仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

今日のご馳走

2021年09月19日 | 食・レシピ
 今日のご馳走の一つ目は刺身

 うまそう。



 でも一番の楽しみは



 おかんが作ってくれた煮物



 明日も楽しめそう。
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今年の初サンマ

2021年09月10日 | 食・レシピ



この季節がやってきた。

うまい!
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またまた楽しみな季節がやってきた・・・果物がおいしい

2021年08月24日 | 食・レシピ
 またまた楽しみな季節がやってきた。

 秋は果物がおいしくなる季節である。

 最近の昼食は、果物だけをとっている。



 葡萄は一房の半分、桃を1個、梨を半分。

 すぐに吸収されていく気がする。

 おいしくて、胃腸への負担も少ない。

 しばらくは、おいしい昼食が続きそうである。


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この季節が近づくと食べたくなる・・・我が家の夏の風物詩

2021年07月26日 | 食・レシピ
 この時期になるとなんとなく食べたくなる。

 あまりマスコミの影響を受けないようにしているつもりだが、鰻だけは食べたくなる。

 まあ、マスコミの報道を見ていなくても、町中を歩けば、鰻の幟旗がこの時期は特に目立つ。



 「土用の丑の日」の鰻キャンペーンの力は強力だ。

 



 うまい。

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「スパイスカレー」・・・イカとホウレン草の組み合わせも旨い

2021年06月19日 | 食・レシピ
 以前、カレーライスに関する次のブログを書いた。

  「スパイスカレー」なるものを作ってみたい・・・揃えるスパイスは3つだけ?

 「スパイスカレー」・・・確かに簡単でうまい

 今日はその続き

 カレーの素になる「グレイビー」があれば、いろいろな具材で楽しめる。


 今日は、イカとホウレン草



 これはおいしい組み合わせだと感じた。(香りから)

 食べてみると、確かにうまい。

 


 奥にあるのは、新生姜の甘酢漬け。これが、カレーにもよく合う。

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「スパイスカレー」・・・確かに簡単でうまい

2021年06月09日 | 食・レシピ
 昨日の「「スパイスカレー」なるものを作ってみたい・・・揃えるスパイスは3つだけ?」の続き

 具材の豚肉とピーマンを炒める。

 

 カレーの素になる「グレイビー」を混ぜる。



 豚肉とピーマンのカレーができあがり。


 

 ご飯は、発酵発芽玄米

 卵は、平飼いの卵

 確かに、スパイスが効いていておいしかった。

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「スパイスカレー」なるものを作ってみたい・・・揃えるスパイスは3つだけ?

2021年06月07日 | 食・レシピ
 先日、録画しておいた『所さんの目がテン』を見ていたら、「おうちで作る本格スパイスカレー」が紹介されていた。(2021年3月28日放送)。

 作るのも食べるのも好きな自分としては、見ないではいられない。

 おいしそうなスパイスカレーが紹介されていた。

 自分でも作ってみたい。

 番組で紹介されていたのが、3つのスパイスだけで作れるとのことだった。

 その3つとは、「ターメリック」「クミン」「コリアンダー」である。

 それぞれの頭文字をとって、「タ・ク・コ」で覚えればよいとのこと。

(自分は、香り付けのために、「カルダモン」というスパイスも加えてみた)



 スパイスとタマネギなどで、カレーの素になる「グレイビー」を作る。


 「グレイビー」の材料は、次の通り。

 タマネギ、トマト、ニンニク、生姜、それぞれ1個(または1かけ)

 そして、3つのスパイスと食塩(すべて小さじ1杯ずつ)


 すべて「1」で覚えればよいというのも分かりやすくていい。



 早速作ってみる。

 具材を十分炒めて、きつね色になったところで、スパイスを入れる。

 味見をして、物足りなければ、塩を少し加える。

 これで、スパイスカレーの基本となる「グレイビー」ができた。



 さて、次は、食べたい具材を1つか2つ選び、炒めたものに、この「グレイビー」と水(または牛乳やココナッツ)を入れて混ぜるだけ。

 番組では、「ほうれん草とシメジ」「牡蠣」が紹介されていた。

 さて、自分は、何を具材にしようかなあ。

 冷蔵庫の中をのぞいてみよう。

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知ってました?卵の賞味期限

2021年05月29日 | 食・レシピ
 食べている割には知らなかった。

 卵の賞味期限は、2週間くらいだと思っていた。

 違うそうな。

 生食をする場合は、2週間程度が目安だけれども、加熱する場合には、1ヶ月以上は持つそうである。(冷蔵庫に入れた場合)

 海外では2ヶ月位の賞味期限は当たり前だそうな。

 卵焼きを作る場合でも、2週間以内の卵を使うようにしていた。

 これからは、生食は、2週間以内のもの。

 加熱する場合は、1ヶ月くらいまでは大丈夫と思って食べることにしよう。

 卵のプロが教えてくれました。

     ↓

 てっきり、みんな知っていることと思っておりました!卵の賞味期限(康卵の里のブログ)
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おいしい玄米ご飯を炊いてみた・・・発芽酵素玄米の作り方を参考にして

2021年05月16日 | 食・レシピ
 白米よりも玄米の方が、栄養価が高いことは分かっていた。

 しかし、玄米ご飯は食べにくいのである。

 何かボソボソした感じの食感になる。



 しかし、発芽酵素玄米というご飯があることを知った。

 玄米を半日以上水に浸けることで発芽し、栄養価が更に高まる。

 その玄米を、少しの小豆と一緒に炊くのである。(塩も小さじ何杯か入れる)

 炊きあがった後も、保温状態を保つことで、酵素の働きが高まる。

 調べたところによると、玄米の胚芽に含まれる酵素は熱に強く、保温し、かき混ぜ(1日に1回)、空気に触れることで活性化し、発酵が進むそうな。

 酵素が働いてタンパク質を分解し、旨みと食感もアップする。

 だから、1日目よりも、2日目、3日目とおいしさがレベルアップする。

 確かに、1日目よりも、2日目、さらに3日目の方がおいしかった気がする。

1日目の玄米ご飯



2日目の玄米ご飯




 次のようにして作った。

1 玄米3合を簡単に洗い、水に浸けておく。

2 半日くらいたったところで水を捨て、3合分の玄米にあった水を入れる。(少し多めに入れた)

3 小豆を大さじ2杯くらい(適当)と塩を小さじ1杯くらい(これも適当)入れる。

4 炊飯器の「玄米炊きコース」で炊く。(無ければ普通のコースでもよい気がする)

5 炊き終えたら、しゃもじでかき混ぜ、空気に触れさせる。

6 保温状態を保つ。1日に1回かき混ぜる。



 おいしかった。

 これから先は、白米ではなくて、この玄米ご飯を食べようと思う。




 ちなみに、小豆を入れる理由は、「栄養価が高くなる」「抗菌作用により玄米が腐敗しにくい」だそうな。

 また、塩を入れる理由は、「玄米のカリウムが中和され、ぬかや胚芽の臭みを抑えることができる」だそうな。

 おいしいし、栄養価も高いし、毎日炊飯する必要も無い。

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宮崎県に来たら、是非食べて頂きたい「チキン南蛮」と「地鶏の炭火焼き」

2021年02月07日 | 食・レシピ
 私には、変な癖がある。

 それは、年に1回あるかないかの県外出張の時に行う。

 夜に食事をするときに、「チキン南蛮」と「地鶏の炭火焼き」を頼むのだ。

 そして味わう。

 「ウーン、うまい。」とうなる。

 ただし、その続きがある。



 「でも、やっぱり宮崎で食べる方がうまいなあ。」と呟くのである。

 自分としては、他の県でもおいしい「チキン南蛮」と「地鶏の炭火焼き」が食べられるかなあ、という期待をしている。
 
ただ、「やっぱり、まだ宮崎の方が断然うまいなあ」という安心感も感じてしまう。

 宮崎県外の方にもぜひ食べて頂きたい。

 「宮崎県 チキン南蛮」「宮崎県 地鶏の炭火焼き」と検索すれば、おいしい店がたくさんヒットします。



 個人的にオススメなのが、次の店

 チキン南蛮は「おぐら

地鶏の炭火焼きは「ぐんけい隠蔵」かなあ。

 県西部にある「地鶏の里」は、「チキン南蛮」も「地鶏の炭火焼き」もうまい。

さらに、卵がおいしいので、「卵かけご飯」も絶品です。
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タチウオ大漁

2020年10月31日 | 食・レシピ
 錦江湾では、連日タチウオが釣れていると聞いた。

 タチウオは、うまい。

 刺身でも、炙りでも、ムニエルでも、南蛮でもうまい。

 自分も釣ってみたかったし、食べたかったので、テンヤ釣りをやってみた。

 30匹くらい釣れた。

 タチウオを捌くのも、ほぼ初体験だったが、今はyotutubeがある。
 
 動画を見て学習した後にたあとに捌いた。

 捌く度に慣れてきた。

 全部捌くのに約3時間。
 
 (大名おろしではなくて、三枚おろしだったので、時間がかかった。)

 

 さて、このタチウオをどうやって食べようか。

 刺身、炙り、お吸い物、ムニエル・・・。

 どうやって食べてもおいしいだろうなあ。
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精米したお米をおいしく食べるなら、○○以内に食べきる

2020年10月24日 | 食・レシピ
 昨日は、「食欲の秋・・・この時期の楽しみ」ということで、新米のおいしさを書いた。

 精米したお米の管理で気をつけていることがある。

 それは、「精米したら1ヶ月以内に食べ終える。」である。

 精米する前、籾(もみ)の状態ならば、保存食品である。

 しかし、精米した後は、野菜と同じように生鮮食品と考えている。

 なぜなら、精米したあと1ヶ月を超えると、味が落ちるからである。(夏場はもう少し短い)

 うちでは、籾の状態で保管しているので、1ヶ月で食べきる量だけ精米している。

 おかげでいつもご飯がおいしい。
 
 そのおかげで、なかなか体重が落ちない。
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食欲の秋・・・この時期の楽しみ

2020年10月23日 | 食・レシピ
 食欲の秋真っ盛り!

 この時期の楽しみは、たくさんある。

 サンマ、キノコ類、里芋、白菜、大根、柿、梨、栗、・・・。

 おいしい食材がたくさん出回っている。

 中でも、楽しみなのは、「新米」である。

 

 えびの産の「ヒノヒカリ」

 新米は、水分が多いので、水を少なめにして炊いている。

 5合炊く際に、水は4合半くらいの時と同じくらいかな?



 自分には、その年の新米を食べるときの儀式がある。

 それは、「最初の一杯は、おかず無し」である。

 必ず毎年一杯目は、おかず無しである。

 なぜかというと、おかず無しでご飯だけを味わいたいからだ。

 一杯目と言わず二杯目でも、ご飯だけで食べたくなる。

 儀式と言うよりも、自然とそうなってしまう。

 このときは「炭水化物のとりすぎかな?」などと思わずに食べることにしている。

 うまい。

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休日の楽しみは、ミルクの泡を使ったコーヒー

2020年10月15日 | 食・レシピ
 休日の楽しみは、ミルクの泡を使ったコーヒーである。

 ミルクを泡立てる機械は、100均で買った。



 ミルクをカップに入れ、レンジで温める。(60度くらいの設定)

 泡立てる。



 コーヒーを注ぐ。



 おいしいコーヒーのできあがり。

 

 「インスタ映え」はしないが、十分においしい。

 

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へべす(平兵衛酢)を入れた、ウォッカの炭酸水割がおいしい

2020年10月09日 | 食・レシピ
 最近、へべす(平兵衛酢)を入れた、ウォッカの炭酸水割がおいしい。

 「へべす」とは、日向特産の柑橘類である。

 スダチや、かぼすに似ている。

 スダチより玉が大きく、カボスより香りが優しく、ユズより皮が薄く、たっぷり果汁がとれるというのが、特長だそうな。



 大きなグラスに、多めの氷とウォッカを入れ、へべすを絞る。

 炭酸水を入れて、軽く混ぜる。

 炭酸水の代わりに、トニックウォーターでもおいしいが、自分には、少し甘く感じる。

 炭酸水割りの方が、さっぱりしている。

 鍋と一緒でもおいしい。

 結構いろいろな料理に合う。
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