分おいしかった。

 ということで、米を買う際には、「精米した日を見るべきである。」ということに今まで気づかなかった。(米を買うことはないけど・・・)

 精米日から時間がたつほどに味は落ちる。

 自分も、こまめに精米してから食べることにする。
 
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世界一、自分に合ったコーヒーを飲む方法

2018年12月29日 | 食・レシピ
 コーヒーを毎日飲んでいる。

 たぶん世界で一番、自分に合ったコーヒーである。

 毎朝豆を挽き、コーヒーメーカーで淹れる。



 なぜ自分に合ったコーヒーができるのか。

 それは、豆の量が調節できるからである。

 指定されている量よりも少なめに入れることが多い。(意外だったのだが、豆の量を少なめにすると飲みやすい。)

 最近は、6杯分の水に、3杯分の豆で淹れることが多い。(家人の分もあるので、量は多め)

 

 ということで、自分に合った濃さのコーヒーが飲める。お店では飲めない。

 もし、カフェオレにしたければ、指定された量か、それよりやや多めの豆で入れることもできる。 


 ちなみに、コーヒー豆やコーヒーミル、コーヒーメーカーは、次のものを使っている。

 コーヒー豆:KIRKLAND (カークランド) シグネチャー スターバックス ロースト ハウスブレンドコーヒー

 コーヒーミル:Kalita 電動コーヒーミル CM-50

 コーヒーメーカー:タイガー コーヒーメーカー 8杯用 真空 ステンレス サーバー カフェブラック
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読むだけで腕があがる料理の新法則

2018年02月25日 | 食・レシピ
 料理を作るのが好きである。毎日料理を作っている。(単身赴任2年目なので、自分の飯は自分で作る。)

 炒め物が多いのだが、基本的には、弱火で加熱することが多い。

 グリルを使って魚を焼く時も、弱火でじっくり焼いていくことが多かった。

 そうしないと中まで火が通らないからである。中火や強火だと、外が焦げて中は火が通っていないことがある。

 そんな「弱火で調理」派の自分が、最近読んだのが、次である。

 「読むだけで腕があがる料理の新法則」 水島弘史 著 (ワニブックス)

 著者は、料理教室のシェフである。弱火での調理をすすめているので、「弱火シェフ」という肩書がついているそうである。

 面白かった。なぜ弱火での調理をするのがいいのか、加熱している時に、食材にはどんな変化が起きているのかが説明してある。

 数値をしっかり量って料理することをすすめているので、準備するおすすめ道具も「量る道具」である。

「電卓」

「240度前後まで量れる水温・油温計」

「1cc、0.5ccまで量れる小さな計量スプーン」

「0.1g単位で量れるクッキングスケール」

 これらを用意するだけで料理の腕は上がるそうである。

 特に、塩加減は重要とのことだった。



作り方も具体的である。数値で説明している記述が多い。「塩少々」という記述はない。

○ 肉の重さが焼く前の93%になった時がジューシーで一番おいしい。

○ 塩分は0.8%前後が、生理的に「おいしい」濃度

○ パスタは水1リットルに対し15gの塩を入れて「表示通り」の時間でゆでる。

等である。

自分は、ものぐさだから、きっちりと量ることはいちいちしないが、一度きっちり量って料理してみようかなとは思う。本当においしく出来たら、また同じように作るはずである。

 紹介してある料理は、

「チキンソテー」

「フライパンで焼く厚切り牛フィレステーキ」

「正しい強火ハンバーグ&弱火ハンバーグ」

「冷めても、温め直しても水っぽくならない弱火野菜炒め」

「オーブンで焼くミディアムレアのフィレステーキ」

「臭みなしで脂っぽくないトロトロの牛すじ煮込み」

「小麦のうまみを引き出したホワイトルー」

 この本を読んで、チキンソテーと弱火野菜炒めを作ってみた。

 やはり、弱火の方がしっかり火が通って、うまく出来た。他のも作ってみようと考えている。
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簡単でおいしい、スパイスで作るカレーライス

2017年07月12日 | 食・レシピ
 基本的には、夕食は自炊である。

 最近よく作っているのが、「カレー」

 カレーと言っても、種類が様々ある。

 本を読んで作っている。

 初め読んだのが、


 「いちばんおいしい家カレーをつくる

 作ったのが、この本に載っている「ファイナルカレー」

 ルウではなく、スパイスを使ったのは初めてだった。

 おいしかったのだが、自分には酸味が強すぎる。

 ただ、タマネギの使い方、炒め方などはとても参考になった。



 最近参考にしているのが、

 「カレー粉・スパイスではじめる 旨い! 家カレー

 こちらも勉強になった。

 カレー粉の便利さが分かる。最近もっぱらカレー粉を使うようになった。簡単でうまい。

 この本に紹介された中で「キーマカレー」がある。いつか作ってみたいと思っていたので挑戦した。

 難しいと思っていたけど、簡単である。しかもうまい。 


 週末は、家族のために大量に作り、喜んでもらっている。

 喜んで食べてもらうと、また作りたくなる。
 


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新鮮な野菜を使ったスパゲッティー

2017年03月15日 | 食・レシピ
 夕食の食材として、裏庭にある野菜を使っている。

 からし菜、水菜、チシャを使って、スパゲッティーを作る。



 ベーコン、タマネギ、ピーマンを炒め、裏庭でとれた野菜を入れる。

 スパゲッティーを入れ、キューピーの醤油&ペパー味のソースで味付けをする。(このソースはおすすめ)

 つい食べ過ぎてしまうくらいおいしい。

 野菜が新鮮なので、なおさらおいしい。
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